物もの日記

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北米版「CLANNAD AFTER STORY」Blu-ray版


タイトル:CLANNAD ~AFTER STORY~
米 題:CLANNAD AFTER STORY
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リージョン:A
発 売 日:2012年07月24日
定       価:$89.98
収録時間:625m
収録枚数:計3枚
特   典:
○本編特典映像
     ・ノンクレジットオープニング
     ・ノンクレジットエンディング
     ・コメンタリー(米スタッフ)
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北米版「CLANNAD AFTER STORY」Blu-ray版。
(北米版「CLANNAD」Blu-ray版のレビューはこちら

2期22話+番外編3話の計25話を8,8,9のディスク3枚に収録。
OPEDテロップは日本語表記、題名や副題も国内オリジナル、アバンあり、次回予告あり。
各話終了後に英語テロップが流れるおなじみの仕様です。
焼き付き字幕や強制字幕はなかったと思います。
字幕はメニューからは消せませんが、プレイヤー側でオフにすることが出来ます。

画質とかはこんな感じ。

第1話
Disc Title: CLANNAD AFTER STORY DISC 1
Disc Size: 47,643,470,484 bytes
Playlist: 00004.MPLS
Size: 5,696,735,232 bytes
Length: 0:25:44.543
Total Bitrate: 29.51 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 19069 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / DTS-HD Master Audio / 5.1 / 48 kHz / 4326 kbps / 24-bit (DTS Core: 5.1 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Audio: Japanese / DTS-HD Master Audio / 5.1 / 48 kHz / 4305 kbps / 24-bit (DTS Core: 5.1 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Subtitle: English / 3.139 kbps
Subtitle: English / 42.375 kbps


適当にピクチャ







北米DVDとの比較。
北米DVD


北米BD


HD作品。
基本的に1期と同じでsentaiらしいクッキリタイプで良好です。レートの変動は激しいですね。国内盤見たことない上での感想ですが、近づいてみると輪郭線とかじゃっかんちらついてるかな。あとは演出でボケてるシーンとかフェードイン・アウト時なんかはバンディングが目立つかな。

音声は英語音声も収録。歌は基本的に日本語音声、だんご大家族朋也バージョンなんかは英語で歌ってます。
メニュー周りはトップから各話選択、言語選択、エキストラ。
パケは通常のBDケースにディスク3枚収録するタイプで、ライナノーツなどはありません。


あらすじ

話の内容や感想などは

北米版 CLANNAD DVD版
北米版 CLANNAD Blu-ray版
北米版 CLANNAD After Story DVD版

を参照してください。

というわけで、CLANNAD AFTER STORYを鑑賞しました。

私はゲーム版のみ最後までプレイしており、アニメのTV放映は見ていませんでした。そして2009年10月に北米版DVDでアフターが発売されましたが、そちらもラスト1クールは見ていませんでした。なぜか?・・・・立ち直れないから(笑。いやーー、PC版で今作品が素晴らしいのはわかっていたので、それがAIRの京アニが作るわけですよ。これまでの学園生活の描写から終盤が素晴らしいことになるのはわかっていました。「見たい!」だけど・・みたら何かが終わる。そんな気持ちで見るのを躊躇していました(笑。しかし、北米BD発売にあたりそんな事も言っていられないので、見ましたよ。ええ。

最初のキャラ別の話は置いといて、楽しかった仲間との学園生活が終わった所からが「CLANNAD After Story」の本番だと思います。皆が卒業する中、体調を崩してしまい、出席日数の足りなかった渚は再び1年間学生として過ごすことになります。それに対して朋也も共に留年することを望みます。そりゃそうですな。CLANNADの序盤、たった一人で「あんぱん」と口にして坂を登っていた少女の姿。彼女が朋也と出会い、たくさんの友人たちとたくさんの名場面を作るわけです。思い出しますね。それらがない1年を彼女は過ごさなくてはならないわけです。しかし彼女は「足を止めてはいけない。進めるのならば進まなければいけない。私はもう一年がんばるから。」と朋也を諭すわけです。渚・・・・強いですな。

渚の新しい1年が始まったと同時に、朋也も芳野と同じ仕事につき、一人暮らしを始めます。
すれ違いの生活。渚の部活説明会や創立者祭の描写もそうですが、二人に焦点を絞ることにより、これまで以上にグッと内容が濃く、そしてシリアスな雰囲気が漂い始めます。ここらへんで良かったのはやはり朋也でしたね。朋也といえばお調子者だけどやさしくカッコイイ、所詮”子供”でした。

しかし自立して社会人となった朋也はこれまでが嘘のように”大人”でした。目上の人に対する態度とか学生時代とあまりに違い過ぎてちょっと笑っちゃいましたね。それもこれもやはり渚の父「秋生」に対して言った「いつか、渚をつれてっていいか?」という台詞に集約されるでしょうね。くぅーーーかっこいい!

