物もの日記

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北米版「電波女と青春男」DVD/Blu-ray版


題 名:電波女と青春男
米 題:Ground Control to Psychoelectric Girl
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リージョン:A
発 売 日:2013/01/08
定       価:$69.99
収録時間:333m
収録枚数:4枚
特   典:
○特典映像
    ・ノンクレジットオープニング
    ・ノンクレジットエンディング
    ・コマーシャル映像
○その他特典
    ・カラーアートブック
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北米版「電波女と青春男」DVD/Blu-ray版。
Blu-Ray版は全13話を9,4.の計2枚に収録。DVD版は7,6の2枚に収録。
OPEDテロップは英語表記、題名や副題は日本語オリジナル、アバンあり、次回予告あり。
焼きつき字幕はありませんが、強制字幕ありです。
メニュー画面上には音声&字幕選択画面はありません。

映像、音声仕様は以下の通り

○DVD版
・リージョン:1
・収録時間:333m
・収録枚数:2枚
・映像仕様:16:9
・音声仕様:日本語 ドルピーデジタル 192Kbps
平均ビットレート5.9~6.2Mb/Sec。
バンディングがひどい。

○BD版
1話
Size: 5,048,258,112 bytes
Length: 0:24:10.991
Total Bitrate: 27.83 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 24763 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: Japanese / LPCM Audio / 2.0 / 48 kHz / 1536 kbps / 16-bit
Subtitle: English / 55.095 kbps








HD作品。
稀にバンディングが目に付く程度。カラフルな色彩、そしてキャラクターの繊細さが十二分に出ていて、非常に良いです。まぁ、だからこそ、字幕が邪魔に感じる場面もありますね。残念です。そういえば、こいつもスタチャアニメでしたな。あ、もちろんシャフトの鬼修正版です。

メニュー周りはトップから各話選択、エキストラ。
パケはNISAおなじみのBOX仕様。サイズはこんな感じ。



通常DVD2個を横に並べたサイズで、相変わらずでかい。でも今回は大きくて正解だと思うね。繊細なキャラクターをじっくり見ることができるし。




24pブックレットはエピソードガイドやインタビュー、キャラ設定画などが記載されています。アニメ絵もいいんだけど、個人的にはブリキ氏の絵とかも入れて欲しかった気がしますな。


あらすじ

高校2年生の「丹羽真」は両親の海外出張にともない、叔母「藤和女々」の家へと単身引っ越すことになる。当日、駅に迎えに来ていた女々とともに自宅へと案内されるのだが、玄関を開けた先、そこには布団に丸まって足だけ出した奇妙な物体があるのだった。

とまぁ、こんな感じかな。

はい。
つーわけで、「電波女と青春男」が発売されました!!
本放送はもちろん毎週楽しみに見ましたし、エリオちんにノックアウトされた私は、G'sの抱きまくら、シャフトの同人、そしてねんどろいど・・・と散々散財しました。しかし・・・BDだけは手が出なかった。いや、手が出なかったわけではないんだけど、普通にBOX待ちでしたね。しかーし先に北米版が出たわけで、当然ながら買ってみた次第でございます!!!

さて今作品の魅力。いうまでもなくキャラクターでしょうね。
原作デザイン「ブリキ」氏の絵の魅力を十二分に引き出したアニメキャラクターデザイン「西田亜沙子」氏によって描かれるキャラクター達。キャラクターボイスも実に合っていて、すてててて・・とかカチカチカチとか変な擬音シリーズや小芝居みたいなのも違和感なく激プリチーでした。素晴らしい絵と素晴らしい声、アップが多いシャフト演出も良好に効果を果たしていたと思います。キャラクターアニメとしてかなり出来の良い、見本みたいな作品だと思いますな。

