物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

北米版「Canaan」Blu-ray版


題 名:Canaan
米 題:Canaan
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リージョン:A
発 売 日:2010/10/26
定       価:$69.98
収録時間:325m
収録枚数:計1枚
特   典:
○本編特典映像
  ・御法川レポート201x年上海(日本語音声+英語字幕)
  ・ノンクレジットオープニング
  ・ノンクレジットエンディング
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北米版「Canaan」Blu-ray版。
全13話を9,4のディスク2枚に収録。
OPEDテロップは日本語表記、題名なども国内オリジナル、焼きつき字幕、強制字幕なし。
終了後に英語テロップが流れる仕様です。
字幕はメニュー上は消せませんが、プレイヤー側でオフにすることが可能です。

映像音声は以下のとおり

1話
Playlist: 00012.MPLS
Size: 4,843,886,592 bytes
Length: 0:25:00
Total Bitrate: 25.82 Mbps
Video: VC-1 Video / 19848 kbps / 1080i / 29.970 fps / 16:9 / Advanced Profile 3
Audio: English / DTS-HD Master Audio / 5.1 / 48 kHz / 2117 kbps / 16-bit (DTS Core: 5.1 / 48 kHz / 1509 kbps / 16-bit / DN -1dB)
Audio: Japanese / DTS-HD Master Audio / 5.1 / 48 kHz / 2207 kbps / 16-bit (DTS Core: 5.1 / 48 kHz / 1509 kbps / 16-bit / DN -1dB)
Subtitle: English / 3.420 kbps
Subtitle: English / 29.047 kbps






HD作品。1080iのコーデックはVC-1。
Sentaiらしいクッキリタイプですが、ノイジーというか、ざらついている画質でバンディングが目立つ。HD作品はOPEDなどの文字クッキリが魅力的ですが、若干ちらつきますね。色合いなどHD作品らしく良いのですが、もうちょっと頑張ってほしかった。まぁ、2年も前の話だし、今はAVCだから問題は・・・・・・時々おこるのがsentaiクオリティ(笑。

音声は英語音声も収録。今作品はところどころ英語や上海語?があるんですが、それに対しての日本語字幕などは当然付いていません。まぁ、重要な話のシーンではないので、問題はないと思います。
メニューはトップから各話選択、言語選択、エキストラ。
パケは通常のBDケースにディスク2枚収納するタイプです。

あらすじ
物語の舞台は民族のるつぼ「上海」。
渋谷を襲ったウーアウィルス・テロから生き延びた少女「大沢マリア」はカメラマンとして成長し、上海を訪れる。そこで彼女は以前中東の町中で危ない所を助けてもらった少女「カナン」と再開する。時を同じくして上海に華のような刺青をした異能の力を持つ集団が現れ、カナンと対峙する。そして物語は過去へとさかのぼっていく・・・。

とまぁ、こんな感じかな。
はい!つーわけで、「7月に国内BDボックス発売おめでとう!」という事と「田中理恵さん御結婚おめでとうございます!」というわけで、今作品を鑑賞してみました(笑。え?国内版出る直前に宣伝してんじゃねーよって?いや、申し訳ない。こういう機会でもないとなかなか・・・ね。

で、今作品ですが、基本的にwiiで発売されたゲームソフト「428 封鎖された渋谷で」を題材にしています。とはいえ、428のストーリーなんてほとんど忘れてしまった私ですが、特に違和感なく見ることができたので、知らなくても問題はないかと思いますな。・・・展開においてけぼりにされる感はちょっとあるけどね。

さてストーリーですが、序盤から中盤にかけては、まぁ、よくある話ですな。
再開したマリアとカナン。まるで赤ん坊のようにマリアを慕い、いろいろな事を経験していく二人。だがそこに異能の力を持った集団との戦闘が始まり、マリアは拉致された事をきっかけにカナンは人を殺すことに躊躇しない人間だという事がわかるわけです。「鉄の闘争代行人」の異名を持つカナンを知ったマリアは、カナンに対してどういう態度をとればよいのか戸惑い、カナンもその影響で共感覚を失い戸惑うわけです。やはり序盤はカナンの能力を使った戦闘シーンが見どころですかね。弾丸をかいくぐり、ナイフ一本で敵の集団と戦う。まさに化物ですな。作画等も崩れることなく良い出来でした。



村が一つ実験場となって悲劇がおこり、そこから集められた異能者たちからカナンの持つ「共感覚」と同じ物を作るための実験材料として人体実験されていた。失敗作は地底湖で名もなき華を咲かせるための養分となっている衝撃の映像が流れるわけですな。んー、あのシーンはうたわれるものとか思い出させましたな。暗い展開になっていく中で、村の出身者ユンユンとか良い味を出していました。一方同じく村の出身者「ハッコー」。この二人のカナンに対する思いの違いが後半を盛り上げてくれたと思います。特にハッコーのラスト。視聴者としては「絶対罠だ!」とわかってしまいますが、やはり結末は・・・悲しいですな。入る隙間はないかもしれんが、御法川、何とかしてやってくれ!!そういう思いでいっぱいでした。

終盤カナンは力を取り戻し、マリアはカナンの光となることを決意します。少し前の真夜中の告白シーン。非常にレズレズしていましたな(笑。正直この二人にはこういう雰囲気はなかったんでやけに顔の赤いマリアにはおじさんちょっとドキドキしてしまいましたな。うん。いいよ!もっとこい!って感じでしたな。そしてラストは二人のカナンの戦いなわけですが、まぁ、戦いは続くということで。それぞれ成長したわけですが、うーん、煮え切らない気持ちでいっぱいですな。とはいえどちらのカナンも良い主人公なので、決着を付けるのはもったないとも思いますな。難しいね。

あと、個人的な魅力の一つとしては声優さんたちの演技かな。
「アルファルド」役の坂本真綾さんとか、透明感のあるヒロインみたいな役が多かったのですが、今作品では敵のボスを演じておりました。正直いつも似たような声しか聞いたことないんですけど、(笑、逆にそれが幸いしたのか、なかなかのクールっプリが良かったです。そして、やはり、キチ○イ女をやらせたら世界一の田中理恵さん演じる「リャン・チー」。素晴らしかったですな。はぁー。もう、この演技は聞けないんですかね。ファンブログも解散しちゃったし、ちょっと残念ですなぁ。



はい。
つーわけで、国内版買う金なければ北米版でもいいからかっとけ~。
[ 2012/06/30 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(2)
6話で切ったけど後半盛り上がるのか
マリアがカナンカナン五月蠅かったのだけ覚えてる
[ 2012/06/30 07:05 ] [ 編集 ]
428を知らないと置いてけぼりにされるし、428のネタバレを食らうし、
428を知ってるとキャラ設定の違和感にイライラさせられる酷いアニメだった
[ 2012/06/30 00:03 ] [ 編集 ]
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