物もの日記

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北米版「ダンスインザヴァンパイアバンド」DVD/Blu-ray限定版


題 名:ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
米 題:Dance in the Vampire Bund
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リージョン:A,B
発 売 日:2011/06/14
定       価:$64.98/69.98
収録時間:300m
収録枚数:計4枚
特   典:
○特典映像
    ・Intermission1~12(漫画に日本語音声)
    ・コマーシャル映像
    ・プロモ映像
    ・ノンクレジットオープニング
    ・ノンクレジットエンディング
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北米版「ダンスインザヴァンパイアバンド」DVD/Blu-ray限定版。
Blu-Ray版は12話を8,4のディスク2枚に収録。DVD版は6,6の2枚に収録。
OPEDテロップは英語表記、OP題名や副題は日本語オリジナル、アバンあり、ダンスウィズザヴァンパイアメイドあり、焼きつき字幕なし、強制字幕もなし。

映像、音声仕様は以下の通り

○DVD版
・リージョン:1,2,4
・収録時間:300m
・収録枚数:2枚
・映像仕様:16:9 スクイーズ
・音声仕様:英語 ドルピーデジタル5.1  448Kbps
        日本語 ドルピーデジタル 192Kbps

平均ビットレートが6.99Mb/Sec。
ボケボケ、チラチラ。

○BD版
第1話
Disc Title: DANCE_VAMPIRE_BUND_D1
Playlist: 00028.MPLS
Size: 5,735,393,280 bytes
Length: 0:23:37
Total Bitrate: 32.38 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 24970 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / Dolby TrueHD Audio / 5.1 / 48 kHz / 2289 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 5.1 / 48 kHz / 448 kbps / DN -7dB)
Audio: Japanese / Dolby TrueHD Audio / 2.0 / 48 kHz / 819 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / DN -8dB / Dolby Surround)
Subtitle: English / 47.465 kbps
Subtitle: English / 3.307 kbps


適当にピクチャ




国内版みたことない上での感想ですが、全体的に暗いイメージがあるおかげか暗い場面が多くノイズやバンディングがちょっと目立つかな。とはいえ線もブレることなく描写出来ているし、作風も相まって良い雰囲気にはなっていると思います。ツルテカでカラフルなHDアニメ見慣れてると地味に見えるのはしょうがないですな。

メニュー周りはトップから連続再生、エピソード選択、言語選択、エキストラ。
音声は英語音声も収録されています。
パケについて、限定版は通常のDVDケース2個にBD版DVD版をそれぞれ入れて、さらに収納ボックスが付きます。


あらすじ
ヴァンパイアは実在した!!!!
東京湾沖に人工都市「ヴァンパイアバンド」を設立し、日本政府にその存在を認めさせた!!
ヴァンパイアの王「ミナ・ツェペッシュ」と従者「鏑木アキラ」の戦いが今始まるのであった!!

という感じかな。
というか・・・・・、結局の所、全12話ではこのあらすじがすべてですかね(笑。

アニメーション制作は化物語で有名な「シャフト」、そして監督は新房昭之氏。
シャフトらしい演出はあるにはあるのですが、それほどアクは強くなくその点ではシャフトアニメ苦手な人でも受け入れられるかと思いますね。面白かったのは第1話、架空のバラエティ番組で「吸血鬼はいるのか?いないのか?」といった討論が繰り広げられます。30分丸丸です。それ以外にも場面や登場人物を変えてのシンクロ劇(確か3話だったかな)など、他のアニメとは違うアプローチが非常に新鮮で面白かったですね。

そして、その番組で明らかになるヴァンパイアの存在。
この時点で私はこのアニメが「ヴァンパイア」と「人間」のやりとりがベースになると思っていました。ですが実際、対人間とのやり取りはすべて予定調和という感じで淡々と終わらせて、ヴァンパイア内部の小競り合いがベースになっていましたね。とはいえ、小競り合いをしてた裏の三支族には「ぐぬぬ!」と言わせるだけだし、最終話に詰め込まれた「鏑木アキラ」の過去もすっきりせず、「真祖の遺産」とは結局なんなのか?ミナ・ツェペッシュにそっくりなキャラは何者かのか????と、なんとも消化不良な感じでしたね。

