物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

北米版「ベン・トー」DVD/Blu-ray版


題 名:ベン・トー
米 題:Ben-To
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リージョン:A
発 売 日:2015/02/03
定       価:$59.98/$69.98
収録時間:350m
収録枚数:計4枚(BD2枚+DVD2枚)
特   典:
○特典映像
    ・米スタッフによるコメンタリー(3,7)
    ・外人による弁当争奪戦再現ショー(くだらねぇww)
  ・ノンクレジットオープニング1,2
  ・ノンクレジットエンディング
  ・トレーラー映像
○限定版特典
    ・収納ボックス
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北米版「ベン・トー」DVD/Blu-ray版。
全12話をDVDは7,5の2枚、Blu-Rayは9,3の2枚に収録。
OPEDは英語表記、題名などはオリジナル表記、次回予告あり。
焼きつき字幕なし、強制字幕なし、国ロックなしです。

では詳細など。

DVD版
平均ビットレートが6.11Mb/Sec。リージョンは1,2,4なので国内プレイヤーで再生可能です。

Blu-Ray版

Length: 0:23:42.087
Total Bitrate: 29.17 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 21997 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / Dolby TrueHD Audio / 5.1 / 48 kHz / 2140 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 5.1 / 48 kHz / 448 kbps / DN -10dB)
Audio: Japanese / Dolby TrueHD Audio / 2.0 / 48 kHz / 785 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / DN -11dB)
Subtitle: English / 41.915 kbps
Subtitle: English / 8.894 kbps





1080p。
暗いシーンが多かったけど気になるレベルのバンディングはそれほどなかったかな。
メニュー周りはトップから連続再生、各話選択、言語選択、エキストラ。
パケは通常のBDケースにディスク2枚づつ、そのパケを収納するボックスが限定版にはついてきます。

あらすじ
閉店間際のスーパー。そこは半額値札の貼られた弁当を求め、飢えたオオカミが集う戦場である。
主人公「佐藤洋」はどこにでもいるようなセガオタクな貧乏学生。その日スーパーで半額弁当を買おうと訪れるが洗礼を受ける。
そして彼は見るのだった、その中でひときわ輝く一人の少女「槍水 仙」を。

とまぁこんな感じかな。

はいっつーわけでベントー発売されました。7月8日→10月28日→2月3日と延期を繰り返しての発売となりました。
んーーやっぱりこの世界観を理解されるのには時間がかかったということなんでしょうか(笑。

さて今作品の魅力はなんと言っても舞台設定でしょう。
閉店間際のスーパーで半額シールを張られた弁当等。誰もが一度は目にし、手にしたことがあるかと思います。そこに綿密な設定を入れていき、バトル&シリアスで盛り上げる。半額弁当を取るだけの部活とか普通に考えればアホな設定ですが、この世界観では実にマッチしている。ひょっとして全国大会とかあるのか?と疑ってしまうほどに。それくらい真剣に作品に取り組んているおかげで妙なリアリティがあり、作品にのめりこんでしまいます。

キャラクター。
正直、作品として一発屋的な部分はあると思います。しかしその後も見てみたいと思わせる登場人物たちのドラマがまた良いですね。
なぞの美少女「槍水 仙」と主人公の関係・・・・昨今のアニメにありがちなラブコメ物に比べるとやや弱い気がしますが、じっくり描いているという感じがして良いかと。もう一人のヒロイン?「白粉 花」。視聴者に媚びないすばらしい変体キャラクターでしたね。まぁ白粉とのイチャラブって言うのも見てみたい気もしますけど(笑。「著莪 あやめ」うーん。エロ担当ですが、個人的にいまいちでしたね。

「白梅 梅」アニメではいまいち評判の良くない彼女ですが、彼女の魅力はこの1クールから先にあると思います。原作読んでいるのでこれから先の佐藤とのイチャラブ??がすごい好きなんですよねー。「井ノ上 あせび」かわいい!!「沢桔姉妹」暴走っぷりが面白かったですな。ストーリー最後のそれでも戦う彼女たちにはちょっとグッと来ましたね。かっこよかった。そして最後に「槍水 茉莉花」。アニメでは出番ありませんでしたが、原作の飴玉エピソードが個人的には衝撃的でした。私もいろいろな変体物を見てきましたけど、目からうろこな描写でしたな。いやーーー、あの描写は本当にすばらしかった。ぜひとも、ぜひともアニメ化してほしい。と心から思います。(笑

コホン。そしてギャグ。
今作品のギャグは白粉のホモネタも魅力ですが個人的には「セガ」と「石岡君」だと思います。セガについては存在自体がすでにギャグなのでおいておくとして、やはり石岡君でしょう。原作であれば本編を喰う勢いで展開される石岡エピソードも残念ながらアニメでは出てきませんでしたね。まぁあれをアニメでやったら1話の半分ぐらい持っていかれるのでしょうがないとは思いますけど、実現してほしかったですなぁ。

不満点。
基本的にさわりだけという感じでウィザードと魔女の関係とかさらに突っ込んだ部分はあまり展開されませんでしたね。まぁつかみは良いので2期があればさらに楽しめるんでしょうけど・・・・どうなんだろうなぁ。アニメ化できただけでも奇跡という気もするかな(笑。あとはやっぱもうちょっと先輩とイチャイチャしたかった(笑。



つーわけで、アホネタを真剣にやってしまったベントー。
お勧めですぞ。かっとけ~。


[ 2015/02/08 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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