物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

ARIA The ANIMATION


タイトル:ARIA The ANIMATION
米 題:ARIA The ANIMATION
/////////////////////////////////////////////////////////////////
リージョン:1
発 売 日:2008/9/30
定       価:$49.99(購入計$28.50)
収録時間:325m
収録枚数:4枚
映像仕様:4:3
音声仕様:日本語 ドルピーデジタルステレオ     192Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
    ・見習いウンディーネ「灯里、藍華、アリス」インタビュー1,2
    ・さとじゅんの「ヴェネツィアごめん・・・。」その1,2,3,4,5,6
    ・声優インタビュー1,2
    ・番宣、CM集 
    ・ノンクレジットエンディング1,2
    ・USトレーラー、シーズン2USトレーラー
○付属特典
    ・ネオヴェネチアガイドブック
    ・収納ボックス
/////////////////////////////////////////////////////////////////
北米版 ARIA The Animationは全13話を4,3,3,3のディスク4枚に収録。
OPはノンクレジット、EDは日本語テロップで題名や副題などは日本語表記になっています。また、各話終了後に英語テロップが流れる仕様になっていますね。アバン、次回予告も収録されており、焼きつき字幕などは見当たりませんでした。
画質は普通ですかね。平均ビットレートが6.25Mb/Secの2層です。3話で2層は珍しいですな。音声はこちらも最近おなじみの日本語音声のみ。まぁ、値段を考えればしょうがないかと。
今作品はARIA1期のコンプリートボックスという事で、ボックスと小冊子付きです。ボックスはなかなか頑丈で見栄えもよろしいですね。ガイドブックはエマと同じような感じのキャラクターの背景や舞台、その他補足説明がメインになっています。

未来。 物語の舞台はアクアと呼ばれるようになった火星にある都市「ネオ・ヴェネツィア」。主人公は地球出身の「水無灯里」で、先輩の「アリシア・フローレンス」や会社の社長「アリア・ポコテン」とともに一人前のゴンドラ漕ぎになるため修行する日々を送っている。

と、まぁ、こんな感じですかな。
監督は熱血アニメ「カレイドスター」の佐藤順一氏。そしてパッケージから感じ取れるなんというか「癒し」な雰囲気から、どんなアニメなんだろ?とワクワクしていたわけですが、想像以上でした。(良い意味で)



まったく知識0からのスタートだったので、パッケージ見る限り完全な癒しアニメだと思っていたのですが、いきなりスペースシャトルで地球外からこんにちわ!という展開だったわけです。地球が舞台でちょっと違う産業革命を終えたヴェネチアが舞台の古臭いヒューマンドラマ的な癒しアニメを想像していたので、「SFかぁ・・」と序盤は裏切られた感がありましたね。しかし、まぁ、SF要素なんてのはほんと序盤だけだった気がします。

全体的な感想を言わせてもらうと、「ぶらり途中下車の旅」という感じかな(笑。
もちろん少女達の成長を絡めたストーリーなのですけど、赴く先々での人々との出会い、通ならおなじみの屋台での小休止、人里はなれた小島でのバカンス、塔から見る景色、田舎での暮らし、そして温泉。食事シーンとか和んでいるシーンが多く、「こいつらぜんぜん仕事してねーな」とか思っていると終盤で毎回おなじみの「おやおや灯里さん。私もぜひとも行ってみたいですなぁ。あはっ☆」みたいなドクロベー風水橋ヴォイスが脳内変換再生されるわけです(笑。癒しと退屈は実に紙一重ですなぁ。

ただちょっと不満があるとすればファンタジー要素はいらないんじゃないかなぁ?と思いますね。4話の手紙の話とか、そういう話があったんだよ!「恥ずかしい話禁止!!」程度だったら良いと思いますけど、実際遭遇して、あまりにも幻想的できれいな終わり方だと、演劇でも見てるような感じになりますね。さしずめ「カレイドスターが贈る、ファンタジーショー」みたいな感じかな(笑。んーもうちょっと熱血風なドラマチックな展開がほしかったかな?と思いますが、そうです・・・、予想の斜め上を行く超展開というか、アニメ版とは違う話になりますけど、あのアリシアさんが・・・。あまりリアルな展開もいらないかな(笑。



ん~、物語として大きく動くことはありませんが、2期も北米版が予定されているのでそれに期待して1期を見ましょう。という感じかと。まったりのんびりしたい人にお勧め!!!
かっとけー。

[ 2008/12/21 14:32 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL