物もの日記

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北米版「STAR DRIVER 輝きのタクト」Blu-ray版


題 名:STAR DRIVER 輝きのタクト
米 題:Star Driver
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リージョン:A,B
発 売 日:2011/11/22、2012/01/17
定       価:各$49.98
収録時間:625m
収録枚数:計4枚
特   典:
○特典映像
    ・ノンクレジットオープニング1,2
    ・ノンクレジットエンディング4種(サカナちゃんver、ミズノver2種、ケイトver)
    ・トレーラー映像
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北米版「STAR DRIVER 輝きのタクト」Blu-ray版。
1巻は前半13話を7,6のディスク2枚、2巻は後半12話を6,6のディスク2枚に収録。
OPEDクレジットは日本語表記、副題等も日本語表記、アバンあり、次回予告あり。
字幕はメニュー上では操作できませんが、プレイヤー側でオフにすることが可能です。
焼き付き字幕や強制字幕などはありませんでした。

Disk1の仕様は以下のとおり。

Disc Title: Star Driver Vol 1 Disc 1
Disc Size: 38,559,392,048 bytes
Playlist: 00004.MPLS
Size: 38,386,483,200 bytes
Length: 2:49:41
Total Bitrate: 30.16 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 27000 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: Japanese / LPCM Audio / 2.0 / 48 kHz / 1536 kbps / 16-bit
Subtitle: English / 49.275 kbps


適当にピクチャ。






HD作品。
HDアニメにありがちなツルテカ感はそれほどないですが、シャープでなかなか良い画質です。
バンディングやノイジー感はあまり感じず、レートを見ても安定していると思います。
音声は日本語音声のみのLPCM収録。
メニュー周りはトップから連続再生、各話選択、エキストラ、クレジット。
パケ周りは通常のBDケースに2枚収納するタイプです。


あらすじ

物語の舞台は日本列島の南に位置する「南十字島」。
その島に住む名家・シンドウ家の後継者「シンドウ・スガタ」は幼馴染でもあり「四方の巫女」と呼ばれる存在でもある許嫁「アゲマキ・ワコ」と海岸を散策中に溺れた人物「ツナシ・タクト」を助ける。青春を謳歌するため、そして自分の父親を探すためにこの島にやってきたタクトは、この島のもう一つの顔とも言うべき「綺羅星十字団」に拐われたアコを助けるため、隠された力を使い敵と対峙する。

「貴様、銀河美少年かぁあああ!」

そう、彼こそ、あの「銀河美少年、タウバーン」なのである。


とまぁ、こんな感じですかね。

はい。「ありがとう!そしてさようならバンダイビジュアル!」ということで、まだ鑑賞していなかった今作品を今更ながら鑑賞しました。いつか見ようとは思っていたのですが、先ほど発表されたバンダイの撤退記事を見て、見てないバンダイ物でも見るか!と思い鑑賞し始めた次第でございます。映画化が発表されたり、国内でもBDボックスの情報が出たりと改めて盛り上がってきた作品でもありますね。

さて今作品のウリですが、やはり戦闘シーンですかね。美しい歌声と共に始まるバトルシーンは実に「爽快」でした。テンポがすごく良かったと思います。たいていのロボ物であれば主人公がピンチになって続いたり、負けたりとかあります。今作品ももちろん苦戦するシーンはありますが、後に引きずらずに更なるパワーで敵を爽快に倒していく。本当にスカッとする戦闘シーンばかりでしたね。まさに颯爽と現れて去るといった感じでした。「本当に出る杭は、打たれても出るのさ!」台詞等も実に良かったと思います。

それら戦闘描写にさえ忘れないギャグ描写も素晴らしかった。
寝間着で登場するワコやスガタ、ワコの腐女子妄想、授業中に喋り出したり、昼休みに教室で髪の毛カットしだす女子高生人妻、美少年狂いの保健医・・・etc。終盤の名台詞「男は誰でも一本のナイフを持っている!」すらギャグにも取れるような絶妙なセリフ回し(笑。そして親父との再会シーンでの速攻。後半はギャグ描写ではありませんが、そこら辺の絶妙さが実に面白かったですな。というか何よりも不思議なのは正体がバレないことなんですが(笑



