物もの日記

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北米版「Steins;Gate(シュタインズゲート)」DVD/Blu-ray版


題 名:STEINS;GATE(シュタインズゲート)
米 題:Steins;Gate DVD/Blu-ray
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リージョン:A
発 売 日:2012/09/25,2012/12/18
定       価:1巻$69.98、2巻$64.98
収録時間:300m+300m
収録枚数:4枚+4枚
特   典:
○特典映像
    ・コメンタリーEP1,EP12,EP19,EP24(米スタッフ)
    ・ノンクレジットオープニング1,2
    ・ノンクレジットエンディング1,2
    ・秋葉原マップ
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全巻発売されたので、感想とか入れて再度掲載。

北米版「Steins;Gate(シュタインズゲート)」DVD/Blu-ray版。
Blu-Ray版1巻は前半12話を8,4のディスク2枚に収録、2巻は後半13話を9,4の2枚に収録。
DVD版1巻は6,6の2枚、2巻は7,6の2枚に収録。
OPEDテロップは英語表記、題名は日本語オリジナル、各副題も日本語オリジナル、アバンあり、次回予告あり。
特殊エンドは日本語テロップ、ただ22話見たいなのは英語テロップ。あと次回予告は台詞がないんですな。
焼きつき字幕や強制字幕はなし。

映像、音声仕様は以下の通り

○DVD版
・リージョン:1
・収録時間:300m+300m
・収録枚数:4枚
・映像仕様:16:9 スクイーズ
・音声仕様:英語 ドルピーデジタル5.1  448Kbps
        日本語 ドルピーデジタル 192Kbps
        英語 ドルピーデジタル 192Kbps
暗い画面が多いのでちらつきが気になる。ボケはそれほどでもない。

○BD版
第1話
Size: 6,166,081,536 bytes
Length: 0:23:56.935
Total Bitrate: 34.33 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 24989 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / Dolby TrueHD Audio / 5.1 / 48 kHz / 1985 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 5.1 / 48 kHz / 448 kbps / DN -4dB)
Audio: Japanese / Dolby TrueHD Audio / 2.0 / 48 kHz / 695 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / DN -7dB)
Audio: English / Dolby TrueHD Audio / 2.0 / 48 kHz / 933 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / DN -7dB)
Subtitle: English / 47.865 kbps
Subtitle: English / 14.064 kbps








HD作品。
TV放映時も思ったのですが、やはりバンディングが目につきますね。まあ気になるのはそれぐらいで、ファニにしてはクッキリしてて綺麗だし、暗い画面もボケが気になることはなかったですね。なかなか良好かと。2巻は1巻よりバンディングが目立ちましたね。まぁストーリー上そういうシーンが多めってのもあると思いますが、気になるレベルだとは思います。

音声は日本語音声と英語音声も収録。
メニュー周りはトップから連続再生、各話選択、言語選択、エキストラ。
パケは通常のBDケースサイズに4枚収録、1巻にはこの後発売される2巻も収納出来る収納ボックスがついています。
ボックスのデザインはなかなか良いかと思いますね。

あと、Rightstufで予約購入すると今作品の重要どころで登場するピンバッチがついていました。



色はともかくとして、デカすぎです(笑。
まぁ向こうの人は大きいからこれぐらいが普通のサイズなのかもしれませんね。


あらすじ

大学生にもなって絶賛中二病中の「岡部 倫太郎」(別名:狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真)が主人公。幼馴染の「椎名 まゆり」と共に秋葉原のラジ館にて行われる講義を聞くために出かけるが、そこで彼は若くして天才的な才能を持つ少女「牧瀬 紅莉栖」の死を目撃する。彼は彼女の死を伝えるため、友人「橋田 至」へとメールを送るが、その刹那、世界に自分だけしかいない様な不思議な感覚にとらわれる。そして彼は見たのだった。ラジ館屋上に激突した物体、そしてついさっき送ったメールが届いたのは1週間前という事実を・・・・。

とまぁ、こんな感じかな。

はい。つーわけでシュタゲ見ました。
ゲーム版はプレイ済み。感想はこちらで。
いわゆるタイムトラベル、タイムリープ物。「今の記憶を持ったまま過去へ行けたら・・・」とか誰しもが一度は考えたりすると思います(笑。私も学生時代、NHKのラジオドラマでケン・グリムウッドの「リプレイ」という連続ドラマを聴いてこの手の物にハマり、小説、アニメをネタにいろいろと妄想したものですなぁ~。懐か恥ずかしい~(/∀\*)。

