物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

北米版「あさっての方向。」DVD版


題 名:あさっての方向。
米 題:Living for the Day After Tomorrow
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リージョン:1
発 売 日:2010/04/13
定       価:$39.98
収録時間:300m
収録枚数:計2枚
映像仕様:16:9
音声仕様:日本語 ドルピーデジタルステレオ  224Kbps
特   典:
○特典映像
    ・ノンクレジットオープニング
    ・ノンクレジットエンディング
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北米版「あさっての方向。」DVD版。
全12話を6,6のディスク2枚に収録。
OPEDは日本語テロップ、題名や副題なども日本語表記、次回予告あり。
焼き付き字幕や強制字幕はありませんでした。
画質は平均ビットレートが4.7-4.9Mb/sec。クッキリタイプでノイジーな画質。
音声は日本語音声のみ。
メニュー周りはトップから各話選択、エキストラ。
パケは通常のDVDケースにディスク2枚収納するタイプです。

あらすじ
願いを叶えてくれる「願い石」の伝説がある町で暮らす小学6年生の「五百川からだ」が主人公。
幼い頃両親と死別して兄と暮らす彼女は、「早く大人になって兄に迷惑を掛けたくない」と願う。
そして、偶然その場に居合わせた兄の元彼女の「野上椒子」を巻き込みその願いが叶うのだった。
少女が大人へ、大人が少女へ。



はい。つーわけで、最近新作追いかけるのにつかれたので(笑、まだ見てなかった今作品を鑑賞しました。本放送は2006年、北米版は2010年リリースの今作品。原作は途中辺りまで見た記憶があります。たしか・・・マセガキがおっぱいもんだか?キスしたか?そこら辺ぐらいまでだったかな。そこでふざけんな!ってやめた覚えがありますな(笑。

さて今作品の主人公「五百川からだ」ちゃん。小学6年生とは思えないちっこさが実に可愛らしいキャラクターでした。そしてその中身も素晴らしいですな。両親と死別して引き取られた先で、兄を自由にしてあげたいから大人になりたいと願うわけです。この兄との関係も敬語混じりでどこかぎこちなさを感じましたね。ただ、これはこの二人の取り決めみたいなもので、そこは杞憂でしたけど。で、そんなからだちゃんの願いがかなっておっぱいぼいーんな素敵なレディになってしまうわけです。一方、その場に居合わせた兄の元彼女「野上 椒子」はそれと引き換えかのように大人の女性から少女の姿へとなってしまうわけです。

こんな時ギャグアニメならワクワクできるのですが、今作品はどちらかと言えばシリアス。故に姿が変わってしまった二人は当然兄に気づかれることもなく、仕事に、学校にすらいけなくなってしまいます。まぁ夏休みなのが幸いでしたな。その後兄に事情を説明しわかってもらうわけですが、この辺りで良かったのが夏祭りのシーンでした。明確なきっかけはないのですが、嗚呼・・もうわかっているんだなぁ・・と実感できる演出がなかなか良かったと思いますね。

そんなこんなで3人での生活。ケーキづくりとか上流探検みたいなのんびりとした話が多かったですな。ですが、からだちゃんが椒子と兄が昔付き合っていたという事実を知ってしまうわけです。そして察しの良いからだちゃんは自分が居たから別れることになってしまったと思い、家出をしてしまうわけですな。はぁ・・・、この子どんだけ周りに気を使っているんでしょうなぁ。知らない町で不安になりながらも前向きに動き出すからだちゃん。バイト面接で履歴書を知り、コンビニで履歴書を買い、証明写真を取る。なんてアクティブな子なんでしょうか。でも小学6年生の女の子。そうそううまくいくわけがありませんな。ほんとさこの辺りのシーンは見ていてきつかった。

そんなからだちゃんですが、ここで一つの事実が判明するわけです。視聴者的にね。彼女と兄は本当の兄妹ではないということです。いつもの私だったら「キターーーー!!妹嫁ルートキタ!」とか思うわけですけど、ぶっちゃけ不満点に書くけど兄に妹はやれん!と思うので(笑、どこまでこの子は一人ぼっちなんだ・・・・。と、もう心中お察しください状態でした(TT。そしてようやっと雇ってもらえたペンションでの生活。初めての恋・・・・そして・・・、再会。ぶっちゃけさ、兄のことはイマイチだったけど、もう一人の主人公「網野 徹允」もそれほど好きじゃなかったわけよ。だからさ・・・このさ・・・このあたりはさ・・・なんとかならんのかなぁ・・・とかちょっと不満がね(笑。いや網野君ちょーがんばったし、評価はしてるよ。兄よりは。うん。まぁ、兄も最後の最後は「つらいことなど一度もなかった。お前がいたから幸せだった。」と良い感じにしめたけどね。



で、不満点。
言うまでもなく男ども。
そもそもお前ら仲良くしろよと言いたいよね。まぁガキにとってみりゃうぜー兄だし、兄にとってみりゃ大切な妹にちょっかい出してくるチャラ男(だが小6だ!)なわけだけど、いなくなった時ぐらい連携しろと。で網野君だけど、まぁ小学6年だからうまく立ち回れと言ってもしょうがないとは思うんだけど、たとえば町で声かけてビラ配りをやろう!って場面で恥ずかしいから嫌だよ!じゃねーだろ。何のためにそこまで行ったんだよって思うね。まぁ、その後は改心して必死にやっていたから良しとしましょう。

で兄だ。
もうね、初めて見た時、「おまえかみ切れよ。」って思ったね。明らかに俺人生疲れてますオーラ出まくりで、そりゃからだちゃんじゃなくても心配するっての。昔の描写では髪も短くていい青年風だったのに、ふつーに90年台のエロゲの主人公風になってるんだもん。子供に苦労を悟らせるなっての。でさ、からだちゃんが家出するきっかけになった「兄と椒子のラブラブ写真」を未だに持っている椒子に対して「まだこんなものもっていたのか!」じゃねーだろって。はぁ・・・こいつはwww。描写がなかっただけかもしれないけど、終盤頑張ってる網野君に比べるとホントダメダメでしたな。

あともう一つ。
結局、二人は元に戻りました。これに関してあまりにあっさりすぎるというか。そもそもあの女はなんだったんだ?なんか最後にお父様がどうとかいってたけど、ちょっと良くわかりませんでしたなぁ。

はい。つーわけで、不満だらだら書いたけど、二人の女性が大人と子供になってそれぞれ成長したなかなか良い話だったと思いますね。からだちゃんは言うまでもないけど、椒子も願っていたという部分がなかなか良かったね。昔をひきづって自分が悪いと考える彼女は、子供に戻ってからだちゃんのような素直になりたかった。はぁ・・・私もいろいろ思う所ありますわ(笑。



つーわけで、かっとけ~。
[ 2013/04/20 00:00 ] 北米版レビュー | TB(1) | CM(5)
傘は隠れた名曲
[ 2013/05/18 02:25 ] [ 編集 ]
EVA Qの北米版の情報出たらお願いします
[ 2013/04/26 20:34 ] [ 編集 ]
 
まあブログ主さんはそう思ったかもしれないけど
自分は不満ゼロの良作だと思った。
[ 2013/04/22 17:57 ] [ 編集 ]
賢プロアニメだったな確か
最近の商業主義アニメではそうそう見られない意欲作だったと思うけど
売れるかどうかは置いておいて
[ 2013/04/20 17:03 ] [ 編集 ]
 
あさっての咆哮。
[ 2013/04/20 16:36 ] [ 編集 ]
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