物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

北米版「ファイト一発! 充電ちゃん!!」DVD版


題 名:ファイト一発! 充電ちゃん!!
米 題:Juden-chan
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リージョン:1
発 売 日:2013/06/25
定       価:$24.99
収録時間:300m
収録枚数:計3枚
映像仕様:16:9
音声仕様:日本語 ドルピーデジタルステレオ  384Kbps
特   典:
○特典映像
    ・なし
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北米版「ファイト一発! 充電ちゃん!!」DVD版。
全12話を4,4,4のディスク3枚に収録。
OPEDは日本語テロップ、題名や副題なども日本語表記、警告アバンあり、アバンあり、アイキャッチあり、次回予告あり。
OPEDだけど最終話はSEバージョンでしたね。
焼き付き字幕や強制字幕はありませんでした。

画質は平均ビットレートが8.15Mb/Secの2層。
国内版と同じように高レート安定です。DVDなのでBDと比べると解像度分ジャギってはいますが、全体的にくっきりでバンディングも感じません。ただ文字周りとかがかなりちらつきますね。まぁ価格を加味すればこんなものでしょうか。sentaiとかだと1クールでも50ドルしますからなー。
音声は日本語音声のみ。で音声なんだけどOPがちょっと悪い気がしますね。なんつーかスピーカー越しに録音したかのようなこもった感じがするかなー。
メニュー周りはトップから各話選択、言語選択。映像特典はなしです。残念過ぎます。
パケは通常のDVDケースにディスク2枚収納するタイプです。

あらすじ
主人公「近江 閃登」はある日、空中を全身タイツのような服装で飛び回っている少女たちを目撃する。
彼女たちはやる気のない、生命深度の低い人たちを見つけると電線からコンセントを取り出し、「充電!」と叫びながら人々を感電させていくのだった。だが恐ろしいことにその人たちは先ほどとは様子が違い、生き生きとしているのだった。はたして彼女たちは何者なのか?

とまぁこんな感じでしょうかね。



はい、つーわけで、「ファイト一発! 充電ちゃん!!」を鑑賞いたしました。・・・・まぁぶっちゃけると購入意欲は低かったんですけど、規制版しか見たことなかったし、20ドル切ってたし、なにより久しぶりmedia blastersタイトルという事で購入してみたわけです。では感想など。

さて今作品。
主人公は「近江 閃登」と言いましたが、実際は並行世界の住人「ぷらぐ・クライオスタット」が主人公でしょうね。彼女が別の世界でもある「近江 閃登」の世界(まぁわかりやすく言えばこの地球であり日本)へやってくるわけです。とはいえ、物語のほとんどは人間世界(近江 閃登のいる世界)なので日常物的な立ち位置かと思います。主人公のぷらぐはネオジム社の社員で、仕事は人間世界で人々に充電を行う事です。充電は人々に気力を取り戻させる行為なわけで、それがいったいネオジム社にどういう利益をもたらすのかは・・・・・・謎ですな(笑。だって充電って電力放出みたいなことでしょ。電力もそこらの電柱からもらってるわけだし。これでネオジム社に何の利益があるんだろう・・・。日本政府とかもっと上からの依頼とかなんだろうか?まぁ、なんにせよ、そういう難しい話はどうでもいいと思います(笑。

さて主人公ぷらぐとその優秀な相棒「アレスタ・ブランケット」。この二人が人間世界で充電を行い、そして本来彼女たちを見ることができないはずなのに見えてしまう「近江 閃登」と協力し、気力のない人たちを元気にさせていくのが序盤のメインでしょうね。妹やその友人、受験を控えた人たちなど、意外と感動する話が多いわけですが、ぶっちゃけそれよりもメインは「エロ」です。まーー、まーーー、実に原作ぢたま(某)さんらしい変態ワールドという感じでニヤニヤしっぱなしですな。個人的にはやはりアレスタが素晴らしいですね。バットで殴られるたびに尿を漏らしながら恍惚とした表情を浮かべる真正のドM。一見クールだけど感情の起伏が激しく乙女みたいに大泣きしちゃったりとかわいい一面もありましたな。

さて中盤の見どころはやはりZ指定対象と呼ばれる充電ちゃんが命を落としかねない人物への充電行為でしょう。これまで他の充電ちゃんと違い、充電する行為を深く考えてきたぷらぐらしく両腕を炭化させてまでそのZ指定を助けるわけです。いやーー、これまでおっぱいだの尿だの見ていたら、いきなりこんなシリアスですよ。ぷらぐという少女の充電にかける思い。めちゃくちゃ強いですな。その背景には何かあるんだろうか。気になりますな。これは原作の出向編辺りにもその思いが現れてますよね。



シリアスが入ったと思ったらお次はメイドアレスタなど織り交ぜつつ話は進んでいきます。今作品で一番良かったシーンはここのアレスタがぷらぐの体を拭いてあげるシーン。普通ならエロだ!と思う所ですけど、驚くことにエロさなど全く感じませんでしたね。介護する方とされる方。アレスタの思いやりとそのぷらぐの気持ちよさそうな顔になんだかジーンときちゃいました。エロアニメなのにエロくない。不思議!!

終盤。
充電ちゃん達を監視する漏電ちゃん、そしてラスボス放電ちゃんが登場。気力を抜かれた人が大量発生で充電ちゃん達が活躍するわけです。通常とは違い充電を10回も行わなければ助けることができない。そんなとき、ぷらぐが行ってきた人を見て絶妙のタイミングで充電する行為が注目されるわけです。パンチラ大作戦です(笑。そして一丸となって対処するわけですが、ここで放電ちゃんの影響により再度、あのZ指定の少年が現れるわけです。セント君の説得により足止めをして、直列処理にての充電にて復活。放電ちゃんは操られていたんだよ!!なんだってーーー!!で終了ですな。んーー、まぁ、正直ラストはいまいちだったかな。ていうか最後の最後は充電じゃなくてセント君に締めてもらいたかった気もするかな。まぁそれじゃあ充電ちゃんいらないじゃん!って事になっちゃうけどさ(笑。

さて不満点。
言うまでもなくセント君だなぁ。TV放映時も思ってたんだけど、女の子をバットで殴るってどうなんだろうって思う。軽くコツン程度ならともかく、フルスイングしてそのあとも殴ったりしてるからね。アレスタはまだ救いがあるけどね(笑。あとさ、ぷらぐがリハビリ中で充電行為出来ない時に「他のやつに任せていいのか!」とかいうなよ。ぷらぐの気持ちを押したいのはわかるし、ぷらぐしか見えてなのはわかるけど、ここはアレスタにまかせるとかもっと体のことを考えてやれよと。挙句、アースをひっかけて抜いちゃって充電させちゃうだろwwww。なんつーかもうちょっとなんとかならなかったのかなーって男キャラクターだったな。あと男キャラ?で思い出したけど、OPでいかにも黒幕って感じの人、結局最後の最後にOPと全く同じ感じで出てきて終わりだったね(笑。たぶん社長かなにかだと思うけど、そういう部分に行く前に1クール終わっちゃいましたな。最初っからいらなかったんじゃないかなと思いました。



はい。つーわけで、キャラクターかわいくて面白かったですな。あと久々にテンション高い三石琴乃さん聞けたのと、下品全開な金田朋子さんが良かったです。かっとけ~。
[ 2013/07/20 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(2)
DV(略
[ 2013/07/22 08:01 ] [ 編集 ]
a
ロゴが凝ってていいなぁ
[ 2013/07/21 13:16 ] [ 編集 ]
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