物もの日記

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北米版「バジリスク ~甲賀忍法帖~」Blu-ray版


米 題:Basilisk
題 名:バジリスク ~甲賀忍法帖~
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リージョン:A
発 売 日:2009/12/15
定       価:$44.98
収録時間:600m
収録枚数:3枚
特   典:
○特典映像
   ・コメンタリー(米スタッフ)
   ・スペシャルDVD バジディスク#3~#9(日本語音声+英語字幕)
   ・忍者の歴史
   ・キャストオーディション(米スタッフ)
   ・ノンクレジットオープニング
   ・ノンクレジットエンディング1,2
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北米版「バジリスク ~甲賀忍法帖~」Blu-ray版。
全24話を10,10,4のディスク3枚に収録。
OPEDテロップは英語表記、副題なども英語表記、アバンあり、次回予告あり。
焼き付き字幕や強制字幕はありませんでした。

1話
Size: 4,770,078,720 bytes
Length: 0:24:06.987
Total Bitrate: 26.37 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 20986 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / Dolby TrueHD Audio / 5.1 / 48 kHz / 1691 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 5.1 / 48 kHz / 640 kbps / DN -1dB)
Audio: Japanese / Dolby Digital Audio / 2.0 / 48 kHz / 640 kbps
Subtitle: English / 25.797 kbps
Subtitle: English / 4.034 kbps








北米版BDでもかなり初期の作品。
ボケはそれほどありませんがバンディングがちょっと目立ちます。
当時のBDと比べればノイズ感も少なく悪くないほうだと思いますね。

音声は英語音声も収録。日本語音声はDDですな。
メニュー周りはトップから連続再生、各話選択、言語選択、エキストラ。
パケは通常のBDケース2枚にそれぞれディスクを2,1枚収納するタイプです。
そしてそれをかぶせる紙ケース付きです。

あらすじ
伊賀と甲賀。
徳川のお家騒動でこれまで争うことを禁じられていた「不戦の約定」が解かれ、再び相見えることとなった両者。20名の忍者たちの最後の戦いが始まるのであった。

とまぁこんな感じですかな。

はい。つーわけで、積んであったバジリスク鑑賞致しました。本放送は見ておらず、DVDも購入しておきながら未鑑賞。で、BDまで購入したのに見ない。・・・・いやさ、明らかに暗い話になることは目に見えているわけですよ(笑。主役の忍者娘が水樹奈々か・・・そうか・・・・シノブ伝でも見て日々の疲れを癒そう!と、いつも見るチャンスを逃してしまうわけです(笑。とはいえ、積んでてもしょうがないので見始めたわけですが。

さて今作品、わかりやすく言えば伊賀と甲賀を舞台にしたロミオとジュリエット・・・・、いや、ロミジュリは出だしだけか(笑。とにかく1話のインパクトがなかなかすごかった。徳川の前で戦いを行い、世継ぎを決めるための道具としてこの伊賀と甲賀を戦わせる。とはいえ実際の伊賀と甲賀は敵対と言うよりも歩み寄りを見せているわけです。私的にもこの仲睦まじい二人が主役なのかな・・・・と思ったら、それは過去の話で、先ほどの二人は、今、目の前にいる甲賀の首領「甲賀弾正」と伊賀の首領「お幻」。爺と婆なわけです。一度は恋仲になった二人。だが「不戦の約定」が解かれた時、あの森での戦いが再開したかのように二人は戦うのです。そして・・・。ですな。いやーーー最終話見終わったあと思い出したんだけど、この終わり方って・・・・ですなぁ!ネタバレバレ全開になっちゃうわけですが(笑。

両陣営の頭領を失った今、甲賀を引き連れているのは壇上の孫「甲賀弦之介」、そして伊賀を引き連れるはお幻の孫「朧」。共に恋仲であったかつての壇上とお幻のような立ち位置ですな。それぞれの生き残っている代表9人VS9人による忍法バトルが始まります。基本的にはそれぞれのキャラクターの回想が来たらそのキャラクターは死ぬという、ある意味超お決まり的な展開で物語は進んでいきます。ではそれぞれの陣営で好きなキャラクターとか話とか。



甲賀。
甲賀忍法帖というぐらいだから甲賀が主役かと思っていました。伊賀と比べると果てしなく地味な陣営。いや、ナメクジとか鼻毛とかなんだそりゃってのばかりの伊賀がおかしいんだけど(笑。この陣営で好きなキャラクターは実に健康的なエロスだったお胡夷ですな。ブラコン?で兄の命令で偵察に行くも捕まりそして・・・。っていうか出番が少なすぎるというか、もっと活躍してほしかったね。その代わりそれを見とった兄の活躍は目覚ましいものでしたな(笑。というかはじめこそ「妹の敵を取ってくれ!!」と思ってたけど、ちょっとやりすぎというか(笑。いや、これが忍びの戦いなんでしょうな。

伊賀。
ぶっちゃけ男どもはエロばっか(笑。ナメクジや頭でっかちはもちろんだけど、天膳もあっちへこっちへとどーなんだろうと思いましたな。もっとやれ!!そんな中で朧を唯一支えてたと思われる朱絹が個人的には好きですな。最後は「またしても騙されるのかよ!」と思いながらおっぱい丸出しで死んでいった姿はちょっと切なかったですな。あと蛍火も初々しくてよかったですなぁ。というか、女性キャラが凄い優遇というか実にくノ一らしいエロさ全開でよろしかったと思いますね!

さてそんなバトル物のラストは頭領同士の一騎打ちになるわけです。今作品で一番記憶に残っているのが、最後、服部家に対して朧が言った「是非もなし」という台詞ですね。こんな理不尽な事で愛する者同士が戦うことになる、なぜそこまで従順に従うのか。確かに相手を憎んでいたものもいるけど、歩み寄ろうとするものもいたわけです。なにか道はなかったのか。しかし、こうなってしまうわけです。そう、それはこの時代を生きた主君の命に従う忍、良いも悪いもないということなのかもしれませんな。



はい。つーわけで、いやぁ・・・こうなるんだろうなぁ・・・とは予想していたけど、ほんと死に様一つ一つとっても切なさばかりが募りましたな。名作です。かっとけ~。
[ 2013/04/27 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(5)
先週、北米版見ました。
バンデイングが目立ったけど、絵も綺麗だし緊張感がある良アニメでした。

シリアスなお話はグッズが売れないので、アニメファンドにするには無理がありましたね・・・
[ 2013/05/21 03:09 ] [ 編集 ]
映画ってジュリエットだけが生き残るんだっけw
[ 2013/04/28 00:57 ] [ 編集 ]
確かに映画はなw

中途半端に作るならいらなかったな
[ 2013/04/27 14:03 ] [ 編集 ]
やる夫版のバジリスクが大好きだったわ
個人的には原作より好き
[ 2013/04/27 08:48 ] [ 編集 ]
原作小説の主役二人が登場する章のタイトルが確か、甲賀ロミオと伊賀ジュリエット

漫画もアニメも素晴らしい出来だったけど、同時期に作られた映画だけが残念だった
[ 2013/04/27 02:14 ] [ 編集 ]
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