エロ。
いやーーーー、エロかったね!!ヴァンパイア物といえばやはりアダルティな演出は欠かせません。見た目は幼女なミナ・ツェペッシュにオイルぬりぬりするシーンとかエロエロでしたね。そして、まさかの、純潔審問。ここまで描いちゃって良いんでしょうか?と思うほどエロエロでした。が・・・・、んーー、個人的に姫様役の悠木碧さんの演技が物足りないというか。いや、カワイイシーンでの破壊力は抜群だし、終盤での啖呵を切ったようなかっこいいセリフは迫力がありました。ただ・・・・・、セクシーさがない(笑。ぷっちりとした唇とかキャラデザはエロチックな姿なんだけど、セクシーな声がちょっと弱かった気がしますねぇ。



以下不満点。

まず、ラスボス敵なライバル「美刃」。
古き歴史を持つヴァンパイア。変身したおぞましい姿、そして美しさには感動を覚えます。主人公も前の戦いで残虐性を見せつけたウェアウルフといった誰でも知っているような有名な種族。そしてかられのライバルでもある美刃も最終話で変身するのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。タイガーマスクもとい、虎女でした。まず派手だし、おっぱいぷるるんだし、この暗い世界観に縞模様の警戒色で目を引く虎女はどうなんだろう。頭の中でタイガーマスクのBGMが鳴り響いてしまって、ちょっと笑っちゃいましたね。変身しない方が良かったと思う(笑。

あと、高校生で生徒会長の「東雲ななみ」と13歳の少年「ユヅル」かな。
お互いのバックグラウンドはわかるし、二人の絆の強さもわかる。少年が考え抜いて先輩ヴァンパイアの「ただひとつの思いだけで生きていける。」という言葉を信じ、すでにヴァンパイアとなった東雲ななみを受け入れたのもわからんでもない。でも、でもやっぱ個人的にはあのシーンでは首に牙を立てるのではなく、ほほにキスをする程度にしてほしかったと思うね。「あなたの人間としての選択肢を奪いたくない。今はバンドから出ることはできないけど、私も姫様の元で人間とヴァンパイアの道を見つめるためにがんばる。だからあなたも学校や家族といった狭い世界から飛び立って人間として成長してがんばってほしい。いつか、いつかきっと再開できるから。」という感じかな。

少年と大人・・・は言いすぎだけど高校生の生徒会長だから、もうちょっと少年の事を考えてあげても良かったのでは・・・と思うかな。まぁ、ヴァンパイア化してしまった彼女にそこまでの理性があるのか?とか、実際彼女も学園という世界しか知らない夢見る少女であることを考えるとしょうがない気もしないでもないけどね。ヴァンパイアの先輩ももうちょっと言葉を選んでほしかった気もするよね。子供は純粋だからね。まぁ・・・、生徒会長もかなり悲惨な状況だったし、幸せになってほしい気持ちはあるんだけどね。うん。



はい!!
つーわけで、愚痴が多くなりましたけど、それほどこの作品が印象に残りました。そしてこのキャラクター達によってどこへどのように物語が展開されていくのか、非常に楽しみではありますね。今度本屋で見てみようと思いました。

amazonでは既に在庫切れですが、他のショップでは扱っているようなのでなくなる前にかっとけ~。
[ 2012/03/31 00:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(2)
これは名作
2期はよ
[ 2012/03/31 10:51 ] [ 編集 ]
原作が欠片も残ってないのがなぁ…
もうマジで誰だお前ら状態
[ 2012/03/31 01:47 ] [ 編集 ]
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