物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

北米版「まよチキ!」DVD版


タイトル:まよチキ!
米 題:Mayo Chiki!
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リージョン:1
発 売 日:2012/10/02
定       価:$49.98
収録時間:325m
枚  数:計3枚
映像仕様:16:9
音声仕様:日本語   ドルピーデジタルステレオ  224Kbps
字   幕:英語
特   典:
     ・ノンテロップオープニング
     ・ノンテロップエンディング
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北米版「まよチキ!」DVD版。
全13話を4,4,5のディスク3枚に収録。
OPEDクレジットは日本語表記、題名なども日本語表記、アバンあり、次回予告あり。
次回予告後に英語クレジットが流れる仕様です。
焼き付き字幕や強制字幕などはありません。

画質についてですが平均ビットレートが6.98Mb/secでなかなか良いとは思います。
DVDなのでDVD画質なわけですが、クッキリタイプでロングショット時にジャギが目立つ程度ですかね。直撮りだとこんな感じ。



もちろん湯気とか光はないよ!!終盤のアレもばっちり!!!とはいえその前の湯気なんかは乳首隠れてたというか、隠してたけど、いったいどういう基準なんだろうな。全部全開にしろよ!!

音声は日本語音声のみ収録。
メニュー周りはトップから各話選択、エキストラ。
パケは通常のDVDケースに3枚収納するタイプです。


あらすじ

主人公「坂町近次郎」は女性に触れるだけで鼻血を出し気絶してしまうほどの女性恐怖症である。
ある日、彼はトイレで理事長の一人娘「涼月 奏」の執事でもあり同級生でもある「近衛 スバル」を目撃する。だが本来あるべきモノがない彼は、そう、彼女だったのである。こうして近衛 スバルの秘密を守るために協力し、彼女達からは女性恐怖症を治すために協力してもらう。奇妙な協力関係が結ばれたのだった。

と、まぁこんな感じ。

今作品の魅力。それは言うまでもなく萌え。
萌えってのも古いので、今の言い方にするならブヒアニメと言う感じでしょうか。学校で猫耳をつけていても全く不思議ではない世界観。登場するキャラクターは崩れることもなくメイド服や水着はもちろんの事、様々な状況でいろいろな表情を見せてくれる。まぁ、戯画作品でお馴染みの菊池政治さんによるキャラデザの再現度は低いですが、悪くないと思います。「にゅ」とか「じろぅ・・」とか「めぇ~」に代表されるような媚びまくってる名言、そしてそれを実に見事に演じきった声優たち。至極の空間です。「こんにちは!小鳥遊ぷにゅるです!!」という自己紹介にも「へぇー、ぷにゅるっていうんだ!いい名前だね!お母さんから一文字とったりしてるの?」といった風に「ぷにゅるってなんだよ!ぷにゅるって!!(ちゃんみお風)」なんてこれっぽっちも思わないほど自然にこの変態ワールドに入って行けます。・・・・え?ストーリーも重要だって?そんなのいらねーよ!!(笑。



まぁ、あえて言うなら「坂町 近次郎」と「近衛 スバル」の関係でしょうね。
序盤こそ「記憶を消してやる!!」と息巻いてた彼女だったわけですが、一人ぼっちだった彼女に初めて友達と呼べる人間ができて、そして次第に惹かれていき、ぎこちない親友関係となる。ハーレムアニメらしく、お嬢様の「涼月 奏」、妹の「坂町 紅羽」、同級生の「宇佐美 マサムネ」といったヒロイン達が登場するわけですが。今作品見てて思ったんだけど、よくあるハーレムアニメとは違い、主人公「坂町 近次郎」は結構「近衛 スバル」一筋なんだなーと思いましたね。

そりゃハーレムアニメらしくいちゃこらするんだけど、その前提にはスバルの事があっての行動というのが結構ある。この腐れ切ってブヒブヒ腐臭で充満されたブヒブヒアニメの中でなかなか清々しくも好印象なカップルだと思いますね。まぁスバルの行動は命令とは言えあざとい部分は多いんだけど、近次郎は結構スマートなキャラクターで良かったと思います。まぁ、おっぱいドラゴンみたいな主人公もハーレムアニメとしては良いと思うんだけど、個人的にはこの主人公が好きですわ。ただラストのナクルの話はいらなかったと思うなー。なんか取って付けたようだし。

で、「宇佐美 マサムネ」の話。



ぶっちゃけ、神キャラ来ちゃった。(なんか数日前も他のアニメでそんな事言ってた気がする)
彼女を一言で例えるなら「うさぎ」でしょうね。寂しがり屋でかまってくれないと死んじゃう!という感じかとおもいきや、伊瀬茉莉也さん演じるキャラクターは声のトーンも相まって実に激しくツンツンしていました。よくツンデレという言葉がありますが、彼女は常にツンツンしています。というか、彼女の場合、ツンこそデレなのです。気性の激しいうさぎだからこそ、かまって欲しい時には思い切って行動する。それこそ相手を傷つけてしまうほどに・・・・。いや、まぁ、そこまでかどうかは置いといて(笑、とにかく、キャラクターの造形から声優さんまで実にマッチした神キャラクターだったと思いますね。うん。

その他キャラクターとしては妹「坂町 紅羽」は奔放な花澤さんって感じでよかったと思います。個別エピソードもブラコン全開で大好物でした。
「鳴海 ナクル」はおっぱい褐色BL大好き変態キャラ。阿澄佳奈さんの演技が良かったですな。
「涼月 奏」は武田弘光さんの同人誌が素晴らしかったと思います!!やはりお嬢様は調教してなんぼだと思います!!!



はい。
つーわけで、まぁ、人を選ぶ作品ではあると思います。ぶっちゃけ、「エロゲーでやれよ!っていうやってください!!」って言うレベルです。ですが、アニメはアニメで声優さんたちの熱演(ていうか声優アニメだなこれは)、それらが動きまわるわけで、実に豪華なブヒエンターテイメント!です。ぜひともご購入をおすすめしますぞ。かっとけ~。
[ 2012/10/06 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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