物もの日記

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北米版「劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)」DVD/Blu-ray版


題 名:劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)
米 題:Heaven's Lost Property Movie Angeloid of Clockwork
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リージョン:A,B
発 売 日:2013/02/26
定       価:$34.98
収録時間:95m
収録枚数:2枚
特   典:
○特典映像
    ・オーディオコメンタリー(米スタッフ)
    ・日本国内コマーシャル映像
    ・プロモ映像
    ・日本国内トレーラー映像
    ・日本国内宣伝映像集
    ・USトレーラー映像
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北米版「劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)」DVD/Blu-ray版。
OPEDテロップは日本語表記、題名も特にいじってないかな。エンディングの日本語テロップのあとに英語テロップが流れます。
焼きつき字幕はありませんが、日本語音声時、強制字幕ありです。
メニュー画面上には字幕選択画面がなく、英語音声時は字幕を表示することができません。
あと注意点としてBDプレイヤーのセキュリテイ項目の国コード。これが日本になっているとメニュー画面に日本語が表示されません。つまり強制的に英語音声オンリーです。うまく表示されない場合は確認してみてください。

映像、音声仕様は以下の通り

○DVD版
・リージョン:1,2,4
・収録時間:95m
・収録枚数:1枚
・映像仕様:16:9
・音声仕様:英語 ドルピーデジタル5.1 448Kbps
      日本語 ドルピーデジタル 192Kbps
      英語 ドルピーデジタル 192Kbps

平均ビットレート7.93Mb/Secの2層。
R2対応してるので国内プレイヤーでも再生可能。

○BD版
Size: 16,193,722,368 bytes
Length: 1:37:03.818
Total Bitrate: 22.24 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 13403 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
* Audio: English / Dolby TrueHD Audio / 5.1 / 48 kHz / 2190 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 5.1 / 48 kHz / 448 kbps / DN -4dB)
* Audio: Japanese / Dolby TrueHD Audio / 2.0 / 48 kHz / 740 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / DN -5dB)
Audio: English / Dolby TrueHD Audio / 2.0 / 48 kHz / 892 kbps / 24-bit (AC3 Embedded: 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / DN -7dB)
* Subtitle: English / 39.971 kbps
Subtitle: English / 2.503 kbps






1080P。
良いと思いますな。まぁ劇場版というほどのクオリティでもなく、劇場版ゆえ容量も少ないおかげでしょうかね。問題点としては北米版なら良くある現象ですが、暗転時など情報量(レート)が増えるタイミングにグラデーション演出なんかが汚くなってしまうことかな。本編中2回ほど気になった部分がありました。

音声は英語音声も収録。ちょっと聞いてみたんだけど、そはらの笑い声www。(14分23秒)
あと1期もちゃんと英語吹き替えしてあった「チクチク・B・チック」「fallen down」も当然ながら英語吹き替え時は英語の歌です。
メニューまわりはトップから連続再生、チャプターセレクト、言語選択、エキストラ。
パケは通常のBDケースにDISK2枚収納するタイプで、それを収納する紙スリーブが付いてます。

あらすじ
あらすじは以下を参照してください。

北米版「そらのおとしもの」1期Blu-ray/DVDコンボ版
北米版「そらのおとしものf」2期DVD版

今回の劇場版では新たなヒロイン?「風音 日和」がメインのお話になります。

はい、つーわけで、劇場版そらのおとしもの、鑑賞致しました。
TVシリーズはその圧倒的な下品さで見るものをとりこにした今作品。劇場版?大画面で知らない人たちとパンツ見るの?・・・・・・ないわ~、という感じで見に行けなかったんですけど(笑、北米リリースにあたり、ようやっと見ることが出来ました。良かった良かった。

で、見始めたわけですが・・・・・、誰かお忘れではないか?というメッセージと共に始まる無駄にクオリティの高い茶番劇(高いってもTVシリーズの空飛ぶパンツに負けてるけど)。ああ・・・・、劇場で見ていたら、巨大なパンツを巨大なスクリーンで見るはめになったんだろうなぁ・・・・、それはそれで経験したかった。などと思いつつ、おなじみのメンツ、そしてアホな展開にニヤニヤさせられました。

