物もの日記

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北米版「黄昏乙女×アムネジア」Blu-ray版


米 題:Dusk maiden of Amnesia
題 名:黄昏乙女×アムネジア
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リージョン:A
発 売 日:2013/06/04
定       価:$69.98
収録時間:350m
収録枚数:4枚
特   典:
○特典映像
   ・日本語オーディオコメンタリー1~13話
   ・ノンクレジットオープニング
   ・ノンクレジットエンディング
○その他特典
   ・サントラCD2枚
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北米版「黄昏乙女×アムネジア」Blu-ray版。
全12話+未放映1話+DC1話の計14話を9,5のディスク2枚に収録。
ちなみに13話の後に12話のDC版が収録されており、連続再生だと第13話の後トップに戻るので、DC版を見る場合はちゃんと選択しましょう。
OPEDテロップは日本語表記、副題なども日本語表記、アバンあり、Cパートあり、特殊エンディングあり、次回予告あり。
焼き付き字幕なし、強制字幕なし、国ロックなし。
なお字幕はメニュー上では操作できませんが、プレイヤー側で消すことが可能です。

第1話
Size: 5,031,327,744 bytes
Length: 0:25:14.513
Total Bitrate: 26.58 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 19087 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / DTS-HD Master Audio / 2.0 / 48 kHz / 1976 kbps / 24-bit (DTS Core: 2.0 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Audio: Japanese / DTS-HD Master Audio / 2.0 / 48 kHz / 1972 kbps / 24-bit (DTS Core: 2.0 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Audio: Japanese / DTS-HD Master Audio / 2.0 / 48 kHz / 1621 kbps / 16-bit (DTS Core: 2.0 / 48 kHz / 1509 kbps / 16-bit)
Subtitle: English / 4.403 kbps
Subtitle: English / 55.358 kbps
Subtitle: English / 46.247 kbps






1080p。
くっきりタイプ。HDアニメらしい鮮やかさ、オレンジ色の夕焼け描写など目を見張る美しさがありますね。
幽霊アニメという事で暗いシーンも多いのですが、バンディングもほとんど気にならなかったかな。

音声は英語音声も収録。また日本語オーディオコメンタリーも1話~13話収録されています。
国内版がどういう編成なのかわかりませんが、北米版のDC版12話にはコメンタリーなし、放映版の方にのみついています。
カットされている部分以降もコメンタリー内容が画面と一致していた(卵焼きのシーンとか)ので問題はないかと思いますが、国内版はちょっとちがうのかな?どうなんだろ。
あと今作品にはサントラCDが2枚付いてきます。曲目は以下の通り。

Dusk Maiden Of Amnesia_Bonus CDs_[Disc 1]
・Calendrier - Yuuko
・Calendrier - Yuuko TV Size
・Calendrier - Yuuko Instrumental
・Search
・Doubt
・Abyss
・Strangeness
・Tension
・Yuuko (Flute Version)
・Conclusion
・Illusion
・Solution
・Festival Music
・Pursuit
・Ghost
・Yuuko (Piano Version)
・Loneliness
・Shadow Yuuko
・Rumor
・Advice
・Momoe
・Walk
・Kirie

Dusk Maiden Of Amnesia_Bonus CDs_[Disc 2]
・Requiem
・Requiem Instrumental
・Clubroom
・Assault
・Yuuko (Cello Version)
・Corpse Yuuko
・Despair
・Dusk
・Culture Festival
・Shyness
・Bitterness
・Release
・Fear
・Escape
・Past
・Epidemic
・Altar
・Jealousy
・Attendance
・School
・Cheerful
・CHOIR JAIL Piano Version

メニュー周りはトップから各話選択、言語選択、エキストラ。
パケは通常のBDケースにディスク4枚収納するタイプです。
サントラ用のライナーノーツは収録されていました。


あらすじ

誠教学園中等部にある怪異調査部。
部長代理のまじめな美少年「新谷 貞一」、元気いっぱいの少女「小此木 ももえ」、クールな少女「庚 霧江」そして部長の「庚 夕子」。ごく普通のメンツであるが、部長の夕子はいわゆる幽霊部長なのである。・・・・・、そう本物の幽霊でもあるのだった!!

とまぁこんな感じでしょうか。

というわけで、黄昏乙女×アムネジア、鑑賞いたしました。本放送は全く見ておらず、コミック版・・・というかガンガンでちらっと見た程度だったのですが、北米BD化という事で購入してみたわけですが・・・。

さて今作品の魅力から。
まずは何と言ってもキャラクターでしょう。今作品での主な登場人物はあらすじの4人だけです。まぁ中盤には部活動らしく活動したり、ラストには過去話とかでキャラクターが増えることはありますが、基本この4人でのやりとりがメインなので否が応でもキャラが立ちます。

まずは「庚 夕子」。
黒髪ロングでセーラー服の清楚なお嬢様。真・ストライクなキャラクターでした。ていうかさ、日本人ならこの手のキャラクター嫌いな人見たことありませんわ。うん。一応幽霊なんですが、この世に未練があるわけでもなく、明るく元気いっぱい。(まぁこれに関してはストーリー上なんだが)そして何より甘えん坊な所が素晴らしかったと思いますね。教室でのお姫様だっこは衝撃的でした。おさわりキャバクラかよ!あと骨見られてハズカシーーーっていうのはなんとなくわかりますなwww。終盤には拗ねたり照れるシーンとかも盛りだくさんでしたな。はぁ・・・こんな幽霊と出会いたい(笑。

