物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

かのこん

20110416p1
タイトル:かのこん
米 題:Kanokon: Girl Who Cried - Complete Series
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リージョン:1
発 売 日:2011/3/22
定 価: $25.98(購:$20.99)
収録時間:300m
収録枚数:3枚
映像仕様:16:9 スクイーズ
音声仕様:日本語 ドルピーデジタルステレオ  192Kbps
       日本語 ドルピーデジタルステレオ 192Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
     ・ノンクレジットオープニング
     ・ノンクレジットエンディング
     ・『かのこんガールズチャンネル 朝比奈あかね』
     ・『かのこんガールズチャンネル 玉藻&雪花』
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北米版 かのこんは全12話を各4話で計3枚のディスクに収録。
OPEDクレジットについてはDISK1のみ英語表記ですが、DISK2以降は日本語表記です。
このシリーズ、1巻は北米で発売されましたが、計画されていた2巻以降は発売されずに今回のコンプリートボックスに至ったわけです。・・・・売れなかったんだなぁ(笑。そりゃそうだよなぁ(笑。
題名副題は国内オリジナル、アバンあり、次回予告あり、焼きつき字幕は見当たりませんでした。

画質についてですが、平均ビットレートが6.69Mb/Secの2層設計。標準的な北米品質ですかね。DVDならこんなもんでしょう。
音声は英語音声も収録されています。でもまぁ、このアニメのウリは能登さんを執拗に攻める川澄さんだからね。そればっかりは英語では表現できないわ。うん。え?

メニュー周りはトップメニューから連続再生、チャプターセレクト、言語選択、エキストラ。
映像特典ですが、国内版は全6話収録されてた特典OVAは2話しか収録されていません。
まぁ、個人的に雪花と朝比奈あかねが入っているので満足ですね。他の人は本編で見あきたし。
パケは通常のDVDケースにライナノーツなどはありません。
QBのときも思ったんですけど、レーベル面なんかも昔に比べると全部同じでちょっとつまらんね。

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あらすじ
田舎から都会の高校へと転向してきた少年「小山田耕太」が主人公。
ある日、上級生で校内一の美少女「源ちずる」に呼び出され、告白される。
それは彼女が彼に一目ぼれしたという事と・・・彼女は妖怪である事。
こうして少年と妖怪のカップルが誕生したのであった!!

とまぁ、こんな感じかな。

はい。
最近では「れでぃ×ばと」や「もっとTo LOVEる」でその頭角を現してきた大槻敦史監督&高見明男作監によるある意味原点的な「エロアニメ」です。うん。言っちゃうよ!これはエロアニメだ。うん。鼻のない顔にムチムチな体、そしてあの艶、てかり。その魅力的なキャラクターを絶妙な手腕で惜しげもなくエロアニメへと昇華にさせる技。これぞ日本の職人芸だと私は思いますね。いやーほんとすばらしい!こうして世紀の一瞬に立ち会えたことを私は誇りに思いますね。

でーアニメの内容だけど、いまいちでしたね(笑。
原作が違うアニメを比較してもしょうがないのはわかっているんだけど、まず第一に男がダメ。「れでぃ×ばと」の秋晴は当り前のことしか言わないけど紳士だったし、「もっとTo LOVEる」のリトは・・・・まぁ、アレはラッキーすけべだからね。ノーカウント(笑。一方この主人公「小山田耕太」ときたら・・・

ちずる「耕太君、あまえんぼさんしてって言って」
耕太「え!あの・・その・・あ・・あまえんぼさんしてください・・・」
ちずる「きゃー耕太君、かわいいー」
ガバッ→etc。

耕太「もう怒りました!おしりぺんぺんします!!」
ちずる「え?」
バシンバシン
ちずる「らめえええええええ!耕太君、もっとやってーーー!」
ガバッ→etc。

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と、まぁ、耕太の声が能登さんじゃなかったらディスクたたき割ってますね(笑。
口では「結婚するまで健全な関係を保ちたい!」とか言うくせに、すぐ流されてあまえんぼさんされてしまう!なんという情けなさ!!たぶん私も同じ状況なら迷うことなく1フレームであまえんぼさんされてしまうし、おっぱいまくらでふにふに~とかやっちゃうと思うけど、それじゃぁ駄目だ!!これじゃあ・・・・これじゃぁただの変態じゃないか!!!!

とにかく第1話から終盤に至るまでのイチャイチャっぷり。これに尽きると思います。ただ問題があってヒロインの「源ちずる」。キャラクターはかわいいんだけど、もう一人のヒロイン「犹守 望」に対して「なんでこんな奴といるの!!」みたいに言うぐらいの独占欲の強い女で、ハーレム化するか?しないか?どうなんだ?という他のキャラクターとの雰囲気をすべてぶち壊すんですわ。(まぁハーレムアニメではないんだけどさ)終盤は丸くなったけど、もうちょっと他のキャラとの絡みも見てみたかったなーと思いますね。

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個人的にはこの糞甘ったるい雰囲気をビシっと締めようとするメガネっ子「朝比奈 あかね」が良かったね。チワだし。サービスシーンが少なくて物足りないけれど。
あと「源 たゆら」も良かった。基本的には友人だろうがなんだろうがこういうアニメにおける他の男キャラはいまいち好きになれず、なおかつ一番良かった「朝比奈 あかね」をかっさらおうとするわけです。だけど・・・・これは見ればわかるわ。すごいいいやつというかかわいそうというか、耕太があんなのだからすごい良く見えるんだよね。この二人の微妙な距離感こそ、私が求めていたものなんだよなぁーとしみじみ思いましたね。
まあ、くっつくまでが楽しいってやつですね。

あとはあれだこのDVDは国内DVDと同じ解禁版なわけだけど、「れでぃ×ばと」なんかと比べると描写が甘いな。前の作品なんだから当然といえば当然だろうけど、もうちょっとムチャしても良かったのではないかなーと思いますね。・・・あとは、その、あの、望もそうだけど、双子とかね。うん。

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というわけで、ダイエット中で無性に脂っこいお肉とか食べたくなったあなた!このアニメを見ればとうぶん肉はいらねーなと思うようになりますよ!!!かっとけ~。
[ 2011/04/16 21:13 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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