そして芳野の話が始まります。すれ違っていても大事なものを見失わないこと。芳野の熱いメッセージを胸に、朋也はまた一歩大人へと成長します。しかしここで朋也の父「直幸」が逮捕された事を知るわけです。バスケの出来事を思い出しますな。いつも親父に邪魔をされ、足を引っ張られた。朋也は渚と共にこの街を出ることを望みます。しかし、渚はそれを許しませんでした。街を出ていく事は構わないけど、帰ってきたくない街にはしたくない。彼女はそう朋也に強く言います。そして二人はこの現実から立ち上がるため、二人で強くなるために、結婚を決意します。時期を同じくして渚が卒業を迎えます。卒業式にはあの頃の仲間たちが集まり感動的な卒業式が始まります。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
おかしい・・・・・・・・・・・。おかしいぞ。だって、ほんの3,4話前までは同じメンツでバカ騒ぎをしていたのに、なんでこの卒業式の描写で「懐かしい」なんて思うんだろうwwwwwwwwwwwwww。おかしいwwwwwwwwwwwww。そしてwwwwwwwwそして、泣けるwwwwwwwwww。アホみたいに泣けるwwwwwwwwwwwwwww。20歳でwwwwwwwwwww学生服wwwwwwwwwww。泣けるwwwwwwww。

はぁはぁはぁ・・・。
この時点でアフターストーリーを見始めたことを後悔しています(笑。アニメの登場人物達の人生は良くも悪くも華々しく過ぎていくのに、それに対して俺はこれまで何をやっていたんだろう。俺の人生は何なんだろう。2012年も半分過ぎていますが、俺は今、何やってんだろう。俺は今・・・

「うっひゃほーい!Steamのサマーセールで20本もゲーム買っちゃった~。いやーーー買いすぎたわー。こんなにプレイ出来る時間ないわーー。でもまぁ、全部で100ドルだしーー。お得?といえばお得なんじゃないかな。まぁ、あえてお得といえば、最後まで待って正解だったRageとかセインツかな。下がると読んでたんだよねー( ̄ー ̄)ニヤリ。それにしても2010年9月に新調した「PhenomII X4 955」+「Geforce GTX 460」だとゲームによっては多少カクつくようになってきたんだよね・・・・・・、というわけで、結局「Core i7-3770K」+「GeForce GTX 680」を買っちゃった!!(´ε`;)ゝヤレヤレ。結局高くついちゃったナァーヽ(*´ー`)ゞマイッタネ。 イヤ~~~ァ、結構高くついちゃったナァー( ´ー`)チラッ。」

・・・これが俺の最近の人生(苦笑。

なんでClannadが泣けるのか分かったきがするわ。とはいえ、実際満たされた人生を送っている人なんていないわけで、何かしら過去に憂いを持っているものなわけで、そういうツボにビシバシと聞いてくるんでしょうなぁ。

何はともあれ、朋也と渚の夫婦生活が始まります。
ここらへんは幸せいっぱいという感じで、学園時代の頃のような良い雰囲気で物語が進んで行きましたね。古河両親の話を間に挟んで、智也は父親になる事、そして自らの父親の事に思いをはせます。しかし、渚の体の問題が当然のようにありました。何があっても子供だけはという渚に対して、悩む智也。ここらへんからでしょうかね。keyらしい奇跡の布石という感じで幻想世界の描写が増えてきます。もうね、ハラハラ。先の展開がわかっているのに、いやーーな予感というか、何か大切なことが起きてしまう!という落ち着かない気持ちでいっぱいいっぱいでした。そして、・・・・汐の誕生と渚の死を迎えます。泣き叫ぶ汐とゆっくり死を迎える渚。おおぉおぉおおぉぉお。おおおおおおおおおぉおお。(TT。

そして智也は渚との出会いからのすべての事を否定します。



物語は5年後。
早苗は朋也と汐のために一つの策を設けます。そう、神回18話です。なんで見てないのに神回って?原作やってれば流れはわかります。何よりも・・・・・18話が始まる以前から嗚咽気味に泣いている私自信の体がよくわかっている(TT。何気ない旅。それは朋也のルーツをたどる旅。自分の父親は弱くて情けなくて頼りなかったけど、”父親”としては立派だった事。それを朋也は思い出すわけです。そんな朋也に対して汐は「泣いていいのはおトイレか、パパの胸のかなだけ」と言い、初めて、父親の胸の中で泣くわけです。