しかしあくまでそれは前座。ようやく本編が始まります。新たなヒロイン「風音 日和」、日和ちゃんが登場します。「智樹くんカッコイイ!」とか「ん?この子何いってんの?」と思ってしまうほどおかしな感性の持ち主な彼女ですが、その彼女の乙女チックなお話が1期2期の総集編として始まります。・・・・・・・・・約40分です。いや!いやいやいや!劇場版だからね。予想してた!!とはいえ、原作ではさらっと流した部分を40分に拡大とは思わなかった。まぁ、改めて1期2期を振り返るというのは良いとこだと思います。それに日和ちゃんモノローグだしね。ただリンゴ飴のシーンとか、途中からニンフのモノローグに変わるんだけど「ん?」と思ったね(笑。とはいえ、リンゴ飴のシーンはいつ見てもぐっとくるものがあるよね。「好きになったのよ」と微笑むニンフと、その笑顔を見て自分の顔を隠すイカロス。はぁ・・・・なんだかんだ言ってもやっぱりイカロスだよな。な!

さてさて40分経過していよいよ新しい物語が始まります。
すれ違いばかりだった日和と智樹。日和ちゃんが勇気をだして新大陸発見部へと入部するわけです。だが智樹にとっては新たな部員が増えたことにより、変人二人に絡まれることが増すわけで、日和ちゃんをなんとか入部させないようにセクハラを繰り返すわけです。そして笑顔でそれらをクリアする日和ちゃん。ああ、このノリ。懐かしさを感じましたね(笑。そして締めのパンツ寿司。・・・・、これを劇場版かーーーー難易度たかいなーーーーなどと思いつつ、日和ちゃんの一途な思いに心打たれてしまいましたな(笑。

そして大胆にも日和ちゃんは告白するわけです。40分(実際は1期2期の間)も思いを伝えず秘めていた彼女らしからぬ大胆な行動。日和ちゃん止まらない!!という感じでしたな(笑。だがその結末は・・・事故死なわけですよ!いやーーー、さすが、ハートフルボッココメディの水無月すう先生。まぁ、原作ほどきつくはない感じはありましたが、まさかこの雰囲気で死ぬなんて思いもしないわけですなぁ。

そして今回の劇場版だけでなく、1期2期から謎であったシナプスの描写が入り盛り上がっていきます。死んだことにより地上の世界でなかったことになった日和。他の人とは違い、記憶が消えず日和を探す智樹。そして目覚めるシナプス人の少女。少女は再び彼と出会うことを願い、かつてのニンフやイカロスのように時計じかけの哀女神となり地上へと向かうわけです。そして再び再会するのだが・・・・。

とまぁ、こっから先はね。見てくださいということですな。うん。正直ね・・・、うーん、煮え切らない。百花繚乱ラストよりも煮え切らない(笑。いや、まぁ、復活?したんだよね?うん。いや、それよりもさ最後の智樹の動きがちょっと気持ち悪いぐらいヌルヌルしすぎじゃないかな(笑。というか、あそこで初めて劇場版クオリティを感じたかな。あと、終盤みてて思ったのが、ちょっとテンポ早すぎだと思う。台詞回しも含めて。攻撃を仕掛けるニンフに対しての智樹のあたりとかもうちょっと盛り上がっても良かった気がするかなぁ。あと覚醒ニンフなしって・・・・。まぁ、前半がのんびりしまくってたおかげってのもあるんだけど、総集編を半分ぐらいにして後半に回せばよかったのになぁーとちょっと思いましたね。



はい。
つーわけで、まぁ、国内版も投げ売り状態だったから強制字幕ありの北米版を買う意味はないとは思いますが、1期、そして2期BDも北米版で揃えようというなら有りかと思いますぞ。全部セットが出る可能性は十分あるとは思いますが。かっとけ~。
[ 2013/03/09 00:00 ] 北米版レビュー | TB(1) | CM(0)
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