物もの日記

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北米版「PSYCHO-PASS サイコパス」DVD/Blu-ray版


題 名:PSYCHO-PASS サイコパス
米 題:PSYCHO-PASS
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リージョン:A,B
発 売 日:2014/03/11
定       価:限定版$159.98 単品各$64.98(全2巻)
収録時間:225m+225m
収録枚数:計8枚(1巻DVD2+BD2、2巻DVD2+BD2)
特   典:
○特典映像
・コメンタリー(5,11,13,18米スタッフ)
・イベント映像(sakura-con1,2)
・ノンクレジットオープニング1,2
・ノンクレジットエンディング1,2
○限定版特典
    ・収納ボックス等
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北米版「PSYCHO-PASS サイコパス」DVD/Blu-ray版。
1巻は前半11話収録でBD版は8,3の2枚、DVD版は8,3の2枚収録。
2巻は後半11話収録でBD版は7,4の2枚、DVD版は7,4の2枚収録。
OPテロップは英語表記+日本語、EDテロップは英語表記、OP題名や副題などは国内オリジナル。
焼きつき字幕なし、強制字幕あり、国ロックなしです。

画質はこんな感じ

1話
DVD版は平均ビットレートが6.27Mb/Secの2層設計。
リージョン1,2,4なので国産プレイヤーでも再生可能。
強制字幕なし。字幕選択画面がちゃんとメニューにあります。

Blu-Ray版
Size: 4,369,809,408 bytes
Length: 0:22:52.120
Total Bitrate: 25.48 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 18274 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / Dolby TrueHD Audio / 5.1 / 48 kHz / 2435 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 5.1 / 48 kHz / 448 kbps / DN -4dB)
Audio: Japanese / Dolby TrueHD Audio / 2.0 / 48 kHz / 833 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / DN -8dB)
Subtitle: English / 42.991 kbps
Subtitle: English / 4.742 kbps





1080P。
ボケもなくすっきり見やすいが暗い画面が多い作品故バンディングなどが目立つ。

音声は英語音声も収録。
メニュー周りはトップから連続再生、各話選択、言語選択、エキストラ。
今作品には単品1巻2巻をセットにしてキーホルダーなど特典満載の限定版が存在します。



本来なら限定版を買う主義の私ですが、今回ばかりはamazonで即効半額だった単品版を買ってしまいました
まぁぶっちゃけ限定版に魅力は・・・なんでもないです。

あらすじ
人々の精神状態や性格傾向を測定し、それら数値「サイコパス」を読み取るシュビラシステムにより管理される世界。
犯罪係数により犯罪を犯していなくても拘束され処罰される。そんな世界を守る公安局刑事課一係に新たに配属になった新人監視官「常守朱」が主人公。
犯罪係数が高く、潜在犯でありながらも監視官の元で活動する執行官「狡噛 慎也」らと共に、今日も犯罪へと立ち向かうのであった!!

とまぁこんな感じかな。
つーわけで、いまさらながらですが、サイコパス鑑賞いたしました!!
前情報0、TV放映はもちろん見ておらず、サイコパスという名前と久々にかっこいい関智一さんを見ることができるという事で購入してみました(笑。
正直サイコパスという事なので、羊たちの沈黙のようなああいう現代的なドラマを想像していたんですけど、まぁ、全然違いましたな。

さてまず1巻。
主人公の新人監視官「常守朱」が公安局刑事課一係に配属された所から物語は始まります。今作品の世界観については「ってこれマイノリティーリポートじゃん!」という感じで前例的な作品が思い浮かんだので、すんなり物語に入ることができました(笑。前半は常守朱目線でさまざまな事件を追っていきます。前半で記憶に残っているのは洋服のシステムだったり、食事のシステムだったり結構面白く出来ていましたね。そして何より!!!朱ちゃんのシマシマパンツが一番記憶に残っています。正直、今作品は攻殻機動隊みたいなスタイリッシュなオサレ作品だったので萌え要素はあるわけないよなぁ・・・・あってもパンチュ!というか、全裸でセクスィーレベルだろうし。と思っていたらシマパンですよ。新人ながらも頑張る朱ちゃんがかわいらしくて良かったと思います。

