物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

カードキャプターさくら


Cardcaptor Sakura: Clow Book Set & Sakura Book Set
カードキャプターさくらBOXセット
定価計$199.96  購入価格$100前後
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リージョン : 1
収録時間 : 1750m
音声 : 日本語(2.0)
字幕:  英語、オフ可
ディスク:  16枚
特典
ノンクレジットオープニング3種
ノンクレジットエンディング3種
海外版ノンクレジットオープニング
アートギャラリー
キャラクタープロフィール
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クロウBOXが前半35話をディスク8枚、さくらBOXが後半35話を8枚にて収録しています。
オープニング、エンディング、各話のタイトルは英語に差し変わっております。
次回予告に日本語+英語で表示されるので問題ないと思いますが、ちょっとがっくり。
それとケロちゃんにおまかせもちゃんと収録されています。
画質はいたって普通の北米品質という感じですな。
ややちらつきがある感じがしますが、年代もあるし個人的にはokだと思います。
気になったのはさくら編の序盤でサッカーをする兄を金網ごしからみるシーンぐらいですな。
国内BOXのジャギーとかはなくボケボケでもなくバンダイビジュアル版基準という感じですかね。
平均ビットレートが5.5~6.0Mb/sec前後です。



音声については北米版では珍しい日本語音声のみの収録です。+英語字幕ね。
ケースは上記のようなBOOKケースです。すごくちゃっちいです。コレを期待しちゃいけません
ライナノーツ等はなくケース自体に印字されており、ディスクもパッと見どれも同じなので
地震でも起きて混ざった場合判別不可能(笑 もとい、それ以前にきつすぎてなかなか外れません。


特典は上記の通り。
アートギャラリーはディスク毎に10Pほど記載されています。
そしてあの悪名高きカードキャプターズのオープニングも入っています。
これ何かと言うと、向こうでTV放映されたカードキャプターさくらなんです。
このカードキャプターズはかなり変わってて、第1話が国内の8話で、小狼が主役で
後で書きますけどヤバイ描写(先生と生徒)などをカットした健全なアニメなのです。
それのオープニング



>実にアメリカンチックなGCで展開されるOPはステキな妖しさ爆発です。
まぁ、これが不評だったから完全オリジナルのCCさくらがリリースされたというわけですな。


ストーリーは小学四年生の木之本桜が、大学の先生でもあり
考古学者でもある父の部屋から、一冊の封印された本を開けてしまい
中に封印されていた何枚もの特殊な能力を持つカードを解き放ってしまう。
同じく封印から解除されたケロチャンと共にカードを元に戻すために戦う。
という感じの、いわゆる魔女っ子物という感じのお話です。


現在深夜に氾濫する萌アニメの先駆けてき存在で、そういう要素をふんだんに入れながらも
別にNHKだからというわけではありませんが作画などの質のよさ、70話という超長丁場でも
魅力的な登場人物をコンスタンツに出し、ストーリーをまとめ、
そして魔女っ子というだけではなく、小学4年生という生活感なんかを
うまく演出して、ほんと70話もあるのに良く見たなぁという感じでしたな。



んまぁまったくだれない!といえば嘘になりますが、やはりキャラクターたちが良いですな。
主役でもあるさくらちゃんを友情を越えた感情で見つめ、毎回服を作る少女や
さくらと同じ上級生を好きになってしまった、”男の子”、重度のシスコンの兄、
男の先生と女の生徒の危ない関係、そいやさくらのオヤジも16歳に手を出したんだんですよね。
ほんと良くこんなものをNHKが放映したものだ!と思いますなぁ。北米ではカットされたわけだし。
良く考えるとさくらちゃんが一番まともなんですよな(笑 
ないちゃダメ!と自分に言い聞かせながらがんばる姿はほんと愛らしかったかと思います。

それとこのカードキャプターさくらは、意外と幼女にも人気あるみたいです。
っていうか本来はそうなんだろうけど(笑
かわいいし、毎回きれいな衣装を着ているし、カッコイイ人ばかり、単純にそういう理由みたいですな。



というわけで、んー国内BOXも大分安いですし、それよりセルアニメゆえブルーレイ等の大容量で
発売されるであろう物を待つのが一番良い気もしますが、
価格もそれなりになるでしょうし、おすすめでっせ~

[ 2007/05/01 16:05 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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