物もの日記

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北米版「NEEDLESS」Blu-ray版


題 名:NEEDLESS
米 題:Needless
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リージョン:A
発 売 日:2011/2/15,2011/04/12
定       価:各$69.98
収録時間:600m
収録枚数:計1枚
特   典:
○本編特典映像
・Needless+ -聖リリィ学園の秘密-全12話(英語、日本語音声)
・用語解説(夜露死九とはなにか?など)
・キャラクタースケッチ(設定画)
・ノンクレジットオープニング
・ノンクレジットエンディング
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北米版「NEEDLESS」Blu-ray版は全24話を全2巻9,3,9,3のディスク4枚に収録。
OPEDテロップは日本語表記、各話終了後に英語テロップが流れる仕様です。
アイキャッチ、次回予告などは収録されています。焼きつき字幕は見当たらず。
最近の北米BDにありがちな強制字幕表示はありません。

映像、音声仕様は以下の通り

第1話
Disc Size: 41,087,299,692 bytes
Size: 4,564,776,960 bytes
Length: 0:25:13
Total Bitrate: 24.12 Mbps
Video: VC-1 Video / 19108 kbps / 1080p / 23.976 fps / 16:9 / Advanced Profile 3
Audio: English / DTS-HD Master Audio / 2.0 / 48 kHz / 1696 kbps / 16-bit (DTS Core: 2.0 / 48 kHz / 1509 kbps / 16-bit)
Audio: Japanese / DTS-HD Master Audio / 2.0 / 48 kHz / 1735 kbps / 16-bit (DTS Core: 2.0 / 48 kHz / 1509 kbps / 16-bit)
Subtitle: English / 6.623 kbps
Subtitle: English / 40.189 kbps


ピクチャ








画質は可もなく不可もなく、標準的な北米BD品質かな。
HD作品ですが、ベタ塗感が強いアニメなのであまりHD作品という印象は薄い。ですが、発色とかはDVDよりもよく、DVDではつぶれがちな線画演出なんかはきれいに出てますね。ブロックノイズ等は見当たらず、夜景描写などでややノイジーな部分はありますが、全体的にファニにありがちなボケもなくSentaiらしい安っぽい品質かと(笑。VC-1だねこれは。

音声は英語音声も収録されています。
メニュー周りはトップから各話選択、言語選択、エキストラ。
映像特典は上記通り。Needless+はEDの歌もちゃんと変えてありましたね。
パケは通常のBDケースに2枚入れるタイプ。ライナノーツなどはありませんでした。

あらすじ

2130年。第三次世界大戦により東京に「ブラックスポット」と呼ばれる巨大な汚染地域が生まれた。
そしてそこで生まれた「ニードレス」と呼ばれる不思議な能力を持つ者たち。
主人公はレジスタンスとしてブラックスポットを暴力支配している企業「シメオン製薬」と戦う少年「クルス・シルト」。シメオン製薬総帥「アダム・アークライト」奇襲作戦に失敗し、追われる中、彼は一人の神父「アダム・ブレイド」に助けられる。「全裸に靴下」をこよなく愛するロリコン神父である。

と、まぁ、こんな感じ。

んーー、全24話は長すぎじゃね?というのが見終わった後の感想ですかね(笑。
この作品はいくつかウリがあるのでそれを検証してきましょう。

まずストーリー。
あらすじを見て、よくあるロードアニメとでも言いますか、2,3話かけて一つの村を救って次へという展開を予想していたのですが、主な舞台は3つだけ。まず「協会周辺」いきなり四天王が登場するという一風変わった感じで、ロリババァなどを仲間に入れて次へ。「アイアンマウンテン」到着後、小競り合いをへて巨大な部屋に到着。この巨大な部屋での戦闘がアニメの2/3を喰っています。そして「アイアンマウンテン外」でのラストバトル。はっきり言ってスケール感がすごいちっちゃい。むろん回想シーンなどが入って別の舞台も現れるんですが、いつまで大部屋で戦ってんだよ・・・・というのが中盤の感想でしたわ。

そんなスケールでの話の中身は「姉の敵を討つために戦うが、その背後には謎の仮面をかぶった女が!!」という、ベタベタな展開。だけど、仮面をとった後の展開はちょっと面白かったね。その後は「666人委員会」とか登場して「なんかジャンプの引き延ばしみたいな展開だな・・・」などと思っていたのですが、アダム・ブレイドとイヴ・ノイシュヴァンシュタインの過去、そして現在に焦点を当てた終盤は悪くなかったんじゃないかな。と思いますね。もうちょっとこーイチャコラしてほしい気がしますが、雰囲気に合わないので却下。

次にバトル。
これは悪くない。一つだけ特殊能力を持つニードレス達のバトルはなかなかおもしろかったです。特に終盤では能力を組み合わせた攻撃など見応えあるし、手抜きなのか線画のようなバトルシーンもある意味迫力ありました。まぁ、ちょっとガキっぽい感じはありますけど、エロ要素抜いたら普通に夕方に流せるアニメなので、そういう作品という事ですな。あーそういえば原作だとグロ描写が結構きついみたいで、アニメ版はそうでもないらしいですね。ちょっと原作見てみたい気もしますね。



ギャグ描写。
基本的にすべてツッコミ芸で単調すぎる。まぁ、子供にもわかるわかりやすいギャグ描写という感じかな。結構シリアスな場面でも唐突に出てくるのですが、そこらへんは一風変わってて面白かったですね。敵の総大将自ら「アイドル作戦!」をするあたりとか結構アイタタタで笑えましたな(笑。しかし、今作品を見て、改めて、神ギャグアニメ「光と水のダフネ」の偉大さを感じましたね。スルー出来るかできないか。ここら辺がギャグアニメの重要なポイントだと思いますね。

パンチラ描写。
期待してたんだけど、ただ見えてるだけという感じ。まぁ、中には未央みたいな天然系による大規模なパンチラ爆撃はあるんだけど、基本的にエロさを感じないパンチラだったね。一方、エンディングだけはぶっ飛んでた(笑。つーかあのエンディングでこの内容は予想できない(笑。まぁ、あまりパンチラしまくりだと作品としての統一感がなくなるから、この程度があってると言えばあってるね。一方、 Needless+ -聖リリィ学園の秘密-の方は本編とは別物だけにやりたいことやってる感じがあってすごく良かった。エロ方面もかなりぶっとんでて、これで本編見たかったわ・・・とか思いましたが、あーでもリリィ学園は子安さんが出てなかったのでちょっと物足りなかったな。

キャラクター。
個人的に好きなキャラクターは梔ですね。ツッコミギャグのみと言いましたが、このアニメの中で唯一彼女だけが変わった芸風でした。ディフォルメ調もすごくかわいらしかった。ただ上でも言いましたけど、戦闘ばかりで、「キャラクターの過去話」とか「チームを組んだ過程」とかといったキャラクターを深く掘り下げる話がないのが不満だね。まぁ、キャラクターが多いから敵キャラまで細かくやってられないんでしょうけど、物足りないよね。



んーーー、たしかにパンチラとかあるけど、普通に夕方に流せるようなアニメだったような気がしますね。
それゆえ、深夜に毒されている自分にはやや単調に感じたアニメでしたな。うん。
ただ、子安さんは最高だった。子安アニメで良いと思います(笑。

はい。
つーわけで、ぶっちゃけ、Needless+ -聖リリィ学園の秘密-を1クールで見てみたかったです!
かっとけ~。
[ 2011/07/17 00:04 ] 北米版レビュー | TB(1) | CM(0)
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