さまざまな事件が続くわけですが、その背後にある人物が浮かび上がってきます。
「槙島 聖護」。サイコパスを濁らせることなく犯罪を犯すことのできる免罪体質者。3年前、監察官だった狡噛のサイコパスを濁らせ執行官へと落とした「標本事件」に関係する人物。その人物との再開までが1巻の見どころでしょうね。特に終盤、人質にされた朱の友人「舩原 ゆき」のシーンは・・・・にゃんぱすーですなぁ。オサレ系という事なので、ある程度登場人物が死んだりするとは思っていましたけど、いい感じの脇役友人がこうサクっと行ってしまうのは個人的に計算外でしたな。んーその直前のブラジャー狡噛とかでほのぼのしていたらだもんね。その前の女子高生とかもそうだけど、結構サクッとスパット死にますな。多少意味合いは違うだろうけどサイコパスなんだからもうちょっとエログロ大目でも良かったと思いますね。

さて2巻。
2巻も引き続き朱視点なのですが、ここにきてほかの一係の話になります。・・・・ってもまぁ実質一人だけですが(笑。まぁそんなわけで話は進むわけですが、1巻のあの続きを考えると朱が立ち直るまで2,3話消化するのかなと思ったら全くそんなことはありませんでしたな。もちろん悲しくないわけがないわけですが、それでも警察官として槙島を追う姿勢はかっこよかったと思います。

さて牧島のもたらした装置により人々のサイコパスが正常に読み取れなくなり、それはやがてパンデミックのように広がりを見せます。警察が、法が取り締まれない世界はまさに地獄。そんな中、朱をはじめとした一係の連中はついに牧島を追いつめるのだが・・・・。そう、ここでまた悲劇が起こってしまうわけですな。あのシーンを見たときの私の感想は・・・「ってスナッチャーかよ!!」って感じでしたね(笑。人々の代わりに秩序を法を守っていた「シュビラシステム」の正体が判明するわけです。そしてシュビラシステムは牧島にシステムと一つになることを迫ります。だがあくまでプレイヤーでいることを望む牧島は逃亡。そして牧島を殺すことを望んでいる狡噛もまたシステムから追われる立場となるわけです。そしてその二人を追う一係。物語は終盤へと続きます。

牧島の思い。自らが意思を持って行動することこそ価値がある。この何も悩まなくても将来すら決められてしまう世界を壊すために牧島は行動しようとします。だがそれを止めたのは・・・・朱でしたな。いやほんと終盤の朱ちゃんは別人レベルのカッコよさでしたな。価値を決めるのは牧島ではなく、当人である。生きてさえいれば、悩むことも幸せを得ることもできた。それを止めた牧島許すまじって感じですな。そしてラストはシステムとの対談。目覚ましい成長をした朱をこれからも観察し続けてシステムは更なる成長をする。だが、朱はそんな人々が長い間かけて作り上げた法を貶めるようなような行為と、そしてそれを作り上げてきた人間をなめるな!という事で、戦いの日々は続いていくわけですな。はい。

不満点。
やっぱキャラの掘り下げが薄いかな。キャラエピソードとか中途半端に六合塚 弥生だけやるなら、すれ違い親子の話をもっと広げれば終盤感動できたと思う。というかそもそも狡噛 慎也と槙島 聖護に対しても物足りなさを感じる。まぁガングレイヴのように過去話だけで1クール使うような時代ではないのかもしれませんが、槙島のためでなく、これまで生きてきた折り合いを付けるために戦う狡噛の所とかもうちょっと濃くやってほしかった気がするかな。あーあと、縢君もちょっとなぁ。朱が前に進むための回想シーンではいい笑顔していたけど、ちょっとあっけなさすぎるかなぁ。みゆきちもいるんだか居ないんだかって感じでしたな(笑。

まぁあくまで朱視点で朱の就職1年目!という感じで見れば脇役のエピソードはとりあえず置いといてという感じなんでしょうけどね。今作品で一番良かったのは朱が狡噛と出会った頃言われた「刑事でいたい」というセリフ。全エピソード、友人が死んだ時もそうだけど、彼女の行動の基盤となっている感じがしてすごく良かったですね。だからこそ、最後の狡噛の行動ですなぁ。まぁあそこでとめたらまた繰り返しだろうしね。



はいっつーわけで、一気に鑑賞しましたけど、んーーー、まぁ似たような作品があるおかげかちょっと先が見えていたかなぁ。ってもシュビラシステムの正体はアレ以上のものはないっちゃーないよね。あとはまぁ・・・水着回ぐらいほしかったかな(笑。
かっとけ~。
[ 2014/05/25 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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