物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

ウルフズレイン


Wolf's Rain Anime Legends
ウルフズレイン
定価計$79.96  購入価格計$45.12
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リージョン : 1
収録時間 : 750m
音声 : 英語(5.1,2.0)、日本語(2.0)
字幕:  英語、オフ可
ディスク:  計7
特典
キャストインタビュー1(宮野 真守、三宅 健太、下和田 裕貴、陶山 章央)
キャストインタビュー2(石塚 運昇、黒田 崇矢、
                  幸田 夏穂、宮元 充、小笠原 亜里沙)
スタッフインタビュー(南 雅彦、岡村 天斎、若林 和弘)
ノンクレジットオープニング
ノンクレジットエンディング
ノンクレジットエンディング(エピソード7,8,10~14,17~26)
攻殻機動隊ゲーム映像
プロモ映像3種類
15秒プロモ映像4種
バンダイ作品紹介
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前半5,5,4,4話の計18話をディスク4枚でコンプリートボックス1。
後半4,4,4話の計12話をディスク3枚でコンプリートボックス2。全30話収録です。
コンプボックスですが1,2と別れている形式になり、エスカフローネがセットだったのに
ちょっとけち臭いゾ!という気もしますね。
全30話となっていますが、前半の15~18話の4話は各キャラに視点を当てた総集編に
なっているのでまあ実質は2クール、26話編成になります。しかしさ、コレはもちろん単品で
販売されていたわけで、この15話~18話もvol4として30ドルで売っていたわけですけど
これ買ったら詐欺かとおもうよなぁ・・・(笑。1話ならともかく、4話全部だし。
TVでは1話~26話が放映されOVAとして27~30話が発売されたという感じです。
え?じゃあTVじゃ完結しないでおなじみのフジテレビ商法?そういうことですね。


さて画質は特に問題なく、標準的な北米品質です。5話収録が6.2Mb/src、4話が8Mb/src。
作画もよろしく、作風っていうのもありますがこういうアニメだと多少ボケていても
特に悪いとは感じませんね。ほら萌えアニメのくっきりクオリティとは違うみたいな。
OPEDは英語表記、焼付き字幕なし、サブタイトル等は日本語、次回予告もあります。
特典は上記通り。毎巻ノンクレジットエンディングが付いていますが毎回違うんですかね~。
BOXは同じみのバイダイヘッポコボックスです。ディスク外れにはきをつけましょう。



狼が200年前に絶滅したといわれる時代、狼は町で人に姿を変え暮らしていた。
狼ゆえの身体能力の高さを生かし窃盗団のリーダーとして盗みを働く”ツメ”
長い間人間に飼われていたせいか気が弱く幼い”トオボエ”
気のみ気のまま放浪を続け、飄々とした風貌で女好きの”ヒゲ”
そんな彼らの町に、一匹の楽園を目指す白い狼”キバ”がやってきた所から物語りは始まる。
発禁された古い書物「月の書」にはこう書かれている。
「狼が楽園を目指す時は、世界が果てるとき」
彼らが楽園を目指す時、なにがおこるのだろうか?


こんなストーリーです。


大人向けのファンタジーアニメという感じでしょうか。
荒廃した世界で楽園を求めて人に姿を変えひたすら走る狼たち。
作品自体は暗い雰囲気でギャグ・・・まあちょっと一息みたいなシーンもありますが、
狼?やっぱりモフモフだよな!!はぁ・・和むぜぇ・・という感じの人には余りお勧めできない、
だからといって人狼みたいな象徴的な物でもなく、そういったリアリティもない。
淡々と進むファンタジーという感じですな。


えー?わんころにモフモフないのー?と、お思いのあなた。
もちろん狼のたちをモフモフするシーンもありますが、いかんせん暗い話なので印象薄い。
でも幼い狼トオボエが傷付いたキバの傷をペロペロ舐めているシーンの人間版はかなり
インパクトあります。結局そこかよ!という突っ込みが聞こえてきそうですが、
ああその通りだ!最高に萌えるんだよ!!(笑 両方雄ですけどね。
狼たちの演出に感じてはやっぱり最後ですよねぇ・・・。ネタバレになるのでアレですが。
そう最後のトオボエとツメのあたり、あれはないたねぇ。(TT



そして忘れてはならないのが、人間たち。
完全に悪という位置づけではなく、それぞれ人間臭さをよく表現できていました。
家族に狼を殺され、それ以来狼を狩りつづけるクエントと、いつもそばにいる愛犬ブルーの
つかずはなれずや、月の書や謎の少女ハブを研究していた元妻のシェールを探す旅に出た
元警察官ハブなど。
クエントとハブの二人旅の演出や、終盤の絶叫するハブあたりは、非常にぐっときましたね。
狼アニメということでの人間像みたいなのを想像していたのですが、
狼以上に人間たちになかされるとは思いませんでした。そう、そういう演出の中で光る音楽も良い。
音楽は攻殻機動隊で同じみの菅野よう子さん。菅野ミュージック炸裂という感じで良かったですね。


もちろんいまいちな部分もありました。
まぁ、結果的には良かったんですけど見始めた当初は狼と人間の関係みたいな物と思っていたので
超科学じゃないですが、円盤とか出てきた時にはハァ?という感じがありました。
・・・・・・・まあ、良い意味で予想外というやつですな。SFファンタジーだし。



というわけで、狼好きならぜひ見とけ!
それと・・・結構へこむので覚悟もしておけ!!!(TT

[ 2007/04/27 00:47 ] 北米版レビュー | TB(1) | CM(0)
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