物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

北米版「ギルティクラウン」DVD/Blu-ray版


題 名:ギルティクラウン
米 題:Guilty Crown
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リージョン:A
発 売 日:2013/08/31
定       価:1巻(通常版$64.98,限定版$89.98)、2巻($59.98)
収録時間:275m+275m
収録枚数:1巻計4枚(DVD2+BD2)、2巻計4枚(DVD2+BD2)
特   典:
○特典映像
    ・コメンタリー(2話、4話 15話、19話 米スタッフ)
    ・ノイタミナ特別編「軌跡:reassortment」47分33秒(日本語音声のみ)
    ・4コマ劇場12種類(日本語音声のみ)
    ・2011年COMIC CON映像
    ・ノンクレジットオープニング1,2,3
    ・ノンクレジットエンディング1,2
    ・プロモ映像
    ・TVコマーシャル映像
    ・次回予告集21種類(日本語音声のみ)
    ・USトレーラー映像
○その他限定版特典
    ・キャラクタースケッチ
    ・アートガイド
    ・収納ボックス
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北米版「ギルティクラウン」DVD/Blu-ray版。
1巻は全22話の前半11話をBD版は7,4のディスク2枚に、DVDは6,5のディスク2枚に収録。
2巻は全22話の後半11話をBD版は9,2のディスク2枚に、DVDは7,4のディスク2枚に収録。
OPEDテロップは英語表記、OP題名や副題などは国内オリジナル、アイキャッチあり、次回予告なし(特典にあり)。
それと一部日本語字幕(中盤飛行機の警告メッセージ)が表示されていました。これまでなら英語と差し替えだけど手抜きっぽいね(笑。
焼きつき字幕ありなし、強制字幕なしあり、国ロックありです。
BDプレイヤーのセキュリティ項目の国コードが「日本」になっている場合、言語選択画面がなく強制的に英語音声のみです。日本以外の設定であれば言語選択メニューが表示されます。お使いのプレイヤーが変更可能かどうか確認してから購入しましょう。

仕様は以下の通り。

○DVD版

・リージョン:1
・映像仕様:16:9
・音声仕様:英語 ドルピーデジタル5.1ch 448Kbps
      日本語 ドルピーデジタル 192Kbps

平均ビットレート6.43Mb/Sec。

○BD版

Size: 6,630,309,888 bytes
Length: 0:22:52.120
Total Bitrate: 38.66 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 30993 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / Dolby TrueHD Audio / 5.1 / 48 kHz / 2336 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 5.1 / 48 kHz / 448 kbps / DN -2dB)
Audio: Japanese / Dolby TrueHD Audio / 2.0 / 96 kHz / 936 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / DN -8dB)
Subtitle: English / 26.301 kbps
Subtitle: English / 4.896 kbps





ファニらしいsentai程くっきりしておらずややボケがある感じ。
とはいえ線周りもくっきりだしキャラもしっかり描かれていましたね。
バンディングなどはあまり感じませんでした。

音声は英語音声も収録。
メニュー周りはトップから連続再生、各話選択、言語選択、エキストラ。
今作品はエキストラも豊富ですな。
パケ周りは通常のBDケースにDISK4枚を収納するタイプで、1巻限定版には2巻も収納できるボックス付き。
そして1巻限定版にはボックスだけでなく、2冊のアートブック付き。内容はこんな感じ



通常ボックス付き限定版は69ドルですが、今回はこのアートブックが付いて89ドル。
正直これに20ドルの価値があるのかといえばNoですな。ファニ、変な知恵付けなきゃいいんですけどね(笑。

あらすじ

未知のウィルス「アポカリプスウィルス」によって引き起こされた大事件「ロスト・クリスマス」より10年後の日本が舞台。
超国家組織「GHQ」により統治されている日本に住む少年「桜満 集」が主人公。思春期の少年らしく空気の読めない彼は、ある日、一人の少女と出会う。彼女の名前は「楪 いのり」。GHQに反するレジスタンス「葬儀社」のメンバーの一人だった。そしてシュウは自分にもできることを求め、彼女とともに進むのだった。

とまぁ、こんな感じでしょうか。
つーわけで、ギルティクラウン鑑賞いたしました。初見なわけですが、まーーなんといいますか、コレなんてギアス?突然歌いだしたけどマクロス?オサレBGMはペルソナみたいだな・・・そして体から武器っつーのもゲームだかアニメであったような・・・という感じに既視感バリバリなスタートでした。さてそんな今作品ですが、2クールで2部構成という感じになっています。

