物もの日記

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北米版「夏目友人帳 肆」DVD/Blu-ray版


題 名:夏目友人帳 肆
米 題:Natsume's Book of Friends Season 4
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リージョン:A
発 売 日:2013/07/02
定       価:$69.99
収録時間:325m
収録枚数:計4枚(DVD2+BD2)
特   典:
○特典映像
    ・ノンクレジットオープニング
    ・ノンクレジットエンディング
    ・コマーシャル映像
○その他特典
    ・フルカラーアートブック
    ・収納ボックス
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北米版「夏目友人帳 肆」DVD/Blu-ray版。
BD版は全13話を9,4のディスク2枚に収録。DVDは7,6の2枚に収録。
OPEDテロップは日本語表記、OP題名や副題などは国内オリジナル、アイキャッチあり、次回予告あり。
英語テロップはそれぞれのdisk最終話の最後に流れる仕様です。
焼き付き字幕はありませんが、強制字幕はありです。

仕様は以下の通り。

○DVD版
・リージョン:1
・収録時間:325m
・収録枚数:2枚
・映像仕様:16:9
・音声仕様:日本語 ドルピーデジタル 192Kbps

平均ビットレート6Mb/Sec。
良好です。解像度分BDよりはわるいけど。
3期と同じくメニューからの各話へのつなぎが良いね。

○BD版

第1話
Playlist: 00000.MPLS
Size: 5,075,705,856 bytes
Length: 0:24:15.912
Total Bitrate: 27.89 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 24818 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: Japanese / LPCM Audio / 2.0 / 48 kHz / 1536 kbps / 16-bit
Subtitle: English / 54.468 kbps






1080p。
3期とおんなじ画質ですな。ボケもなく非常にスッキリと見やすい品質。

音声は日本語音声のみでLPCM収録。
メニュー周りはトップから連続再生、各話選択、エキストラ。
その他の特典としてNISAおなじみのフルカラーアートブック。




ストーリーガイドやキャラクタースケッチなど。
BOXもお馴染みのThinpack2個とアートブックを収納するボックス付でサイズは通常のDVDケース2つ分といったところですな。


あらすじ
普通の人には見えない物「妖怪」が見えてしまう少年「夏目貴志」が主人公。
自分と同じように妖怪を見ることが出来た祖母「夏目 レイコ」の遺品「友人帳」を譲り受けるのだが、それを狙い妖怪たちに追われるようになってしまう。そんな中、とある神社の結界を壊して現れた妖怪にゃんこ先生、もとい「斑」を用心棒とし、名前を返しながら祖母の歩いてきた道を辿る日々が始まるのだった。

北米版DVD「夏目友人帳&続 夏目友人帳」はこちらを参照。
北米版DVD「夏目友人帳 参」はこちらを参照。

はい。つーわけで、夏目友人帳 肆こと4期も無事北米版が発売されました。
さて4期ですが、これまでの1期~3期と比べると1話完結ではない話が多かった気がしますね。明確な相手役の的場、友人との絆に襲いかかる夏目が恐れていた事、そして夏目の父親の話。実に内容が濃い話が多かったと思います。んーーまぁ正直感動のレベルはこれまでのシリーズに比べるとちょっと弱いというか、物語を進める事を淡々と描いた印象があるかな。夏目自身の成長の4期という感じかな。

ではお気に入りのエピソードなど。

第四話     代答
声まねが得意なあやかしが見たものは神社で逢引をする二人の人間。だがある時から男は来なくなり、女はただ神社で彼を探すばかり。見かねたあやかしは声真似でそれにこたえるようになる。だが月日が流れ耐えられなくなったあやかしは女に「すまない」と謝って逃げてしまうわけです。そして月日は流れ、神社に帰ってきたあやかしが見たものは古びてくっついてしまった手紙なわけです。で、これを夏目とともに開けるようにするわけですな。正直この手紙の中身はそれなりの文章が書いてあるかと思っていたのですけど、ものすっごいシンプルでしたね。でも、そのすごいシンプルな一言が、あやかしの長年の思いを一気に吹き飛ばすかのようなすがすがしい感動を与えてくれたかと思います。いやーーーー、うん、もちろん泣いたよ(TT。



第七話     人と妖の間(はざま)で
夏目にとって最も恐れていた事。自分の大切な人が自分のために犠牲になってしまう。夏目にとってとても重要な一話でしたな。
だが、その恐怖や思いを投げ出さずにしっかりと持ち続けることこそが夏目の歩むべき道なのかもしれませんな。

第八話     惑いし頃に
ロリババァかわええ!!!!!!!・・・・、いや、当時はババァではないか(笑。
ただこの話、最後ロリババァとミカゲは出会わないで終わるんだよね。んーーー、そりゃ出会っておばばのデレとかやられても困るけど・・・いやそれはそれで・・・。コホン、でも仮に出会っていたら的場一門の彼女はどう対応するんだろうねぇ。いろいろ妄想が尽きない良い一話でした。

第十話     祀られた神様
夏目と柊いちゃいちゃしてんじゃねーよ!!(笑

そして
第十一話 一枚の写真
第十ニ話 記憶の扉
第十三話 遠き家路
夏目が家族と住んでいた家が取り壊しになる話ですな。家族との温かい思い出。それは孤独な夏目にとってとても辛いことで、思い出すのを必死にこらえていたわけです。しかしこの機会に夏目は素直な心で取り壊しになる前に家を見に行くことを決意するわけです。しげるさんたちに許しをこうシーンはジーンときちゃいましたな。
そして家のカギを持っているかつてお世話になった家へ。んーー、この家の話も良かったね。夏目を保護した人たちっていやな奴ばかりだったけど、ここの両親は善人ですな。とはいえ、子供時代の夏目の扱いは難しい、苦労する親、そしてそれを見て心を痛める娘。誰も悪くないのにこうなってしまうわけですなぁ。はぁ・・・。最終話は珍しく子供時代の描写が多かったですな。特に夜の街を叫びながら走るシーン。感情を爆発させ無我夢中になるシーンなんて夏目で見たことなかったから印象に残りました。そしてラストはかつて住んでいた家での夕焼けシーンですなぁ・・・。せつないし悲しい。だけど、涙とともに別れを告げて、今の、家路へと急ぐわけですな。ひとつのけじめをつけて夏目は前へ進む。って感じですな。

はい。つーわけで、北米版夏目友人帳シリーズも無事完結。



国内でもそろそろ5期やってもらいたいですなー。かっとけ~。
[ 2013/07/27 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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