「小此木 ももえ」。
福圓さんらしい元気いっぱいのかわいらしい変態キャラクターでしたね。彼女の何が良かったってさ



この上着から見えるシャツの描写でトキメキましたね。いやーー、ぶっちゃけ最近のアニメだと肌色見えてナンボみたいな所があるじゃないですか。そんな中でちゃんとシャツ着てinして、スカートも長め。中学生らしく制服に着られている感がすごく良かったです。まだまだ子供な部分はあるけど成長している少女という感じが、いわずもがなでしたな。終盤では恋に敗れるような感じのシーンもあったりとちょっと心に来るシーンはあるんですけど、OVAみたいに前向きに頑張る姿こそ彼女らしい姿という気がしますな。非常にかわいらしい良いキャラクターでした。

「庚 霧江」。
序盤こそ中学生らしくないスカート丈といった服の着こなし方や、主人公たいして「悪霊に関わるのはやめろ(キリッ」って感じで「こいつ・・・なにものだ!できる奴だな!!」とか思っていたのですが、ビビリでヘタレでバカという事がばれてしまい、終盤はただかっこよくポージングする人になっていましたな(笑。いや、まぁ、泣いちゃったりとかわいらしい部分満載で、こいつはほっておけない!俺が何とかしないと・・と本能をくすぐる良いキャラクターだとは思いますな(笑。

さてもう一つの魅力、ストーリーですな。
幽霊になった夕子さんの記憶を探すために立ち上げた怪異調査部。全話通してこの記憶探しをするわけですが、序盤は水着回や文化祭、メインにも絡む「アカヒトさん」話などキャラクターの掘り下げをメインにした話でした。そして大きく物語が動き出すのが、学園に出没するもうひとりの夕子、影夕子との対立あたりからでしょうな。んーーーーー、まぁ、正直話の流れは見えていました。ペルソナ4のもう一人の自分との対立、そして融合みたいな展開で「どちらも僕の好きな夕子さんに変わりない」というわけですな。

個人的にここら辺でよかったのが夕子さん視点の過去編でしたね。優しくどんな状況でも文句を言わない夕子さんが人柱になってしまうわけです。夕子視点なので顔が一切見えない状況でラスト、鏡の前で人柱になった夕子さんの顔が映るんですが・・・・。その後の思いをぶつけるシーンとか見るのが辛くなるほどきついシーンでしたね。はぁ・・・夕子さんだって人間だもんな。なんでこんなことに・・・。だがそのあと、主人公があさちゃんの孫だと告げるシーン。長い歳月はかかったけどあさちゃんは助けに来てくれたわけですよ。あさちゃんが事実を知っていたのかはわかりませんけど、どんな思いで過ごしてきたのか。もちろん夕子さんの妹の思いとか、そして先ほどの過去話とかあのラストシーンで思いだしてきて、それが一気に決壊して・・・・今作品初の泣きが入ってしまいました(TT。いやまーー予想してたよ。あさちゃん関連は。でもやられました(TT。



ただそこまで終わった時点で、気づくわけです。そう、彼女は幽霊、未練がなくなった彼女に待つのは・・・・成仏ですな。
どーーせ愛の力がどーとかで復活するんだろ?とか思って見ていたのですが、自分がやりたかった事を急ぎ早で行い、屋上でのさよならを告げるシーン。AIRの名場面を思い出してしまいましたな。ノートを介してのやりとりとか、部室での静かなひと時とか。「私のことは忘れて。あなたの悲しむ姿は見たくないから。だから、いつか、忘れて」そして主人公も夕子さんのためにそれにこたえるわけです。・・・・・・・・・・・、なんという空気感。こりゃギャグで復活とかいうてる場合じゃないな・・・・・そもそも幽霊なんだし、いつかはお別れが来るんだよなぁ・・・はぁ・・・さようなら、夕子さん。消える夕子さん。だがその次に待っていたものは・・・

「キスが未練で成仏できませんでした(テヘッ)」ですよ。
はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!なんじゃそりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!あの感動かえせよーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!流石にあの空気感で復活してくるとは思わなかったのでびっくりしてしまいました(笑。でも、でもこれで良かったと思いますな(笑。終盤はシリアス多めだけど、ギャグテイスト強いアニメなんだし、こういう終わり方もアリというか、純粋にまた出会えてよかった!と喜んでしまいました。とはいえ、個人的にはツンツンネガティブな影夕子が出てきて「私はまだいちゃついてないからぁ、あなただけ成仏すればァ?(水銀燈風)」みたいな感じで三角関係になるような終わり方でも良かったというか、えーーースタッフさん、今からなんとかなりませんかね?(笑。



はい。つーわけで、シリアスオンリーかと思いきや意外とギャグがきいていてとても面白い作品でしたね。大沼監督らしいスタイリッシュな演出なども面白くて良かったと思います。かっとけ~。

[ 2013/06/08 00:00 ] 北米版レビュー | TB(1) | CM(4)
同期作品の中ではダントツに良かったなあ
全然期待してなかったんだけどw
[ 2013/06/10 16:24 ] [ 編集 ]
ホラーとギャグと萌えのいいブレンド加減で、見てると不思議な感覚になる。
俺が見たアニメの中でもトップクラスの出来。
[ 2013/06/08 12:44 ] [ 編集 ]
原作はアニメと違う結末になるらしいですよ。
[ 2013/06/08 11:31 ] [ 編集 ]
放送当時あんま話題にならなかったし売れなかったけど大好きだった。原作も全部買ったな~
[ 2013/06/08 00:21 ] [ 編集 ]
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物もの日記 北米版「黄昏乙女×アムネジア」Blu-ray版
[2013/07/03 23:50] フェラガモ 財布