物もの日記

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北米版「花咲くいろは」1巻 DVD/Blu-ray版


題 名:花咲くいろは
米 題:Hanasaku Iroha ~ Blossoms for Tomorrow vol.1
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リージョン:A
発 売 日:2013/04/16
定       価:$69.99
収録時間:308m
収録枚数:DVD2枚+Blu-ray2枚
特   典:
○特典映像
    ・ノンクレジットエンディング
    ・ノンクレジットオープニング4種類
    ・国内トレーラー映像
○封入特典
    ・解説書
    ・収納ボックス
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北米版「花咲くいろは」1巻 DVD/Blu-ray版。
DVD版は全26話中、前半13話を7,6のディスク2枚に収録。
BD版は全26話中、前半13話を9,4のディスク2枚に収録。
OPEDテロップは英語表記、OP題名や副題などは国内オリジナル、次回予告あり。
焼き付き字幕はありませんが、強制字幕はありです。強制字幕はなしです。

仕様は以下の通り。

○DVD版
・リージョン:1
・収録時間:308m
・収録枚数:2枚
・映像仕様:16:9
・音声仕様:日本語 ドルピーデジタル 192Kbps

平均ビットレート5.7Mb/Sec。
良好です。

○BD版
Size: 5,080,611,456 bytes
Length: 0:24:11.950
Total Bitrate: 27.99 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 24925 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: Japanese / LPCM Audio / 2.0 / 48 kHz / 1536 kbps / 16-bit
Subtitle: English / 46.003 kbps








1080p。
クッキリとカラフルでHDらしく画面映えしますね。風景描写などもとてもきれいですな。
バンディングなどは特に気にならなかったかな。

音声は日本語音声のみでLPCM収録。
メニュー周りはトップから連続再生、各話選択、エキストラ。
その他の特典としてNISAおなじみのフルカラーアートブック。スタッフインタビューやキャラクタースケッチ、アート集など。



BOXもThinpack2個とアートブックを収納するボックス付でサイズは通常のDVDケース2つ分といったところです。

あらすじ
ドラマチックな展開に憧れる、東京育ちの女子高生「松前 緒花」が主人公。
ある日、母が知り合いの男と夜逃げをする際に一緒には連れていかれず、祖母の経営している旅館へと押しやられます。ドラマな展開と気張る緒花ちゃんですが、そこで待っていたのはドラマなどではなく、強制労働の日々だったのです。

とまぁこんな感じですかな。
はい。つーわけで、アニメが元で「ぼんぼり祭り」なるものが開催されるほどファンに愛されている今作品を鑑賞いたしました。1巻は1話~13話収録。2クールアニメらしいので、中途半端なところで終わって悶々しそうだな・・・と思っていたのですが、正直1クールでも悪くない部分で終わった感じですかね。では感想など。

旅館にやってきた緒花ちゃん。当然ながら腫れものを扱うような・・・いやむしろ奴隷として働くわけですな。なんつーか出だしはまさに「NHK朝の連ドラ」といった感じでした。そんな中で必死に働く緒花ちゃん。そのバックグラウンドは母親に見切りをつけて何でも一人でやってきた彼女だからこその行動力でしたな。同年代の二人に対してぶつけた言葉。ほんと彼女の前向きな姿勢には、これから先の展開に心踊らされますね。

序盤で好きな話といえば・・・・やはり小説家の話かな。これまで連ドラくせーー昼ドラくせーーと思っていた私ですが、ギャグ描写が増え、亀甲縛りで頑張る緒花ちゃんをみて「ああ、アニメらしさだなwww」と思いました(笑。何よりこの小説家が最終的には従業員・・・バイト扱い?でふつうにスタッフとして働いているのが良いですな。そしてこの話で活躍した「押水 菜子」も良かった。好きなことだから一歩前へでて勇気をだして頑張れる。わかりますなー、実に青春ですな。



中盤はキャラクターに焦点を当てた話が続きます。年上の先輩に恋焦がれる「鶴来 民子」。・・・・・絶対あと後ドロドロ展開になるんだろうなぁ・・・と不安になりました。いや嫌いじゃないけどね。経営コンサルタントによるコスプレショー。昔の衣装を取り出してホンワカした良い話でした。輪島 巴vsサバゲ。立つ鳥跡を濁さずではなく、ぶっ壊してやめるという彼女の性格。そしてそのあとのお姉さん描写がまた良いね。というかぶっちゃけ、レズレズでいいんだけどね。いや、そんな青春はちょっと違うか(笑。

さて物語が動き出すのは8話からでしょうかね。
祖母が倒れてお客がたくさん。そしてその中には温泉雑誌の覆面記者がいるかもしれない!という状況。しかしまぁ・・・祖母がいなくなっただけでまともに動かなくて、経営コンサルに流されそうになるこの旅館。実に先行きが不安ですな(笑。しかし、だからこそ、緒花ちゃんの行動力がスカッとさせる良い展開になっていたと思います。とはいえ結婚式場に乗り込むのは同じ接客業としてどうなんだろうとは思いますな。まぁ後で反省していたし、というか、ほんとこの子はいろいろ考えてるなーと逆に感心してしまいましたな。とはいえそんな緒花ちゃんも風邪をひいてダウンして悩むわけです。自分の居場所について。視聴者的には前回見たら必要に決まってるじゃん!!と思うのですが、画面の緒花ちゃんにはそんな思いは届くわけもなくもんもんもん(笑。そしてお見舞いに来るキャラクター達とのやり取り。これまでの怒涛の展開とちがって、実にゆったりとした描写でしたな。みんちの切羽詰まった姿とかでちょっと笑っちゃいましたけど、印象に残る話でしたね。

さて、前半終盤は温泉雑誌で低評価を下した記者に裁きを与えるべく出版社に乗り込む緒花ちゃん。しかしそこで待っていたのは・・・・そう、母親だった。マジかよwww。これまで緒花ちゃんは母親を思ってさまざまな出来事に対して不満を一人で飲みこんできたわけです。だが、その母親がしていたのは行きもせずに批判をしてその旅館の人たちを苦しめていたわけです。そりゃぁぶちぎれるわけですな。だが母親にもまた歴史あり。正しくないことをしていた私と違い、正しい行いをしてきた母親(祖母)に対しての思いなど、難しい家族関係だな・・と思っていましたね。しかしそんな雰囲気でラストのあの宴会描写ですなーー。バラバラの道を行く家族だけど、それらボンボリが光り輝くために頑張っている。んーそれもまた家族の形なんでしょうなぁ。そして緒花ちゃんは自分の居場所を見つけ、前へと進むわけです。

と、こんな感じで前半終了ですな。え?こーちゃん?・・・・・・、うーん、まぁ、不憫な部分もあったりと憎めない、むしろ応援したくなる部分もあったりする良いキャラクターですな。でもぼく、イケメン嫌いなんだよね(笑。



はい、つーわけで、2巻は7月発売予定!!
かっとけ~。
[ 2013/05/11 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(2)
円安が・・・
[ 2013/05/11 15:43 ] [ 編集 ]
字幕
いつも楽しませていただいております。
本作の字幕の件ですが、メニューでは選択できませんがリモコンでは選択可能です。
(PS3とDIGAで検証しています)
従って「強制」には当たらないかと。
また最近sentaiで始まった国コードの制限も本作では入っていない旨言及された方がよろしいかと存じます。
ご確認くださいませ。
[ 2013/05/11 02:48 ] [ 編集 ]
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