物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

侵略!イカ娘


タイトル:侵略!イカ娘
米 題:Squid Girl
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リージョン:1
発 売 日:2011/09/27
定       価:$24.99
収録時間:150m
枚  数:2枚
映像仕様:16:9 スクイーズ
音声仕様:英語     ドルピーデジタルステレオ     192Kbps
           英語     ドルピーデジタルステレオ  192Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
     ・ノンクレジットオープニング
     ・ノンクレジットエンディング
     ・金元寿子さんインタビュー
     ・金元寿子さんイカ帽子作り
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北米版「侵略!イカ娘」1巻は1期全12話の前半6話を4,2のディスク2枚に収録。
OPEDは日本語表記、題名や副題も日本語表記、次回予告あり、焼きつき字幕や強制字幕などは見当たらず。

画質はよろしいと思いますね。150分ぐらいだとディスク1枚にしてしまう最近の傾向と違い、2枚にわけでいるだけあってビットレートは7.73Mb/Secと非常に高く、そしてぶれは大きいですが平均で見るとなかなか安定しています。まぁDVDなので良いとは思いませんが、作風もあって悪いという印象はありませんね。
音声は英語音声も収録。○○じゃなイカ?という感じは当然ながらなく、ミニイカなんかは「squid!squid!」言ってるけど、変ですな。まぁ、しょうがないやね。
メニュー周りはトップから連続再生、言語選択、各話選択、エキストラ。

パケ周りだけど、ディスクを止める部分が非常に弱い。



触手の先端っぽい(笑。
問題はこの留め具が全く機能しておらず、ディスクはめてもパチンとも音がしないほどです。
おかげでこのありさま。



うーーーん。これは流石にちょっとひどいですな。交換っても同じ物じゃ二の舞だろうしねぇ。
ディスクは上記通り、ライナノーツなどはありません。


あらすじ
海の家「れもん」にイカ娘と名乗る少女が現れて巻き起こすドタバタコメディ。

はい。というわけで、さくっと1巻見てみました。
本放送もバッチリ見ていたのですが、改めて今作品のおもしろさについて考えたいと思います。

基本的にはごく普通の海の家「れもん」に、イカ墨を吐けたり、触手が伸びたりするイカ娘という異物が混入することによって巻き起こる1話完結のドタバタコメディです。世間の常識が通用せず、イカの常識しかない彼女の成長物語でもあり、そして巻き込まれつつもその魅力にひかれていく海の家「れもん」の人々、友人たち。ギャグアニメというよりも、どこか温かさを感じる(この温かさとはオチのない終わり方に誰も突っ込まないとかそういう事ではない)、映画で例えるならおかしな宇宙人が登場した「ET」辺りが妥当なのではないでしょうか。

ただこのアニメで明らかにおかしいのが「長月早苗」。
そこらの三流萌えアニメの残念キャラという感じの設定で、イカ娘に異様な愛情を持っています。数々のコスプレをイカ娘にさせて撮影したり、エビが大好きなイカ娘のために、自らエビとなり宅配便で送ってプレゼントしたり・・・と、明らかにこの世界観で浮いています。異様な雰囲気と強さを持つ千鶴とか、三バカみたいなやつらもおかしいキャラではあるのですが、彼女の比ではありません。だが、だが彼女がいるからこそ、今作品はおかしな異星人との感動的な話で終わったETの先、ジャパニーズ萌えとHENTAIを加えることによって新たなフィールドへと進んだ作品と言えるのではないでしょうか。



あとやっぱり重要な点としては「イカが女の子に!!」「イカが人間の言葉喋ってる!!」「警察!!」「自衛隊!!」とかならないのがいいね。というか約一名そういうキャラが居て、そのギャップがまた素晴らしいんだけど。やっぱそういうのあるとストーリーが出来ちゃって、終わりを感じさせちゃうからね。そういうのは原作が30巻ぐらいになってようやっと皆気づいて感動の中終わりで良いと思いますね。

さて、メガホンをとったのは「ジャングルはいつもハレのちグゥ」や「撲殺天使ドクロちゃん」といった勢いのあるギャグ描写がウリの水島努監督。まさに「長月早苗」のための監督。監督の持ち味を存分に出して作品を壊すことなく、原作の持つ雰囲気を十二分に再現。いやーー原作好きにはたまらない内容!!そしてシリーズ構成は横手美智子さん。思い出すのが同じようなギャグアニメTV版「くじびきアンバランス」ですかね。いやぁ素晴らしい作品だったね。OVA版は。



はい。
というわけで、結局何が言いたいかというと、

「イカ娘が可愛いかった。」

以上、かっとけ~。
[ 2011/10/08 00:00 ] 北米版レビュー | TB(1) | CM(0)
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