それはそれとして今作品、実にアクが強い作品だと思います。
まずは何よりもいい大人なのに中二病というイタさに加え、ネットスラング満載の会話劇。この手のネットスラングは文字としてはよく見るけど、実際しゃべる奴がいるというのにまず驚き。えっとこの道に入ってしまっていいんだろうか・・・そんな不安がアニメ視聴開始時には付きまといます(笑。とはいえ、この不安も物語が始まってしまえば些細な事だと思いますね。

↓ネタバレを含みます



まずこの1巻ですが、1話~12話まで収録されています。
衝撃的なスタート「さっき受けたはずの講演会がなくなっていた事」「死んだはずの紅莉栖が生きていたこと」「送ったはずのメールが1週間前に届いていたこと」そして「入れたはずのバナナが時間が戻ったかのように元の房に戻っていたこと」これらの出来事が序盤から怒涛のように押し寄せて来ます。休む暇がありません(笑。そしてそれは「タイム・トラベル」へとつながります。10年前に現れたはずの未来からやってきた人物「ジョンタイター」との対話、そしてこの謎を解析することの出来るパソコンIBN5100を手に入れいよいよ実験が開始されます。

宝くじを当てるために過去へメールを送るのですが、ここの描写が素晴らしかったですな。
姿形は全く同じだけど、世界線を越えた全く違う世界。何がどう変わるんだろう。ゾクゾクしっぱなしでした。しかしこの岡部という青年のメンタルの強さはなかなかのものですな(笑。元は同じとはいえ、もともといた岡部の記憶が上書きされる。大抵の作品だと世界を越えてある意味一人になった主人公が狼狽えたり発狂したりするものですが(笑、流石中二病岡部。フハハハハ!と一喝ですな(笑。

まぁ、それはそれとして、その結果を元に更に実験は続きます。
基本的に原作版のキャラ別のエピソードをなぞるような形で物語は進行していきます。
「桐生 萌郁」の携帯電話機種変をやめさせるため、「漆原 るか」をるか子へ、「フェイリス・ニャンニャン」の願いで秋葉を・・・、「阿万音 鈴羽」の父親の事。そして幾度と無く世界線を移動したことにより様々な影響が出てきます。手に入れたはずのIBN5100が消えてしまった事や何よりもあの秋葉原のインパクト。エンディングをかぶせてなんともにくい演出でしたな。さすがの岡部も真っ青になるわけで、わたし的にもゾクゾク度MAXでしたわ。

更に実験は続きます。
物理的に過去へ人間を送ることは無理だが、記憶だけは送ることが出来る。ついにここまで来てしまうのです。しかし、彼らはここで進むことを断念します。ヒューマン・イズ・デッドから謎の脅迫メールなど様々な出来事がありましたが、やはり、まゆりの事を考えて岡部は決断するわけです。しかし、だがしかし!!!突然現れた謎の集団によりまゆりは無残にも射殺されてしまうのです!!!・・・・、一番役に立たないから無残にも殺されたまゆり。原作読んでたし、アニメも一度見たけど、本当にあのシーンはヤバイね。誰よりも心優しくて皆を案じていたまゆりが簡単に殺されてしまう。

というわけで、引き続き2巻が発売され、早速鑑賞いたしました。

まゆりを死から救うため幾度となくタイムリープを繰り返す岡部。
TV放映では結構さくっと流しましたけど、ゲーム版だともっとじっくり、じわじわと攻めてきていたような気がしますな(笑。特に記憶に残っているのがまだずっと後のシーンだと思うけどサイクリングかな。そういえばアニメになかったですなぁ。

そんなボロボロの岡部を助けたのが、紅莉栖でした。
鈴羽が加わり、キーアイテムとなる「ダイバージェンスメーター」を手に入れ、メーターの値が1%になり、ベータ世界線へと超えることが出来ればまゆりを助けることが出来る事を知るわけです。そして消えてしまったIBN 5100を岡部に託すため、鈴羽はラボメンの協力の下、過去へと向かいます。父親との再会、希望を胸に過去へ飛ぶ鈴羽、しかし・・・・失敗してしまうわけです。ゲームの時も思ったけど、ここでダルがもうちょっとヤケになってほしかった気がするな。実感が薄いとはいえ自分の娘が「こんな人生無意味だった。」とか書き残して自殺してるんだし。

