物もの日記

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北米版「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」Blu-ray版


題 名:Highschool of the Dead
米 題:学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
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リージョン:A
発 売 日:2011/6/28
定       価:$69.98
収録時間:300m
収録枚数:計2枚
特   典:
○本編特典映像
・ノンクレジットオープニング
・ノンクレジットエンディング(12種類)
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北米版「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」Blu-ray版はTV全12話を8,4のディスク2枚に収録。
OPEDテロップは日本語表記、副題や次回予告などは英語表記ですが、これはオリジナルも同じでしたね。EDは歌も毎回変えてありました。アバンあり、焼きつき字幕などは見当たらず。歌のシーンで英語歌詞を日本語音声で再生時の日本語字幕もちゃんと表示されます。まぁ、これは焼き付け字幕っぽいからね。
ED後のCパートもちゃんと収録されています。んで各話終了後に英語テロップが流れる仕様ですね。
強制字幕表示はありません。

映像、音声仕様は以下の通り

第1話
Disc Size: 43,736,564,524 bytes
Playlist: 00004.MPLS
Size: 5,508,870,144 bytes
Length: 0:25:13
Total Bitrate: 29.12 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 21221 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / DTS-HD Master Audio / 5.1 / 48 kHz / 4089 kbps / 24-bit (DTS Core: 5.1 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Audio: Japanese / DTS-HD Master Audio / 2.0 / 48 kHz / 2046 kbps / 24-bit (DTS Core: 2.0 / 48 kHz / 1509 kbps / 24-bit)
Subtitle: English / 3.166 kbps
Subtitle: English / 29.695 kbps


キャプチャ






画質はなかなか良いです。ロングショットでの花びらとかもノイズが乗ることもなくきれいに描写していましたね。とはいえ濃淡のきつい描写などはバンディングがやや目立ちますね。あと真っ黒規制もないかと思いますね。んー、HD作品であればもう十分画質は問題ないかもしれませんな。無論北米版という事と価格を加味してね。それよりも今後は強制字幕問題とか、コードギアスにあったタイアップの削除とかでしょうかね。タイガー&バニーとかちょっと不安ですな。

音声は英語音声も収録されています。
英語吹き替え、ちょっと聞いたけど高城以外は結構いいね。
個人的に孝がすごいさわやかでかっこよかった。平野も特徴あってよかった。
メニュー周りはトップから各話選択、言語選択、エキストラ。
パケは通常のBDケースにディスク2枚収納するタイプです。ライナノーツなどはありません。
あと国内ではODAが発売されましたが、今作品には収録されていません。

あらすじ
全寮制私立高校藤美学園に通う少年「小室孝」は、いつものように教室の外で授業をさぼっていると、校門で教師たちと言い合いをしている不審者を目撃する。教師の一人が近付くとその不審者は教師に噛みつき、噛みつかれた教師はその不審者のように次々と周りにいる教師たちを襲いだす。そしてその教師らも同じような顔つきで生徒がいる校舎へとゆっくり歩き出すのだった。

とまぁ、こんな感じですかね。

一言でいえば、学園版ドーン・オブ・ザ・デッドですな。



まず第一話からの喰いつきがすごい。
校門での奇妙な異変から始まり、危険を察しして好きだったビッチ「宮本 麗」を連れ出して逃げようとするも拒否られる。だが、ビンタ(イェエエエエェェェェェァアアアア!!!!)で沈め、その恋人「井豪 永」とともに屋上へと避難する。そして教師が落としたチョークの音とともにお祭りが始まるわけです。第一話にすべてが詰め込まれているアニメですな。スピーディでアニメらしい派手な演出の数々、それぞれのキャラクターがそれぞれの持ち味を出しながら生き残るために戦い、そして集う。もちろん今作品のウリでもあるエロ描写もゾンビ少女のパンチラを入れるほどの凝りよう。いやー、引きこまれましたわ。

キャラクター。
普通の少年「小室孝」とすぐに恋人を乗り換えた「宮本 麗」。今作品ではヒーローとヒロイン的な二人ですけど、チームの中では平凡ですな。軍事オタク「平野 コータ」とチームの頭脳担当「高城 沙耶」。主力とでも言うべき銃火器全般を管理し、それを有効的に指示する。Sっけたっぷりの上級生「毒島 冴子」。剣道部主将の彼女の武器は木刀。チームの遊撃手的な立場であり、道を示すリーダー的なポジション。校医「鞠川 静香」唯一の大人にして、大人のおっぱいをもつ女!「希里 ありす」チームの癒し的存在。今後に期待したい!!「ジーク」犬!

と、これら超個性的な面々が派手な演出でゾンビたちをバッタバッタとなぎ倒すシーンは実に痛快ですな。
個人的に一番好きなのはやはり毒島先輩。冷静でみんなを引っ張る一方、剣術で必要以上に攻撃を与えることに快感をおぼえている自分を卑下しているが、理解者が現れ、安心してリミッターを外しての大殺略劇。見てるこっちもゾクゾクしてしまいましたな。その前後のデレ展開も素晴らしかったね。いやーーー、ビッチなんかと別れて、初々しい毒島先輩をもっと見たい!

で、最後は結局何も解決しないで終わるわけです。
ゾンビ映画にありがちな終わり方ですけど、今作品はそういうストーリー、舞台背景に力を入れてない点も評価出来ますね。何が原因でこうなって、それを追求したり、解決したりして、最後「謎はすべてとけた!」というわけではなく、そういうった説明を一切省き、あくまでゾンビから逃げる様々な人間模様を描いていたのが良かったですな。変に本筋に力を入れて例えば「謎の生命体が・・」とか「細菌兵器が・・」とかいう話を全面に押し出してくると一歩引いて観ちゃいますからねー。ま、主人公がタダの高校生の時点で、そういう大げさな展開にはなりませんがね。最初から最後まで全速力で駆け抜ける。それが良かったと思います。



そしてエロですね!
狙撃シーンでの反動する乳、そしてそれを華麗にかわす乳。まるで生きているかのようなおっぱいたちは実に不気味でした(笑。つーかさ、デカイのばかりなのが不満ですよ。そりゃありすちゃんはまだ子供だからしょうがないけど、もうちょっとバラエティが欲しかったですな。乳や尻を出すだけがエロではない。エロとは似て非なる萌えをもう少し欲しかったと思いますな。え?ドジっ子(子?)静香先生は萌えるだろって?・・・・あざとい!

はい。
つーわけで、エログロ、イエッフー!!
かっとけ~。
[ 2011/07/18 00:01 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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