そんな激プリチーなキャラクター達によるストーリーは、結構シリアスです。その容姿から他の女子からは嫌われるヒロイン「藤和エリオ」。半年間失踪して、帰ってから電波女になっていった。そんな彼女がイトコの主人公と共に社会復帰を目指すわけです。当然ながらうまくは行かないわけですが、イトコと共に頑張り少しづつ周りに溶けこんでいこうとする姿。だけどすててててとイトコの後ろに隠れてしまうことも多々あり。実に愛らしさ120%ですな。いやーー本編のエリオの一挙手一投足、神々しい可愛らしさ。なんか本当にエリオをボケーっと見ているだけで30分終わってしまうそんなアニメでしたな。ただまぁ、彼女にはアダルティな魅力はまだまだなわけで・・・・。

そう、それを持ち合わせた藤和女々こそ今作品最強のヒロインかと思います(笑。
TV放映ラストのラスト、おばさんからのほっぺにキスで締めとか、今まであったでしょうか(笑。しかもおばさんが座ってた布団にクンカクンカとか主人公のレベルもなかなか高いですな。世帯臭さは感じないのがややマイナスだけど、微妙な距離感と展開は、おばさんマニアも納得の出来かと思いますね。そして野中藍さんの演技が実にはまっていました。いやーーほんと、個人的に「今作品のキャラクターによる同人があったらどれかう?」って言われたら迷うことなく藤和女々といえるほど好きなキャラクターになりましたね!



「御船流子」
クラスメートの女の子、一言で言えば健全なエロス。エリオとのやり取りとか、中島くんとか、なんつーかキャラクターの魅力を抑えちゃったというか、リアリティがあるというか、まぁ、なかなか難しいですな。しかしまぁ転校してきた主人公にいきなり好意的というのは・・・まあ惚れっぽいんですかね。加藤英美里さんの元気いっぱいの演技が実に良かったと思います。

「前川さん」
コスプレが趣味の虚弱体質少女。料理上手と家庭的な一面もあり。
あんまり見どころはないけど、たまに頬染めるのが良かったね。
でももっとイチャコラ見たかった。うん。

「星宮社」
安定した井口さんらしい馬鹿キャラでした。
バカキャラやらせたらno1ですな。

コホン。そういえばストーリーの話をしていたのにいつの間にかキャラクターの話に。
終盤にも女々と祖母のペットボトルロケットとか、主人公と流子のバスケ、ラストの野球。何事も否定から入る人たち、主人公、中島、花沢・・・いやみんなそう言う部分がある。そんな中で進んでいける人間の持つフケ輝き、そして人は誰でも進んでいける。どんなに歩みが遅くても前へと進む、進むことが大切。って感じでしょうかね。実に青春的な展開でなかなかおもしろかったと思います。でも結局エリオの半年の謎とか星宮社って結局なんなの?といろいろわからないことだらけなのも事実ですなぁ。続きが見たいですな。

不満点。
ただ1つだけ。脚本なのか、声優なのかはともかくとして、主人公がサムい。
たとえばさ「久々にアレ言っとく?・・・・・あっそ。」みたいなの、あんなのいつもよりダルそうな感じで「あっそ」だけでいいじゃん。エリオに対して「えりちゃん素直すぎておじいちゃん心配っ!」とか。それをごくふつーーーに言うから凄く寒い。わかりやすく言うなら、ノリツッコミなのに、ノレてない。肩透かし感が凄くサムい。まぁ、アイキャンフラーイとかラストの野球とか燃える所は実に良いんだけど、ところどころに挟む小ネタがノレてなくてすっごく寒い。っても化物語みたいにノリノリよりも、多少青臭いこちらのほうが学生っぽくて良い気がしないでもないけどね。



はい。つーわけで、いやーーーほんと、エリオちんが可愛くて可愛くて可愛くて仕方がありませんでした。ぜひともかっとけ~。
[ 2013/01/26 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(1)
日本では7枚に分けて売られてるBDが2枚に収まってるなんてうらやましい
[ 2013/01/26 10:26 ] [ 編集 ]
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