物もの日記

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北米版「モーレツ宇宙海賊」Blu-ray版


題 名:モーレツ宇宙海賊
米 題:Bodacious Space Pirates
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リージョン:A
発 売 日:2013/01/08,2013/03/05
定       価:各$69.98
収録時間:650m
収録枚数:2枚+2枚
特   典:
○特典映像
    ・ノンクレジットオープニング
    ・ノンクレジットエンディング
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北米版「モーレツ宇宙海賊」Blu-ray版。
全26話を1巻づつ13話。9,4、9,4のディスク4枚に収録。
OPEDテロップは日本語表記、題名は日本語オリジナル、各副題も日本語オリジナル、次回予告あり。
各話終了後に英語テロップが流れるおなじみの仕様です。
焼きつき字幕や強制字幕はなし。
字幕はメニュー上からは消せませんが、プレイヤー側の操作で消すことが可能です。

○BD版
1話
Size: 4,798,101,504 bytes
Length: 0:25:12.511
Total Bitrate: 25.38 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 19499 kbps / 1080i / 29.970 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / DTS-HD Master Audio / 2.0 / 48 kHz / 2140 kbps / 24-bit (DTS Core: 2.0 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Audio: Japanese / DTS-HD Master Audio / 2.0 / 48 kHz / 2095 kbps / 24-bit (DTS Core: 2.0 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Subtitle: English / 6.005 kbps
Subtitle: English / 39.869 kbps








1080i。
情報量が増える暗転からの描写などがバンディング等が目立つ。
宇宙シーンとかちょっと汚く見える場面もあるかなぁ。
まぁ、いつものSentai品質・・・、というか同じスタチャアニメのピングドラムも1080iだったよな。
変な圧力でもなければいいけどね。

音声は英語音声も収録。
メニュー周りはトップから各話選択、言語選択、エキストラ。
パケは通常のBDケースにdisk2枚収納するタイプです。

あらすじ

いまどき普通の女子高1年生「加藤 茉莉香」。女子高ではヨット部の活動に励み、喫茶店でのバイトにも励むごく普通の少女。しかし父親が死んだことにより彼の仕事を次ぐことになるのである。その仕事とは・・・宇宙をまたにかける「海賊」の船長だったのである。

とまぁ、こんな感じですかな。
あーーごく普通って書いたけど、能力はふつうじゃないね(笑。

はい。つーわけで、「モーレツ宇宙海賊」の1巻を鑑賞しました。
監督は「機動戦艦ナデシコ」や「宇宙のステルヴィア」といったスペースオペラ物といえばの佐藤 竜雄氏。今作品、TV放映は全く見ていませんでした。名前だけは聞いていたのですが、モーレツって・・・・モーレツ・・・。と(笑、どうも見るタイミングを逃してしまいました。しかしつい最近ナデシコを見て改めて調べてみるとかなり評判が良かったので、北米版購入してみた次第でございます。で、見たわけですが・・・・、いやぁーーーー面白かったですなー。まさか13話ノンストップで見てしまうとは思いませんでした(笑。だけど全然見終わった感がしない。心地良い疲労感のみが残るこの不思議な感覚。

さて今作品の魅力。それはズバリ「モーレツ」かと。
モーレツ、いや猛烈。主人公「加藤 茉莉香」の行動力はまさにそれですな。だからといって猪突猛進というわけではなく、信頼性抜群で頼りになるわけです。そんな彼女が即断即決で物事をスピーディに運ぶ。なんつーか見ている私も彼女に引っ張られるかのように一気に見てしまったという感じですね。カリスマ性というんでしょうかね。ものすごいキャラクターが出てきたな・・・と思いました(笑。新米艦長らしい失敗とか悩み、仲間との対立みたいな歩みを止める要素がなかったのも一つの要因かもしれませんな。まぁ完璧超人すぎるんだけど、それを感じさせないキャラクターの創りは凄いと思いましたね。