あの時、鈴羽を止めなければタイムマシンが故障することなく過去へいけた。岡部は以前送ったDメールをなかったコトにするため行動します。結果は変わらなかったが、変化するダイバージェンスメーターの値。そう、キーはこれまでDメールで改変してきた出来事を元に戻すこと。フェイリスが願ったのは「父親の死をなかった事に」るか子が願ったのは「愛する人のために性別を変えた事」・・・・、きつい描写が続きますね。フェイリスとかもう一度父親を死なせるってことですからな。このあたりで良かったのは(いや良くないんだけど)まゆりのデッドラインを調べるために協力する岡部と紅莉栖の描写かな。電話で伝えるシーンとかもう胸がはちきれんばかりになりますね。まゆりの描写も岡部にかまってもらえない寂しい感じがさーーー、もうつらいわ(笑。

そして次は・・・まゆりを殺害した「桐生 萌郁」のDメールです。いやーーー、ここの後藤さんの演技素晴らしかったですな。萌郁、そして萌郁を操っていたFBと出会い、IBN5100を無事手に入れることが出来る岡部。そして、そう、最後の最後、岡部が一番最初に送ったDメールが残っているわけです。それは紅莉栖が死んだ事を告げたDメール。それをもとに戻すということは、紅莉栖は死ぬということですな。これまでずーーーっと岡部と支えてきた紅莉栖、ラストのいちゃつくシーンとか最高に切なかった。駅前でのシーン実に良かったですな。そして岡部は1%を超えるわけです。

こうして物語は・・・・いや、エンディングの中、鈴羽からかかって来た電話から第三次世界大戦を防ぐため、そして紅莉栖を助けるために、過去の自分を騙すことになるわけですな。壮絶でした。これまで精神面でズタボロになってきた岡部が、今度はブスリと肉体的にもダメージを受けるわけです。もう、ボロボロですな。いやホントこの岡部、序盤ではただの中二病と思っていましたけど、いやはや凄い人物ですな。今の岡部もそうだけど、つらい過去を乗り越え力をつけた未来の岡部とのやり取り。いや、彼だけじゃなく、幾度と無くあるまゆりが死んだ世界線での岡部も必死に戦ったんでしょうな。そして、そして結末は・・・・、お買い求めください(笑。

それと25話。
コメディ風な描写があったりと、この終盤暗い雰囲気から一気に明るくなって良かったですな。でもやっぱりもうちょっと岡部と紅莉栖のイチャコラが見たかったな。



はい。つーわけで、正直あののっぺりした顔でだいぶげんなりしたんだけど、見始めちゃえばどんどん出てくる謎、そして収束していくストーリーにドハマリしてしまいますな。かっとけ~。
[ 2012/12/21 23:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(11)
特典映像のOPのversion2の方が歌は二番だけど映像は1~22話の映像なのは俺だけですか…?
[ 2012/12/23 13:37 ] [ 編集 ]
もっとオカリンに幸せ訪れろ
[ 2012/12/23 00:09 ] [ 編集 ]
いい加減に無駄なローカライズはやめてオリジナルがちゃんと見れるようにしたほうがいい
英語テロップバージョンとか特典扱いで充分
[ 2012/12/22 18:32 ] [ 編集 ]
TV版は夢中になったけど岡部が未成年っていうのはかなり無理があったw
[ 2012/12/22 09:46 ] [ 編集 ]
米スタッフのコメンタリーってどんなこと喋ってるんですか?
[ 2012/12/22 06:56 ] [ 編集 ]
懐かしい
これでバンディングというものを知ったんだ
テレビのほうの問題かと思ってたw
[ 2012/12/22 01:51 ] [ 編集 ]
予告音声なしは、元からですね。

>ラボメンバッジ

ちょっと前に秋葉で売ってる店あったけど、さすがに在庫ないかな。
映画やるんだし、要望があれば再販のチャンスあるかもよ。
[ 2012/12/22 00:13 ] [ 編集 ]
IBM?
ゲームプレイ済みでテレビ視聴済みなのに書き間違えるんか。
まあ岡部のボイスをオフにしてゲームやったつうぐらいだから大まかにしか関心ないんだろうなあ。
[ 2012/10/23 02:51 ] [ 編集 ]
>いい大人なのに中二病
リアル中二と5歳しか違わないんじゃね
半年前まで高校生だった未成年をいい大人とは言わんわな
[ 2012/10/23 00:50 ] [ 編集 ]
ラボメンバッチすげえ羨ましい・・・
いいな~
[ 2012/10/20 16:56 ] [ 編集 ]
ラボメンバッジは今からの購入じゃ付いてこないですよね・・・。

ところで声優さんにとっては同じ話の2回目の収録になるからか、
ゲームと比べてアニメのほうでは演技がかなりマッチしてる気がします。
[ 2012/10/20 11:58 ] [ 編集 ]
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