ストーリー。
三角関係と言えばそうだがそうとも言えないような微妙な間柄を描きつつ、前半は島に囚われた人たちの話、後半はそこに巫女の話、ケイトが加わり、そしてタクトと親父は・・・・。という感じ。三角関係だけどあんまりドロドロしなかった展開は爽快でよかったと思います。というか、そう言う描写はやや物足りなさを感じてしまうかな。というか、個人的なんだけど、こう美少女キャラが多いと当然ながらハーレムを期待するわけです。うん。で・・・(以降私のグチ)

視聴者的にはタクトなわけで、個人的にワコはタイプじゃないんでどうでもいいんですけど、初めて私のレーダーに引っかかったのは「ヨウ・マリノ」でした。綺羅星十字団でありながら双子の不思議ちゃん「ヨウ・ミズノ」が巫女であることを隠すために戦う彼女。十字団の時は暴走してますが、ヨウ・マリノの時は物静かな性格というのも個人的に超ツボ。で、双子は「同じ人を好きになっちゃうんだね!」みたいな展開で、もう、両手に花でフヒヒヒヒって感じだったわけです。

が、それが、終わってみれば実はヨウ・ミズノの妄想でしたーー!ってことで、豪快にズコーーーーーーーーーーーーーーッ!!!でしたわ(笑。いや、もうあの時の気持は喩えようがない。まぁ、実際妄想というか第一フェーズで、最後は「あなたの後ろにいるよ!」みたいな感じでしたけど、事実上の退場。以降、これっぽっちも出番なし。序盤こそタクトくんタクトくんだったけど、終盤はもう完全に双子二人の世界でしたね。まぁ、それはそれでいいといえばいいんだけどねぇ・・・。そういえば、こういう去り際も後を引かずにきっちりしているのも今作品のウリですかね。

・・・そんな傷心した私を癒してくれたのが「ニチ・ケイト」。テンプレ委員長キャラなので嫌いになるわけがないわけで、ならはじめから・・・・コホン。いやーー、彼女良いね。あのカラオケシーンは傷心した傷跡ごとえぐり取られる感じで、「やっぱいいんちょだよな!」「うん!!メガネ最高!!」という感じだったのですが・・・夜に素っ裸でスガタの部屋のシーン。意味合いはぜんぜん違うのはわかってるんだけど、いうまでもなく、はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!どういうことだよ!!!!!!!!!!もう勘弁してくれよ!!!!

いやーー、一つの作品でこれほどまで上げ下げされたのは初めてでした(笑。
ん~、スガタ目線であればハーレムアニメ・・・なのかな。いや、今作品はそもそもハーレムアニメではありませんな。ハーレムアニメ的な部分はたくさんあれど、深くは突っ込まずといった感じで、実にもどかしい作品でした(笑。・・・・、そういえば、ゲームが出てるんだよね。あれってどうなのかな。調べてみよう(笑。

あと最後に不満点。
戦闘描写は確かに良かったんだけど、結局なんとか空間での戦いだけなのでもうちょっとバラエティに富んだステージ、戦闘が見たかった気もしますね。あとは戦闘も含め、舞台が島、そして登場人物みんなが知り合いみたいな感じで、ややスケール感の小ささを感じましたな。とはいえ、ストーリー上、その島から出たらアウトなわけで、しょうがないといえばしょうがない。まぁ、最後は銀河美少年の名に恥じない舞台でしたな。うんうん。



はい。
つーわけで、来年2013年には劇場版、そして国内BDBOXも出るようです。
北米版はおそらく在庫のみになると思われますので、国内BDBOX買う金のない人は今のうちに買っておいたほうが良いと思いますぞ。かっとけ~。
[ 2012/09/08 00:00 ] 北米版レビュー | TB(1) | CM(1)
すでに懐かしいんだけどこれから劇場版なの
[ 2012/09/08 00:57 ] [ 編集 ]
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物もの日記 北米版「STAR DRIVER 輝きのタクト」Blu-ray版
[2013/07/08 12:19] フェラガモ バッグ