物もの日記

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かのこん ~真夏の大謝肉祭~


タイトル:かのこん
米 題:Kanokon: The Girl Who Cried Fox: OVA Collection
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リージョン:1
発 売 日:2011/6/21
定 価: $29.99
収録時間:60m
収録枚数:1枚
映像仕様:16:9 スクイーズ
音声仕様:英語 ドルピーデジタルステレオ  192Kbps
       日本語 ドルピーデジタルステレオ 192Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
     ・未公開新作映像(日本語音声のみ)
     (8ショートアニメ、4ガールズチャンネル)
     ・CM集
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TVシリーズ かのこんのレビューはコチラ

北米版 OVAかのこん ~真夏の大謝肉祭~は全2話をディスク1枚に収録。
OPEDクレジットは日本語表記、題名副題も日本語表記、焼きつき字幕などは見当たらず。
画質は平均ビットレートが7.7Mb/Sec。じゃっかんボケてますが、夏の演出とおもえばアリ(笑。結構レート高く、安定していますね。悪いという印象はないね。DVDならこんなものでしょう。
メニューまわりはトップから再生、各話選択、言語選択、エキストラ、トレーラー映像集。
パケは通常のDVDケースにライナノーツなどはなし。
映像特典ですが、TVシリーズのDVDに含まれていなかった物(ガールズチャンネル&ショートストーリー)+OVA用の映像特典の詰め合わせですね。
それぞれ選択できるわけではなく、一個メニュー選択したら流しっぱなしなのが不満かな。

あらすじ
基本的なあらすじはTV版を参照。

・・・夏。
耕太「あのちずるさん、どうして朝から体操服なんですか?」
ちずる「だって夏休みだし!」
俺「!?」
こうして耕太とちずるの夏休みが始まるのだった。

とまぁ、こんな感じかな。



はい。
まずは寝起き体操服でラジオ体操という名の股関節運動、朝食はおっぱい目玉焼き、暑い暑いと扇風機の前でスカートをはだけさせ、そして始まる伝説の「女体流しソーメン」。うん。出だしは好調だ。しかし見続けるとちょっと違和感が。

大概のこの手のお祭りOVAは、夏が舞台ならキャラクター全員で海やプールに行ってオイルぬりぬり~したり、夜は旅館でお風呂~混浴~とかやって、最後は全員で夜這い~という「どき×2☆サマー☆バケーション!」って感じのノリが多いと思います。副題も「真夏の大謝肉祭」というぐらいだから相当テンションとエロが高めなんだろうなーーー!と思っていました。しかし今作品は非常に地味、いや暑さにやられてやる気が出ない人たち・・・はちょっと違うとしても、全体的なテンションが低い気がしましたね。

メインの耕太&ちずる。
もう相変わらずなので、いまさらテンションがどーのこーの言うつもりはありませんが、流しそうめんや小屋の中でのアタック、一人だけ異様にテンションの高いちずるは、もはやうっとおしいの一言でした。個人的にここら辺のエロ描写に日本の夏にある「蒸し暑さ」蒸れを追加出来ていれば神!だったのですが、まぁ、それは置いておこう。終盤の涼しげな描写はいい感じでしたけど、「夏の匂いのするあまんぼさん」は流石に読めませんでしたな。「やられた!」って思いました(笑。



佐々森 ユウキ&高菜 キリコ&犹守 望
ビデオを購入して望観察をする。屋上でぼーっと観察、その傍らで朝飯をむしゃむしゃ、望も朝飯むしゃむしゃ・・・地味だね(笑。だけど、これらを夏の描写でやられると、夏休みなんて暑いだけで、どきどきイベントなんておこらねーんだよ。とある種のリアリティを感じることができますね。作品全体の間合いの取り方ものんびりとしてていい意味で暑苦しさを感じましたな。

源 たゆら&朝比奈 あかね
この二人に関しては非常に良かったと思う。終盤の展開は物足りなさを感じるけど、朝比奈 あかねが少しずつたゆらのつたない行為に対して前向きになっていくところとか、暑苦しいアニメの中でいいアクセントになっていたと思いますね。個人的に好きなシーンは図書館から出てきておしるこをもらうシーンですなー。というかさ、これだけエロを推し進めてるアニメなのに、この二人だけはハプニングエロとかもなく、普通の恋愛話なのがすごく良かったと思う。とはいえ、もちろんあかねのエロ描写はほしかったよ!そうだよ!物足りないんだよ!!!



つーわけで、エロはまぁTVシリーズよりも過激でしたけど、蒸し暑い日本の夏らしいけだるい感じの作品で、あまりOVAという感じはしませんでしたね。TVシリーズと一緒にかっとけ~。
[ 2011/07/19 00:02 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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