前半の見所はヨット部の練習航海での一幕ですね。
冷静に考えると実に地味。1話まるまるブリッジで端末みながら情報戦という感じだったりするんだけど、それすらも短く感じるほど世界観の構築や演出が良かったと思いますね。基本的に部活なので「通信妨害の意味とは?」「無線を2種類にする意味とは?」といったなるほどなーと思うような内容で視聴者も生徒の一員にします。そして女子高生らしい若々しさが若かりし頃を思い出させ、船外活動での感動的なワンシーンで「僕、部活やってて良かった!」とか訳の分からない思いをいだいてしまうわけです(笑。そしてその締めのソーラ・レイ。音楽の盛り上がりも素晴らしく、思わず「クゥウーーー!かっこえええ!」と声が出てしまいました(笑。いくらなんでも女子高生でこれは・・・とさめた思いもなきにしもあらずだけど、やっぱ気持ちいよね。スパっと相手を出しぬいてイエーイ!っていうのは(笑。

さて後半。
海賊船長見習いとして活躍する茉莉香ですな。
その海賊行為はまさにショーなわけで、ここらへんはナデシコにあった紙芝居やメタ的な台本描写なんかも入ってたりと面白かったですね。そして物語はセレニティの王族の姫様が密航してきたことから始まるわけです。さまよえる黄金の幽霊船を探すためにお姫様に力を貸す茉莉香。前半と違い、こちらはベテランクルーが勢ぞろいなわけで、戦闘描写というか船内描写は前半の萌えから燃えに変化しましたね。王族どうしのゴタゴタ。その両者をいさめたのは小さな生命だった。という感じの締めなわけですが、まぁ悪くなかったと思います。それよりも、やはり、茉莉香の判断力、そしてスピーディでスカッとする展開が良かったですな。もう茉莉香の能力のそこが見えませんね(笑。



さて2巻、後半について。
1クール目が萌えから燃えにかわったのであれば、再び萌えへという感じでしょうか(笑。風邪でダウンしたクルーの代わりとしてヨット部部員達が弁天丸を動かし、政略結婚のコマになっている先代部長を助け出します。レズレズか・・・・。うーーん。レズレズなぁ・・・。にしても部員達に対しても絶対の信頼をおくマリカはホント凄いですなぁ。それに答える彼女達も凄いですけど。信頼、そして絆のエピソードでしたな。

そして終盤は明らかに怪しいおっさん登場。海賊連合での戦い、そして最後はより広い海へおいでなさいマリカ。という感じですかな。んーーー、この後半だけど、正直前半のほうが面白かった。政略結婚ネタとか早い段階で気づいていたし、終盤の怪しいおっさんとかもうバレバレというかなんかどっかで見たような展開ばかりでちょっと飽きちゃいましたな。まぁ双子の伏線とかほぉーって思ったし、メガネ取ると美人とかいうギャグも古い感じはするけどきらいじゃないんだけど、いかんせんベタすぎるというか。最後も結局つづくだしね。ちょっと煮え切らない。あとナデシコみたいなシリアス要素も欲しかった気がするかな。そういうアニメじゃないのかもしれないけど、宇宙は厳しいところだからね。うん。あ、あと歌うチアキちゃんは最高に良かった。(笑

はい。
いやぁーー本放送見なかったのがくやまれ・・・ないかな。ていうか30分がものすごく短く感じるので次が待てなくて悶々したと思うんだよね(笑。ぜひともかっとけ~。
[ 2013/01/13 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(3)
1週間をいろいろと妄想しながら楽しみに待つのもTVアニメの醍醐味のひとつです
そういう意味でも楽しませてもらった作品だったなぁ
[ 2013/01/14 11:18 ] [ 編集 ]
安価な低画質版みたいなのをつくって、1本のDVDに5話とかブルーレイなら10話ぐらい入れて欲しいな

正直高画質やらいろいろ拘って1本に2話の今のアニメはおかしすぎる

高画質で日本語のみ、日本語版は日本にしか出回らないから値段が上がるのは分かるけど


いっその事も高画質版は予約のみで受け付けて


普通のは画質落として、日本語以外に英語字幕やら、英語の吹き替えとか入れて
海外と日本あわせて同時発売で値段下がるようにしてくれたらいいのに
[ 2013/01/13 03:52 ] [ 編集 ]
放送時は面白すぎて1週間が辛かったです。黄金の幽霊船あたりとか。
ディスクの入れ替えが少なくてすむのはいいですね。
日本のだといい位置で切れるので。
[ 2013/01/13 00:34 ] [ 編集 ]
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