物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

北米版「戦国乙女~桃色パラドックス~」Blu-ray版


英 題:Battle Girls: Time Paradox
題 名:戦国乙女~桃色パラドックス~
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リージョン:A
発 売 日:2013/02/26
定       価:$69.98
収録時間:325m
収録枚数:2枚
特   典:
○特典映像
   ・ノンクレジットオープニング
   ・ノンクレジットエンディング
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北米版「戦国乙女~桃色パラドックス~」Blu-ray版。
全13話を9,4のディスク2枚に収録。
OPEDテロップは日本語表記、題名は日本語オリジナル、各副題も日本語オリジナル、アバンあり。
そういえばある意味本編の実写による次回予告なかったけど・・・・コレは残念ですな(笑。
各話終了後に英語テロップが流れるおなじみの仕様です。
焼きつき字幕や強制字幕はなし。
字幕はメニュー上からは消せませんが、プレイヤー側の操作で消すことが可能です。

1話
Size: 4,666,724,352 bytes
Length: 0:24:42.522
Total Bitrate: 25.18 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 19382 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / DTS-HD Master Audio / 2.0 / 48 kHz / 2127 kbps / 24-bit (DTS Core: 2.0 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Audio: Japanese / DTS-HD Master Audio / 2.0 / 48 kHz / 2056 kbps / 24-bit (DTS Core: 2.0 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Subtitle: English / 3.513 kbps
Subtitle: English / 32.579 kbps




1080P。
SENTAIらしいクッキリタイプ、それほど暗い画面もなくバンディングもあまり気にならなかったかな。
あとびーちくはちゃんと見えてました!確認しました!!HDらしさは・・あんまり感じ無い作品かな。エンディングはなかなか良かったと思うけど。
音声は英語音声も収録。
メニュー周りはトップから各話選択、言語選択、エキストラ。
パケは通常のBDケースでDISK2枚収納するタイプです。

あらすじ
おしゃれとお菓子に命をかける、イマドキの中学2年生少女「豊臣ヒデヨシ」が主人公。
当然ながら頭も悪い彼女は、試験の神頼みをするために神社を訪れるのだが、そこで彼女は怪しい女性と共に不思議な光りに包まれて消えてしまう。そして彼女が気がついた場所は・・・天下統一を目指す女武将「織田ノブナガ」のいる戦国時代だったのだ!!!!

とまぁこんな感じかな。

つーわけで、TV放映も何気なく見ていた今作品を改めて見なおしてみました。
最近・・・ではないですが、こういった歴史物を美少女化した登場人物達と共に歩んでいく。アニメであれば「恋姫無双」「織田信奈」、逆バージョンの「戦国コレクション」等。エロゲで例えれば「恋姫」はもちろん「桜花センゴク」や「戦国ランス」と言った変わりものもあれば、「英雄*戦姫」といったトンデモ物まであったりと、実に豊富で見飽きた題材と言えばそうですな。

さて今作品の主人公は「豊臣ヒデヨシ」。そうあの秀吉・・・ではなく、テンプレートみたいなドジっ子中学2年生の女の子なわけです。その子が戦国時代へと飛ばされるのですが、そこにいた武将たちは・・・全員女の子なんです。「うむ定番だな。」しかも武将だけでなく、その世界には女の子しかいないわけです。「えっ?」そして主人公も女の子なわけで・・・・「女ばかりじゃハプニングエッチとか出来ないじゃん!!!!」と、見始めた段階は少々がっくりしました(笑。あとこの手の作品といえば歴史の人物達と歴史をなぞって活躍するという要素がありますが、今作品は完全にオリジナルですな。ノブナガが「非情ノ大剣」とか言う必殺技だしたりますからね(笑。

さてそんな世界に飛ばされたヒデヨシですが、序盤は現代っ子の彼女が戦国時代で苦労する、この手の作品であれば定番の流れです。序盤で記憶に残ってるのは賊によって焼かれた村の復興シーンですね。今作品は子供はもちろん兵士から農作業をする大人たちも全員女性なんです。その女性達が必死に瓦礫を片付けている姿は、男と違い力強さと言ったものは感じず、実に悲壮感漂う場面でした。そんなシーンでヒデヨシが携帯から元気のあるBGMを流し、下手くそながらも一緒に笑顔で作業をするシーンで今作品に引きこまれましたな。

