物もの日記

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北米版「Angel Beats!」Blu-ray版


題 名:Angel Beats!
米 題:Angel Beats!
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リージョン:A
発 売 日:2011/7/26
定       価:$69.98
収録時間:350m
収録枚数:計2枚
特   典:
○特典映像
    ・TV未放映エピソード(Stairway to Heaven)
    ・ノンクレジットオープニング
    ・ノンクレジットエンディング
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北米版「Angel Beats!」Blu-ray版は全13話+OVAを9,5のディスク2枚に収録。
OPEDテロップは日本語表記、各話終了後に英語テロップが流れる仕様です。
アイキャッチ、次回予告などは収録されています。焼きつき字幕は見当たらず。
強制字幕表示もありません。

映像、音声仕様は以下の通り

第1話
1話
Disc Title: ANGEL BEATS DISC 1
Disc Size: 47,836,985,704 bytes
Playlist: 00004.MPLS
Size: 5,464,651,776 bytes
Length: 0:26:56
Total Bitrate: 27.04 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 21096 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / DTS-HD Master Audio / 2.0 / 48 kHz / 2097 kbps / 24-bit (DTS Core: 2.0 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Audio: Japanese / DTS-HD Master Audio / 2.0 / 48 kHz / 2112 kbps / 24-bit (DTS Core: 2.0 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Subtitle: English / 9.154 kbps
Subtitle: English / 65.186 kbps


適当にピクチャ。





くっきりしているほかの作品と比べると、演出なのかソフトな印象のある画質です。そのおかげかバンディングなどはあまり目立ちませんね。ただ暗いシーンなどでは若干ノイジーに感じる時もありました。とはいえ全体的にカラフルできれいだしだし、ライブシーンとかもHD品質は十二分に味わえました。
これでキャラクター描写がもうちょっと繊細だったら・・・。いや、まぁ、それは後にしておこう。

音声は英語音声も収録されています。
メニュー周りはトップから各話選択、言語選択、エキストラ。
映像特典は上記通り。TV未放映エピソードは日本語、英語音声共に収録されています。あと一点注意点として、国内であった「第13話アナザーエピローグ」が収録されていません。他のサイトで詳細みてみましたけど、アナザーのほうが良かったかな。まぁ、どっちでもいいや(笑。
パケは上記通り、ディスク2枚収納可能です。ライナノーツなどはありません。

あらすじ
目を覚ますと、夜。学園のような場所で、目の前には銃を構えて遠くを狙っている少女がいた。
「私の名前は仲村 ゆり。今日からあなたも死んだ世界戦線(SSS)の仲間よ!」
こうして音無 結弦の学園生活が始まるのだった。

とまぁ、こんな感じですかね。

ん~。いや、まぁ、おもしろかったですよ。
keyらしいハイテンションなノリはたまにみる分には面白いし、その中でもキタエリさんは最高だった。
泣けはしないけどよいエピソードもありましたね。個人的にはユイの辺りはなかなか良かったと思う。あと天使が少しずつ友達増やしていって、最後の卒業式での明るさにはすごい癒されたな。うん。天使がちっこくてかわいかったね。天使ちゃんマジ天使。

↓以下ネタバレ含む




たとえるなら「欠陥住宅」アニメといったところでしょうか。

まず基礎となる土台が貧弱すぎる。

1クールという狭き土壌に、あれやこれやといろいろ設計しすぎ。2クールでやれというわけではなく、もう少し時間をかけるなりなんなりして、いらない部分を削ってスマートに出来なかったんだろうか。keyのアニメって原作が出来てから制作やファンでじっくり温め、そして最後にアニメ化したというイメージがあるんですけど、なんかこれは先走って一人が全部やろうとして駄目だったという感じかな。

そして家を支える柱というべきキャラクターに魅力がなく、無駄に多い。

アニメ会社のおかげでキャラがのっぺりしてて魅力がない。というのはとりあえず置いておくにして(笑。
たとえば主人公の音無 結弦だけど、妹が生きている時になぜ何とかしようとしないんだ。そりゃ病人を養っていくのは大変だし、影で病院とやりあったのかもしれないけど、無気力でだらだらした描写しかないから感情移入できませんわ。で、死んだあとにもう一度生きがいをみつけるために医者になることを決意するわけだ。妹がかわいそすぎる。