号泣。もうね、よくわからない。ニホンゴヨクワカラナイヨ。涙と鼻水でズルズルズールしてて気がついたら帰りの電車で親子仲良く母親の話をしているシーンだった。ああ、あのシーンも良かったな。うぅうううう。うううううう。そして、そう。和解シーンへと続きます。父親の台詞「もう俺はやり終えたのだろうか。」・・・ヤバイ。父親のつきものが落ちたかのような笑顔。・・・ヤバイ。

この一連の仲直りシーンは本当にやばかった。ていうかさ、鼻水啜って涙ドバドバだしているのは「ヤバイ!」というかもう「絶賛だだ漏れです!」という感じです。個人的にはやはりこの父親との和解シーンが一番好きですね。和解して一緒に過ごしてそして去っていく姿。これまでたくさんのものを背負って変わっていった父親をあの数時間(視聴者的には数分)であそこまで笑顔にさせる。いやぁ、孫の力は偉大ですな(笑。いやほんと良いシーンですなぁ(泣。何度でも見返したくなります。

盛り上がりも一段落。このあとは家族の幸せな話+風子で癒されるわけです。うんうん。私も随分と気持ちを落ち着けて・・・「ねえ!ビデオないの?ビデオ!演劇のビデオとかないの?ウシオと見ようよ。ねえ!ないの?ないのかーーーー!!動いている渚の映像ないの?ないの?ないのかーーーーーーーーー!!!」って感じでした。(笑

忘れていましたが、まだ終わりではないのでした。
汐の発熱、そしてそれは渚と同じ病であることが判明するわけです。仕事をやめて汐と共に過ごすことを決意する朋也。・・・・・仕事を辞めるって本当にすごい決意だと思います。これから先何年生きられるのか?何もわからない状況なのに、きっぱりと悩むことなくやめる。だがどんどん弱っていく汐。ある冬の日、汐は朋也とあの頃のように旅をすることを望みます。そして手を取り合い、二人は旅へと出かけます。弱々しく歩く汐。このシーンはAIRの終盤を思い出させましたね。あちらは夏、そして今作品は冬。ううっ。そして・・・・。



はい。
そんなわけでね、そのあとは記憶にございません。多分騒いで飲んで寝たと思うんですけど曖昧ですわ。まぁ、最終話、おなじみの奇跡が起こるわけですけど、このままじゃあまりにも朋也がかわいそうですからな。奇跡あってのkey作品だと思うし。うん。これはこれで良いかと思います。ぜひとも購入してその奇跡を見てください。うんうん。

つーわけで、1期2期あわせても北米版なら1万ぐらいでしょうか。
名作です。お勧めです。ぜひとも買っておきましょう。
[ 2012/07/29 00:00 ] 北米版レビュー | TB(1) | CM(2)
日本版BDBOX持ってるけど欲しいなー
[ 2012/07/29 10:32 ] [ 編集 ]
CLANNAD AFTER STORYは大好きな作品です、偶々聖地の近くに住んでいてそれがきっかけで何気なく観たアニメだったのですが名作だと知らずにドツボにハマりました。聖地が5箇所以上も近所にあったのでとても思い入れが強いです。個人的にこの作品の出会いには運命を感じました・・・本当に良い作品で地元としても嬉しい限りです。

それとアニメではシーンの節目節目に入るカットにさり気なく飾られている花の「花言葉」に重要なメッセージが込められているのが素晴らしいですね。これはぜひメイキングなどオマケでも公式ガイドブックなどでも販売して欲しいと思うほどの隠れ演出でした。この作品への感動は視聴だけでなくて作り手の拘りと愛を感じる良いアニメで京アニの代名詞になったと思っています。
このアニメで生まれて始めて、好みのアニメーターさんを調べて好きになりました。もう京アニを辞めてしまわれた方ですが高雄統子さんです、汐が大泣きしたり、智代編で別れ話してたりしてたカットを担当してた人です。

後にも先にもアニメにこんなに興味を持って調べたのは無かったです。
[ 2012/07/29 03:51 ] [ 編集 ]
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物もの日記 北米版「CLANNAD AFTER STORY」Blu-ray版
[2013/07/10 19:41] プラダ アウトレット