さて今作品のキーはすべて揃えれば天下統一できるといわれる「伝説の真紅の甲冑」。ノブナガはミツヒデやヒデヨシとともにそれらを集めるため「今川ヨシモト」や「徳川イエヤス」らと対峙します。とはいえ今作品はギャグアニメなので、その対戦方法はチキチキ!10番勝負みたいなノリで、「バレー」「アームレスリング」「金魚すくい」といった戦いで勝負を決めるわけです。その後にも「武田シンゲン」や「上杉ケンシン」らと戦い順調に甲冑を集めるノブナガですが、この辺りからミツヒデとノブナガの関係が少し変化していきます。視聴者的にもノブナガとミツヒデといえば・・・・アレですなぁ。と先行きを不安にさせてくれますな(笑。



終盤は西国の勢力が加わり戦いになるのですが、その最中、ヒデヨシは病気になってしまい、それをノブナガが看病します。そしてミツヒデは見てしまうのです!ノブナガがヒデヨシと接吻しているシーンを!!!これまでもその関係に悩んでいたミツヒデですが、ここでダメ押しですな。その後も甲冑を手に入れるため強敵相手にたった一人で戦ったりと、本当にミツヒデは頑張っていたのですが、美味しいところをヒデヨシに持っていかれてしまいます。・・・・まぁ、ヒデヨシが悪いというか、ミツヒデが不器用なんだけどね。そしてすべての甲冑が集まった帰路で寺に宿をとるのですが、その寺の名前が「本能寺」なわけです。

燃える寺。ノブナガの後を追うために自らも死のうとするミツヒデ。ヒデヨシがノブナガを助けるために炎に飛び込みそれを追いかけるミツヒデ。そしてそこで「ミツヒデ!」とのド号と共に立ち上がるノブナガとミツヒデ。いやぁ・・・あのシーンは本当に良かった。ノブナガが本当にかっこよく描かれていましたね。それに対してミツヒデの可愛らしさというか女らしさがまた良い。まさに夫婦。イチャラブ期間を過ぎて若干関白気味の亭主と、それでもかまってほしい新妻といったところか(笑。ミツヒデ本当に可愛らしかったです。

さてラスト。無事に集まったかと思われた甲冑だが、一緒にタイムスリップしてきた伊達先生に盗まれてしまいます。しかし彼女もまた徳川イエヤスにより甲冑を奪われてしまうわけです。甲冑の力によって覚醒する徳川イエヤス。「ステキ・・・。いっぱいでたわね」といった神台詞とともに最後の戦いが始まります。・・・・、まぁ、よくありがちなキャラクターが勢揃いして必殺技オンパレードでの大勝利なわけです。そしてイエヤスはノブナガにベタぼれと(笑。んーーー、ただね、超個人的になんだけど、ここはおねーさまーとノブナガに行くよりも、今川ヨシモトに抱きついて泣きじゃくるような母性というかそう言う温かい感じでも良かった気がするかなぁ。まぁ、本気でイエヤスはババアヨシモトが嫌いなのかもしれませんけどね(笑。

そしてこの後また一悶着あるんですけど、まぁ、それは見てのお楽しみというか、あのねエンドなわけですけど(笑、いやーーー、改めて見なおしたわけですが、なかなかに良い作品でした。ヒデヨシが帰るときにノブナガが「ほんに楽しいひと時であった。」って言う良いシーンがあります。涙の別れとかそういうのではなく、しみじみと感慨深くこのセリフを言うノブナガ。殺伐としていたり、予想だにしないような展開が目白押しと言った尖った要素のない、ふつーーーーーの地味なギャグアニメだけど、いやーーほんと楽しかった。ってノブナガに同意しちゃいました。そして、凄く寂しいですな。実に味のあるキャラクター達だったと思います。また再開してワイワイする話が見てみたい。そう思いました。



はい。つーわけでね・・・・、んーーーそういえばヒデヨシって結局縛られてばかりで活躍らしい活躍全然してなかったですな(笑。ムードメーカーってだけで、ラストも必殺技とかない傍観者だし。しかし・・・・うん、確かに彼女がいたからこその作品になったと思います。かっとけ~。

[ 2013/03/16 00:00 ] 北米版レビュー | TB(2) | CM(1)
ステマどかステマギカ
ステマ
[ 2013/03/16 05:44 ] [ 編集 ]
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