あと終盤でユイを浄化させた後に缶コーヒー飲みながら「次はだれにすっかな~」とかいってるシーンは、???でしたな。浄化させることは幸せにさせることだから良いことなんだろうけど、「コンビニいってくるわ!」みたいなノリなのはちょっとなぁ。あと筋肉眼鏡とかオノ男とか完全にネタキャラだったよね。TKとかおもしろいってだけだもんなぁ。何か話があるかと思ったのに。

そして貧弱な土壌、ひ弱な柱に支えられた家に「私のせいで強盗に弟妹たちを全員殺された」という感じのヘビーな天災がやってくる。そりゃ当然家が耐えられるわけがありませんな。バランスがすごく悪いよね。こんな超ド級の話を持ってくるなら下準備しっかりしないとね。こんな唐突にだされても、ラストのシーンは感動しませんよ。うん。

ただ、上でも書いたけどユイの生前から浄化までは結構よかったかな。
まぁ、keyらしいベタベタな話だけど、ユイがやりたかったのはプロレスでもなく、サッカーでもなく、野球でもなく、お母さんを助ける事。日向によって救われ、3人が仲良く過ごすシーンはちょっとジーンときたね。日向、うざいホモ野郎だと思ってたけど、かっこいいじゃん!ただ、やんよ!はないよね。ギャグ入れてどうすんだと思いました(笑。
・・・・・・とおもったら、その終盤、一人で戦うゆりに「ゆりっぺ!お前だけ一人残して・・・」とかちょっと興ざめですわ。まぁ、仲間思いのいい奴だとは思うけど、上の音無もそうだけど、「浄化させたらそれまで」という感じがちょっと気に入らないかなぁ。尺の問題もあるんだろうけど、余韻がほしいよね。

あとはまぁ、全体的に演出が古臭かったですな。
ライヴでの消滅シーンあたりのスロー演出とか、最後の卒業式なんて最たるものだね。
最後の卒業式。アレは、もう、ぶるぶる震えながらみてましたわ。悪い意味で。

まぁ、いろいろ愚痴りましたけど、主人公たちはまだ未熟な少年少女だからね。
こういうものなのかもしれませんな。



はい。つーわけで、序盤はすごく良いと思う。
非日常からライヴでの舞うお食事券あたりは「おぉーっ」ってなります。
それに天使はかわいいしね。
かっとけーーー!!
[ 2011/08/06 00:11 ] 北米版レビュー | TB(1) | CM(5)
おおむね同感ですね。
何でもかんでも「学校での青春」として詰め込もうとしたためにああなったんでしょうが…。またクオリティの高さが発想の貧しさをいっそう浮き彫りにしてしまっているような感じがありますね。
[ 2011/08/11 15:20 ] [ 編集 ]
あまりにも矛盾が多すぎたアニメでした。
死後の時系列がメチャクチャだったり、臓器提供カードの○の付け方等。
ちなみに個別ではなく臓器全部に○を付けたら認められないんです。
認められないって事は移植も行われないのであのラストにはつながらないのですよ。
[ 2011/08/08 22:13 ] [ 編集 ]
リアルタイムで見ていたが、米尼で安かったので購入。
今日ドイツ経由で届いた。
画質はDVDよりいいと思う(最近DVD見ていないがジャギる感じはなかった)。
DIGA持ちだが、BSデジタルのHLモード録画よりきれいな印象。
$43.27で予約してよかった。大満足すぎる。

天使ちゃんまじ天使
[ 2011/08/08 20:49 ] [ 編集 ]
 
やんよ、は照れだろ。あれが、やるよとか、しようとかだったら台無し。
[ 2011/08/06 10:16 ] [ 編集 ]
 
酷評だな・・・(´・ω・`)
自分は十分面白いと思うけどな。ラストも含めて。
しかし13話で69$は安いね。
まあDVD画質なんだろうけど、円高だし70円台のうちに買っとくのもいいかな
[ 2011/08/06 03:37 ] [ 編集 ]
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