物もの日記

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北米版 ちょびっツ Blu-ray版


タイトル:ちょびっツ
米 題:Chobits
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リージョン:A,B
発 売 日:2011/5/10
定       価:$54.98
収録時間:675m
収録枚数:計3枚
特   典:
○本編特典映像
     ・9.5話「新保・すもも 語る」
     ・9.5話「新保・すもも 語る」次回予告
     ・18.5話「稔・柚姫 語る」
     ・18.5話「稔・柚姫 語る」次回予告
     ・24.5話「日比谷・琴子 語る」
     ・「ちびっツ すもも・琴子 届ける」
     ・ノンクレジットオープニング
     ・ノンクレジットエンディング3種
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北米版 ちょびっツは全27話中総集編3話を映像特典扱いにして、24話を9,9,6のディスク3枚に収録。
映像特典についてはDISK3にすべて収録されています。
OPEDクレジットは英語表記、副題は日本語表記、アバンあり、次回予告あり、強制字幕や焼きつき字幕は見当たらず。
画質音質は以下のとおり。

第1話。
Disc Title: CHOBITS_DISC_1
Disc Size: 42,371,235,983 bytes
Playlist: 00028.MPLS
Size: 4,637,356,032 bytes
Length: 0:24:36
Total Bitrate: 25.13 Mbps
Video: MPEG-4 AVC Video / 19965 kbps / 1080i / 29.970 fps / 16:9 / High Profile 4.1
Audio: English / Dolby TrueHD Audio / 2.0 / 48 kHz / 739 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / DN -8dB / Dolby Surround)
Audio: Japanese / Dolby TrueHD Audio / 2.0 / 48 kHz / 739 kbps / 16-bit (AC3 Embedded: 2.0 / 48 kHz / 192 kbps / DN -6dB / Dolby Surround)
Subtitle: English / 33.709 kbps
Subtitle: English / 2.014 kbps


適当にピクチャ。
20110516p1
20110516p1 posted by (C)ものもの
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20110516p4 posted by (C)ものもの
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20110516p2 posted by (C)ものもの

やっぱこういう画像のほうが質を比べやすいんじゃないかな。
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20110516p3 posted by (C)ものもの
他意はないよ。

アプコンなわけでHD品質は感じられません。ところどころ甘い部分もありますし、ジャギってる部分も多々ありますが、ボケもきつくなく、ノイズ感もあまりありませんね。Funiのアプコンも昔と比べると良くなっていますな。
メニュー周りはトップから連続再生、音声&字幕選択、各話選択、エキストラ。
映像特典は本編と同じくアプコンしてあり、音声も日本語音声、英語音声共に収録されています。

パケは通常のBDケースに厚紙をかぶせる仕様でリバーシブルジャケット。ライナノーツはなし。
レーベル面もちゃんと変えてありますな。
それと、トレーラーに狼と香辛料があって、先日BD化が発表されたけど、カレイドスターもトレーラー映像としてあります。
SDだけど、これはひょっとしたらひょっとするのか?

あらすじ

大学受験に失敗した青年「本須和 秀樹」は予備校に通うために東京へと上京する。美人の管理人さんのいるアパートに住み、かわいい女の子のいる居酒屋でバイトをし、美人の先生のいる予備校へ通う。そんな彼はある日、ゴミ捨て場にて一人の少女を拾う。だが彼女は人間ではなく、技術が発達した時代では日常的になっている「人型パソコン」だったのだ。

とまぁこんな感じかな。

ギャグ主体でありつつ、この手の管理人さんとか一昔前のアニメを感じさせますね。そしてすっぱだかの少女・・・もといパソコンで、起動スイッチはあそこ。「ちぃ」としか喋れず、何もわからないパソコン「ちぃ」の学習物語で序盤は始まるわけです。
たとえば「パンツを買いにいこう!」だけで1話消化するんですが、女子高生のスカートめくって「パンツ!パンツ!」とかやるちぃ、それを影から見守る主人公。バイトで初めてもらったお金で主人公のためにエロ本を購入しようとしたり、主人公がちぃにお風呂について話したり・・・・。もうねーーー「ちぃがかわいい!」まさにそれ!それこそでいい!それがいい!そんな感じで、こりゃぁ次から次へとかわいい女の子でてくるんじゃねーの。んでハーレムうはうはってか!!
とか思っていたわけです。

20110516p6
20110516p6 posted by (C)ものもの

ですが、ハーレムアニメとはまったく違いましたね。
少しずつ成長していくちぃと主人公の関係。序盤こそ言葉もしゃべれず子供のような状態ですが、成長し普通の少女のように働こうとする、そして終盤は主人公をワタシダケノヒトとして意識する。一足先に人とパソコンの関係を経験した人たちの話が続きます。パソコンに主人を取られた女「清水多香子」と駆け落ちする18歳の青年「新保 弘」。パソコンと結婚したが死別し、いまだに引きづってる「植田 弘康」とワケアリな関係の「大村 裕美」。パソコンに亡き姉の姿を求める少年「国分寺 稔」。そして、パソコン「ちぃ」と青年「本須和 秀樹」で盛り上がるわけです。登場人物を絞り、これらをじっくりと2クールで描いているな。と感じましたね。

パソコン、いや人でないものと人との恋愛話。最後はこの二人いったいどうなるんでしょうか。それは・・・本編をお楽しみに!ということですな。
とはいえ純粋な物と人間の物語としては、やっぱ人型パソコンっていうだけでファンタジー色が強くて薄いよね。当たり前のことだけどさ。そういう純粋な物と人との恋愛話とかも見てみたいですな~。・・・・いや怖いけどさ(笑。

うん。
なんというかさ、俺も昔は「三次元は糞!二次元こそ至高!パソコンから二次元美少女出てこねーかなぁ。」とか思っていた時代もあります。
しかし、いろいろ考えさせられましたね。人でないものにどのような愛情を向けられるか。そして自分だけではない、周りの人々との関係。
今私たちにできることはそういう心構えを持ちつつ、回りに気を配り、親にもあらかじめ説明をしてから、全裸でパソコンの前に待機すべきなのかも知れませんね。
・・・・・、え?そこじゃないって?

20110516p5
20110516p5 posted by (C)ものもの

というわけで、いろいろ調べてて知ったんですけど、この作品はDVDレンタルとかないんですな。
お求め安い価格でお手軽に鑑賞できる北米版ちょびっツ。かっとけ~。
[ 2011/05/15 00:20 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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