物もの日記

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北米版「陰からマモル!」DVD版


題 名:陰からマモル!
米 題:Guardian Ninja Mamoru
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リージョン:1
発 売 日:2015/07/21
定       価:$49.98
収録時間:300m
収録枚数:計1枚
特   典:
○特典映像
  ・ノンクレジットオープニング
  ・ノンクレジットエンディング
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北米版「陰からマモル!」DVD版。
全12話を6,6のディスク2枚に収録。OPEDは日本語テロップ、副題等も日本語表記、次回予告あり。
画質については平均ビットレートが5.99Mb/Secの2層設計。
音声は日本語音声のみ。
メニュー周りはトップから各話選択のみ。
字幕操作メニューはありませんが、プレイヤー側で消す事が可能です。

あらすじ

400年前の戦国時代、殿様よりあるシノビに下った命令は、とてもおいしい蒟蒻(こんにゃく)を作る「紺若(こんにゃく)家」を守る事だった。そして400年たった今・・・・いまだに「紺若家」を守り続けているのだった!
お隣を守り続けるシノビ「陰守マモル」と守られる「紺若ゆうな」のハチャメチャな日々は続くのであった・・・。

とまぁこんな感じ。
はいっつーわけで、北米にて「陰からマモル!」が発売されました。
・・・・・まぁ、ぶっちゃけ、忍者?なら出しとけ!レベルでの発売だと思います(笑。
SENTAIのリリース形式であればこの後吹き替え入れてBD版という流れがありますが、今作品に限ってはないかと。

では今作品の魅力を。



今作品は余計な知識も要らず、片意地張らずに気軽にコミックを読むかのように楽しめる原作にあると思いますね。
原作は「住めば都のコスモス荘」や「僕の血を吸わないで」などの阿智太郎さん。登場人物の名前なんかもそうですが、勢いを大事にする作家さんだと思います。エロといえば鼻血ブー程度のふんわりまったりとした独特の世界観が魅力だと思いますね。今作品「陰からマモル!」は代表作だけにラノベでは12巻もリリースされています。そしてラノベといえば絵ですが、絵を担当されているまだらさいさん自らによるコミカライズもすばらしい出来だと思います。しばらく掲載がとまっていましたけど、無事復活してうれしい限りですな。

で、アニメなんですけど・・・・。

まずキャラクターについては文句はありません。
中原麻衣さん演じるヒロイン「紺若ゆうな」は夜の2時をお昼の2時と間違えて「ちこくちこくー」と深夜爆走して学校に向かうようなアレな子ですが、原作以上に中原麻衣さんの演技もあり良く出ていたと思います。何も考えていないようで、時折見せるマモルに対する幼馴染を越えた思いは思わず応援したくなるほどでした。ゆうな派でもない私ですら応援するほどでした(笑。最終回での告白シーンは実に良かった、だけどあのオチ。じつにゆうならしい終り方でしたな。不満がないわけではないよ(笑。

何でも切るがナタデココだけは切れない女剣士「真双津椿」。ハーレムアニメでおなじみのキャラクター。やはり見所はデートですな。女剣士かっこいいよな!!!俺も「くっころ」大好き!!!!
元許婚「服部山芽」。ハーレムアニメでいうところの妹ポジション。料理がダメという妹といえばしっかり物だろ!という要素をなくしたようなキャラ。まぁマモルのポテンシャルが高すぎるんだよなー。
花嫁候補「雲隠ホタル」。原作とはちょっと設定が違いますが、ハーレムアニメでいうところの謎の転校生ポジション。定番過ぎて特にいう事もなし。
俺の嫁「沢菓愛里」。ゆうなやマモルと幼馴染。To Heartでいうところの長岡 志保。まんまそのまま。登板回はありましたけど、いまいちマモルと恋愛方面での絡みはありませんでしたな。原作読みましょう!



ストーリーに関しては忍者物ですけど、ご都合よくテンポよく進むための無茶振り前提の設定です。まぁ幼い頃のエピソードなんかはそれらしい要素はありますけど、基本的にお子様でも見る事ができるわいわいニンジャ物という感じですな(笑。さまざまなキャラクターが出てきて、ワイワイやりつつ、マモルとゆうなの恋愛模様・・・っても要素薄いし、最後はアレなので、あくまでマモルにとってゆうなを守る事とはで締めた感じかな。原作が12巻も続いているだけに、ここで終わるのは消化不足もいい所なんだけど、まぁ、しょうがない。

で、アニメの問題点なんだけど、作画がヘタれ過ぎる事。
オープニングですらヘタれている。コミカライズと比べてもしょうがないけど、元が良いだけにこのアニメの崩れっぷりは目をふさぎたくなるレベルでした。


はいっつーわけで、えーーー、興味あればかっとけー。

[ 2015/08/08 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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