物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

True Tears


タイトル:True Tears
米 題:True Tears
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リージョン:1
発 売 日:2009/8/18
定 価:$39.98 (購入 $22.79)
収録時間:325m
収録枚数:計2枚
映像仕様:16:9 スクイーズ
音声仕様:日本語 ドルピーデジタルステレオ 224kbps
字 幕: 英語
特 典:
○本編特典映像
     ・ノンクレジットオープニング
     ・ノンクレジットエンディング
     ・13話ノンクレジットエンディング
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北米版「True Tears」は、1話~13話を7,6のディスク2枚に収録。
OPEDは日本語テロップ、副題や題名なども国内オリジナル、アイキャッチ、次回予告なども収録。英語クレジットは特典メニューとして選択するようになっています。
画質は標準的な北米版品質で問題ないかと思います。同じバンビジュのハヤテと比べても一つ上の品質、とはいえコードギアス程でもない感じですな。やはり暗い画面でのノイズは多少感じます。平均ビットレートが5.29Mb/Secの2層設計です。
音声は日本語音声のみ。英語音声はなし。
メニューもトップメニューから連続再生、チャプターセレクト、音声&字幕選択、エキストラと標準仕様。


(注:上の画像はトップページです。キャラ絵のところは動画で故意に一次停止したわけではありません。静止画像です。)
ただまぁ、毎度おなじみなことだけど、もうちょっとトップページに凝ってもらいたいと思いますね。しょぼすぎるというか・・・もうちょっといいシーンの絵使えよって感じですね。パッケージは通常のDVDケース。ライナノーツなどはありません。

あらすじ
物語の主人公は酒蔵を営む家の一人息子で高校生の「仲上眞一郎」。
家を継ぐか、自分のやりたいことを貫くか悩むどこにでもいる少年だが、彼の元に父親の友人の娘でもあり、幼馴染でもある「湯浅比呂美」がやってくる事に。お互いを微妙に意識しあう二人だが、そんなある日、「仲上眞一郎」は木の上で降りられなくなった少女「石動乃絵」と出会うのだった・・・。

とまぁこんな感じですかね。

はい。
ずいぶん前に購入していたのですが、個人的に等身大の恋愛物語というのはハーレム史上主義の私にとっていまいち踏み切れない物があり、延々と棚の肥やしと成っていたわけですが、BD化するぐらい人気あるなら見てみよう!と思い、20日のBD予約締切に合わせて鑑賞いたしました。ほら、もし傑作だったらBDほしいしさ。

今作品を語る上で欠かせないのが、やはり富山県でしょう(笑。祭りの描写も含めてここまできれいに描いてもらったら地元の人にとっては感無量でしょうなぁ。それほど風景の美しさや演出、そしてBGMに至るまで雰囲気作りが非常に良かったと思います。そしてそれらによって引き立つのはむろんストーリーですな。

↓ネタばれ含みます



序盤は完全な比呂美派でした。(笑
両親が死に、その友人でもある主人公の親父の好意で同居することに。しかし主人公の母親からは「あの女に顔がそっくりだわ!」と言われ、挙句に主人公とは腹違いの兄妹と衝撃の事実を突き付けるわけです。誤って主人公が比呂美の着替えシーンを除いたシーンで、彼女が主人公に言った「ごめんなさい・・」というセリフで、私、いとも簡単に撃沈でしたよ。くぅーっ!この子を幸せにしてあげたい!そう思いました。そしてそれら事実が嘘と知るやいなやアクティブに動く彼女。いやー、女性って強いね。というか、主人公の母親みたいな感じがちょっとした(笑。

しかし結局私は乃絵派へとなりました。
出会いは衝撃的でした。木の上からダイブしたり、突拍子もないこと言いだしたり、挙句呪いがどうとか話が出てきて、AIRの霧島 佳乃思い出しましたな(笑。まあ、彼女がこうなったわけは当然あるわけで、その中で主人公と出会い、初めて恋を経験するわけです。あの慌てふためくシーンはかわいかったですな。主人公のために力になる彼女、主人公の気持ちが揺れる中、主人公のために何ができるか彼女は考えるわけです。そして彼女が出した結論は・・・。

さて、主人公は結局どちらとくっついたのかって?
もちろんそれはお買い上げいただき、確認してほしいという事にしておきましょう(笑。

え?もう一人ヒロインいるって?
ああ、あの数分後(視聴者的に)には友達でやり直しましょう子さんか。
・・・・・。主人公の友人はほんといいやつだよ。



で、BD版予約したの?という話になるわけですが、予約はしませんでしたな。
んー、一気に見ちゃっておもしろかったけど、見返そうとは思わないかな。個人的に主人公があんまり好きじゃない。だってさー収まる所収まった上に、自分のやりたかった事をひとつ完成させたわけじゃないっすか。一方彼女はまるで飛び立つ鳥のように、ラスト、鳥小屋の前でたたずむわけですがな。まぁ、きれいな終わり方なんてないのはわかりますけどねぇ・・・・。

ん~何と言いますか、突起したところがない極めて平凡なアニメ・・・というよりドラマって感じでしたな。ただ機会があれば祭りとか見てみたいとは思いましたね。あ、この感覚って、2時間ドラマのみちのく刑事とかが観光地で名所を巡りながらドラマを展開して、後日おばちゃんたちが名所を訪れるみたいな感じと同じなのかな(笑。まぁ、あんまりキワモノ過ぎてイロモノ過ぎるのもどうかと思うので、これはこれでよいと思いますけどね。

つーわけで、安いし~かっとけ~あぶらむし~。

[ 2010/01/22 22:20 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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