まずは第1部、例えるなら「第二のロストクリスマス」編といった感じでしょうか。
周りばかり気にするいかにも系なヘタレ主人公「シュウ」ですが、謎の少女「いのり」が持っていた「王の能力」と呼ばれる力によって、相手からヴォイドと呼ばれる物質を取り出せるようになります。本来であればレジスタンスのリーダー「恙神 涯」の手に渡るべきだった物。ガイの口車に乗せられてテロに協力するも、それを学園の誰かに見られてしまうわけです。そして学園にやってきたいのりとともに目撃者探しが始まります。ここらへんは学園コメディ描写がいい感じでしたな。そして目撃者が判明するのですが、それが友人の「寒川 谷尋」なわけです。お互いの秘密を守ることを違う二人。しかしそこで待っていたのはやひろの裏切りだったわけですな。

裏切り。
今作品のコンセプトの一つだと思うんだけど、とにかく裏切る。親友すら信用におけず、先が全く見えない展開がウリの一つかと思います。信用出来るのは女の子だけという感じ(委員長は・・まぁ・・)。だからなのか、いまいちキャラクターに愛着を持てなかったんですよね。シュウは「ガイならこんな時どうするだろう?」という感じのヘタレで、幼馴染に「僕の事好きなんだろ!いいだろ!ぐへへ」って感じの最低君だったりするわけです。終盤ではキリッ!と暴君してたけど、過去を知ってるとちょっと失笑してしまうというか。寒川 谷尋は幼馴染の死を偽装した時点でもうアウトかなぁ。「やりすぎだ!シュウ!!」とかお前が言うなよwwww。魂館 颯太は序盤との落差が激しい。序盤は頼れるメンバーって感じだったのに、缶切り役wwww落ちぶれて海でサルベージwwwwww。そしてガイですな。

しかし、だからこそ、終盤の団結シーンはこれらを乗り越えた彼らだからこその力強さを感じましたね。そしてもう一つはそんな中でただ一つ変わらなかった物。いのりのシュウに対する「いつもそばにいる。」という思い。これがより強い絆として光っていたと思います。終盤の展開は本当に素晴らしかったと思いますな。2部序盤は暴走するシュウと反するように影が薄かったいのりですが、ヴォイドの真実を知ってしまった委員長に対してニヤリ笑みを浮かべて攻撃をするわけです。このシーン見たとき、「まさかwwwwwwマナwwwww」って感じでこの先の展開に超期待を抱きました(笑。裸の王様となって国を追われたシュウに付きそういのり。正直、シュウはやさぐれて八つ当たりとかしなきゃいいけどと不安になりましたが、シュウもまたいのりを大切に思っていたわけですな。そしてその思いを胸に、いのりは覚醒して戦うんですけど、はぁ・・・かっこいいというか美しいですな。



こほん。えーーー1部について語るつもりが2部後半語ってしまったわけですが(笑、とにもかくにも1部はきれいに終わったと思いました。だからこそ、その終わりから始まる2部。葬儀社のヒロイン二人を中心にした話はホンワカしましたけど、メガネのクズとかを懲らしめたと思ったらクズに「おやびん!」と呼ばれるような立場になったシュウとか、ビッチ委員長、そしてガイ復活wwwwなんだそりゃwwwwって感じでした。なら1期の終盤、過去編あたりをもうちょっと深くやってくれ!ブラコンねえちゃんの力をもっとみせてくれ!と思ったりもしました。しかし、そのガイの復活からいのりの覚醒、ラストまでは本当に目が離せませんでした。上記の団結の力といのりの変わらない思い。そしてガイのマナに対する終わらせたいという思い。そしてガイのシュウに対する思い。ガイが復活したのはマナのためだけでなく、ガイが望んでいた世界を作ってくれるシュウのためだったのかもしれませんな。ラストの崩れゆく研究所のシーン。なんというか崩れる王冠って感じでちょっといいなーと思いましたな。

不満点というか物足りない部分。
個人的にあやちのキャラが好きだったので、ダリル坊やともうちょっといい感じの話があったらよかったかなーと思ったんだけど、ダリル坊やは序盤に子供の前で母親とかぶっ殺してたんだよね。うーーん。あと委員長なぁ・・・。初登場シーンは頼れる委員長って感じだったけど、クズメガネなんぞに体売って挙句祖父殺しですがな。もうちょっとなぁ・・・。あと祭。エンドロールの扱いは微妙すぎる。ガンダムのララァじゃないけど、本編ラストで主人公の力となるようないい感じのシーンがほしかった。ていうかさーーーーぶっちゃけちゃうけどさーーーもっといちゃいちゃしたシーンがほしいんだよねーーー。ぶっちゃけイチャイチャシーンがあったのって母親だけじゃん(笑。いや、そういう作品じゃないのはわかってます。



はい。つーわけで、ロボとか多彩な武器とかいろいろあるんだけど、それよりも人間ドラマが光った作品でしたな。
終盤の展開は非常に熱く面白い作品でした。かっとけ~。

[ 2013/09/14 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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