物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

北米版「さんかれあ」DVD/Blu-ray版


題 名:さんかれあ
米 題:sankarea
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リージョン:A,B
発 売 日:2013/10/01、2015/03/31
定       価:$59.98
収録時間:300m
収録枚数:計4枚(BD2枚+DVD2枚)
特   典:
○特典映像
    ・米スタッフによるコメンタリー(3,7)
  ・ノンクレジットオープニング
  ・ノンクレジットエンディング
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北米版「さんかれあ」DVD/Blu-ray版。
全12話をDVDは7,6の2枚、Blu-Rayは9,4の2枚に収録。
OPEDは英語表記、題名などは英語表記、次回予告あり。
焼きつき字幕なし、強制字幕あり、国ロックありです。




映像情報ですがディスクが悪いのか再生装置が悪いのか情報取得できませんでした。後日追記予定。
ファニといえば若干ソフトノイズかかった映像が多いですが、今作品はsentai並みにくっきりきれい。
音声は英語音声も収録。
メニュー周りはトップから連続再生、各話選択、言語選択、エキストラ。
パケ周りは通常サイズのBDケースに紙で出来たスレーブつけるだけ。

さて今作品の経緯ですが、まず2013年10月に北米版「さんかれあ」DVD/Blu-Ray版が発売されました。ちなみに上にある商品画像は2013年10月版なので、2015年3月版とはディスク以外は違うものになります。で、2013年10月版なのですが、TV放映版、つまりグロ描写などが規制されたバージョンでした。これに対して販売元のファニは販売を停止し、ディスクの交換と後日修正なし版をリリースするという事で、1年半たって今回のものが発売された形になります。ちなみに私はRightstufというサイトで購入したのですが、修正バージョンはこんな感じで届きました。



もちろんタダでした。やったね。
ただ以前のものとまったく同じディスクイメージなのでまぎれたら終わりです(笑。

あらすじ

ゾンビ大好きな少年「降谷 千紘」は、死んでしまった飼い猫「ばーぶ」を生き返らせるために家で見つけた古文書を手がかりに蘇生薬を作ろうとする。偶然鉢合わせた「散華 礼弥」の手をかり成功し、ばーぶは生き返るのだが・・・・その後、不幸な事故がきっかけで死んでしまった「散華 礼弥」も生き返るのであった。ゾンビとして。

つーわけで、さんかれあ鑑賞いたしました。TV放映は見ていたので今回の規制なし版を楽しみにしていました。しかし上記の通りいろいろあって今日まで先延ばしになっていたわけです。まぁ無事出てよかった良かった。

さて今作品、「俺ぞんびっす。」って感じのギャグラブコメ物を想像していたのですが、いやーーなかなかシリアスな展開の多いヘビーな作品だったかと思います。

まず今作品の目玉であるヒロインがゾンビな事ですが、実際ゾンビになるのは3話あたりです。普通1話でバーンと出して視聴者引き込まなければいけないのに、1話にはゾンビっ子とちゅっちゅしたいよーーーという頭のおかしい少年の話に使い、2話は親父に誕生日のたびに全裸の写真を撮られるという少女の話に使います。まぁそういう過程があってこその彼女のゾンビ化なんですけどね。

今作品はとにかくキャラクター描写に力を入れていたと思います。主人公とヒロイン以外でも姉的存在でもある「左王子 蘭子」との過去の出会いの話。主人公の妹「降谷 萌路」と母親、そして礼弥を絡めた話。礼弥の母親「散華 亜里亜」と「散華 団一郎」、そして礼弥の話。終盤の決闘シーンなどもそうですが、シャフト的な演出も多々あったりと印象に残るシーンがいろいろ思い出されますな。個人的にはやはり妹と母親の回が好きですね。特に終盤のシーンは2期を期待せざるを得ないポイントがありますよね。

とはいえ・・・今作品はやはりハッピーエンドは難しいという印象がありますよね。「俺ゾンビっす!」みたいな作品であれば魔法ととんこつスープでゾンビから人間に戻ることが出来るとか言われても納得してしまいますけど、今作品の場合、礼弥が人間に戻ることができるとはちょっと考えにくいですよね。回が進むたびにだんだん死へと近づいていく礼弥と、それに対してどういう結論を主人公が出すのか。最後までほんと目が離せないお話だったかと思いますね。そしてやはり2期を期待したいよね。母親のこと、ゾンビのこと。まだまだたくさんの謎があるわけですな。



はいっつーわけで、「さんかれあ」なかなか面白い作品でした。かっとけ~。
[ 2015/04/12 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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