物もの日記

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真・恋姫†無双 第07話 「第七席 陳宮、呂布に拾われるのこと」

感想に入る前に、ちょっと言いたいことがあります。
これ見てください。
今月末に発売する「マジキュー4コマ 真・恋姫無双(5)」の情報で、作家陣の情報が掲載されています。

【ILLUST】さえき北都/よう太【COMIC】幸宮チノ/延川祐子/シメサバ/タカ/杉山ユキ/みづしま亜留/相沢良彦/ハイクロ/桃井涼太/みずみ/とく村長/坂井サチ/名苗秋緒/みのせ/基井あゆむ/星屑7号/サオトメタキ

何度読み返しても樺鬼氏がいないんだが・・・。
わからないでもありません。恋姫のマジキュー4コマを初めて見る人には、インパクトのある絵とコテコテの内容、たとえるなら、「あずまんが大王」を読んでいたら途中に「がんばれ!クワタくん」が入っているぐらいのインパクトがあります。えっ?とりあえず読み飛ばすか・・・、という感じです。だけど、10巻以上マジキューに付き合って隅々まで読んでると、樺鬼氏のネタに味が出てくるんですわ。まさにスルメです。朱里とか「泥棒描写にいまどき手ぬぐいでほっかむりはないだろ、しかも帽子の上にやってるから、えらいことになってるし・・・」と、初めは「こりゃないわ。ないない。ないわ。」と思っていたのですけど、なぜか何度も見てしまって、「逆にありじゃね?」とそれが愛らしく感じてしまうわけです。そして、やはり、魏ネタ。おバカな春蘭と姉命な秋蘭が非常に良い。とくに真4巻では春蘭の最高なデレを見させていただきました。だからもう、めちゃくちゃ次巻も期待していたんですよ・・・・。
そしたら・・・張!SHOCK!


というわけで、真・恋姫†無双 第07話 「第七席 陳宮、呂布に拾われるのこと」の感想。

今回の話を簡単に説明すると「旅の途中で呂布と陳宮に出会い、陳宮の昔話を聞かされました。」という感じです。近作品はひょっとして2クールなのかな?と思うほど、のんびりな展開が実に恋姫らしいといえばらしいですな。そういう意味では今回はアリ!ですね。いや、ロリキャラばかりなので大いにアリ!

まずAパート序盤では袁術と張勲が登場します。
原作では、前人気が非常に高かったにも関わらず、本編では主人公との絡みがなく、挙句の果てにち○こ生えさせられた不遇(いや、美味しすぎるだろ!!)のキャラですけど、アニメ版は張三姉妹以上にかわいらしい歌とダンスで盛り上げてくれました。いやー、ほんとに張勲と一緒に手拍子したくなるほどの愛らしさでしたね。

こういう展開も期待してたんですけど・・・え?無理。ええ、はい、わかります。

とまぁ、序盤のつかみはOKという事で、いよいよ関羽御一行の登場です。
実は私この時夕飯を食べていて、愛らしい袁術にぽわわ~んとしながら夢心地だったわけですよ。そしたらTVから大音量で「でっかいキンタマなのだーー!」です。ご飯を吹くと共に「えっ?」って感じでした。
南蛮軍のシャムが「キンタって言うなー!」とか言いながら出てくるんじゃないかと思う程にインパクト絶大でしたよ。いや・・・キンタマはないだろ・・・とその後趙雲が突っ込んでましたけど、ほんとびっくりしました(笑。

そんなわけで、その置物のあるお店でお土産を買うことになるわけです。
個人的に木刀買いまくる関羽が最高だったんですけど、ここで張飛はかわいらしい犬のアクセサリーを見つけます。そして、いよいよ真キャラ陳宮が登場します。犬のアクセサリーを取り合う張飛と陳宮、今回ばかりは張飛の言い分が正しいという事で陳宮はずこずこと退散するわけですが、その後、呂布との再会シーンで真空飛び膝蹴り陳宮飛び膝蹴りで再登場します。

そしてBパート終盤まで呂布と陳宮の過去話で盛り上がります。
過去話という事で不幸な陳宮とそれをやさしく包み込む呂布のホロリとしたお話なんですけど、『乞食をやるならイタリアでやれ!』もとい、『乞食をやるならてめえの村でやれ!』といった母をたずねて3千里やフランダースの犬、家なき子、ロミオの青い空といった世界名作劇場をこれでもかとオマージュしまくるのはどうなんでしょうなぁ。まぁ、おもしろかったから良いんですけど、それだったらこの二人のシーンを半分ぐらいでまとめて、後は陳宮が軍師として董卓軍で頑張る姿を出してほしかった気がします。何かと小言ばかり言うが、軍師としての弟子ができてまんざらでもない賈駆とか、それを見守りつつヤキモチ焼いたりする董卓とか見たかった・・・。んーアニメだと陳宮が軍師というより、よくしゃべってまとめる呂布のほうがよっぽどらしかった気がしちゃいましたね。

まぁ、原作でも軍師って感じはしないけどね。
そうそう、上でも記載しましたが、ちょっとだけでしたけど董卓軍内の描写があったのが新鮮で良かったと思います。

そんなわけで、お風呂シーンなども挟みつつ、犬のマスコットを陳宮にあげる張飛とかホロリ量産な感じで7話は終了するわけです。正直・・・いや、良かったと思います。確かに内容は新キャラの過去話で終わりかよ!と突っ込みたくなります。ですが、序盤の袁術が納める町の活気が悪いこと、それに対して袁術は張3姉妹を呼んだのかわかりませんけど、のんきに歌を歌っているわけです。言うまでもなく、これは『太平要術の書』によって始まりつつある乱世への第一歩でしょうね。来週は関羽一行と袁術が対面をするわけですが、みんなの幸せを願う劉備と暴政をする袁術。いよいよ物語は混沌とした群雄割拠の時代へと突入するわけです。劉備は?曹操は?そしてその時代で活躍するだろう袁術にこうご期待!!!

・・・。
えーっと来週は袁術と関羽一行がなんかやるらしいですね。(笑
個人的には袁術が出るなら孫策も出てきて、ついでだから寄って行かない?という感じで呉へと話をすすめるのかな?とちょっと期待しています。いやー来週楽しみですな!!!



・・・あっ。すっかり忘れてた今週の朱里。
うーん。相変わらずエロ話には敏感なわけですけど、大きな湯呑は一体なんの伏線なんだろうか。なんか妙に念を押していたよね。正直どーでもいいことなのに。(笑

[ 2009/11/17 11:48 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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