物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

ゼロの使い魔


タイトル:ゼロの使い魔
米 題:Familiar Of Zero
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リージョン:1
発 売 日:2008/11/4
定       価:$59.98(購入計$44.99)
収録時間:325m
収録枚数:3枚
映像仕様:16:9 スクイーズ
音声仕様:英語 ドルピーデジタルステレオ     192Kbps
           日本語 ドルピーデジタルステレオ     192Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
    ・ノンクレジットオープニング
    ・ノンクレジットエンディング
    ・オリジナル次回予告集1~12
    ・プロモ映像1,2
○付属特典
    ・全巻収納ボックス
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北米版 ゼロの使い魔は1期全13話を4,4,5のディスク3枚編成。
OPEDは日本語表記、題名副題も日本語表記、アイキャッチあり、焼きつき字幕は見当たらず。
画質は標準的な北米品質でGENEONらしい1層の5.43Mb/Secになっております。個人的にはいまいち。昔、GENEONはよく1層多用してたのでその名残って感じですかね。音声は日本語音声と英語音声収録。英語のルイズはテンション高くて良いと思いますが、サイトはあんまり少年って感じではないですねぇ。最近は英語音声も気合入ってる作品が多いですけど、やっぱ男キャラは手抜きが多い気がします。
メニュー周りも特に変わりなく、トップ、チャプター、言語選択、エキストラと標準仕様ですが、トップメニューでBGMがないのは少々さびしいですね。パッケージ関連ですが、ジャケットはリバーシブル、ピクチャーレーベルにライナノーツあり(ってもエロピンナップのみだが(笑)、全巻収納可能なボックス付とこちらもgeneonらしいしっかりとした作りになっていますね。最近はTHINPAKが主流ですけど、昔ながらの場所を取るボックスなのは個人的にマイナス要素ですけど、ん~、多分これはgeneon撤退前にすでにできていたのかも知れませんな。なのはも同じような仕様でしょうね。
あと一つ、

この化粧箱についてる「Comedy and Tsundere」ってなんだよ(笑。

魔法が使える人が貴族と呼ばれ、それ以外の人々が平民として暮らす、剣と魔法の異世界ハルケギニアが物語りの舞台。主人公は貴族だが魔法がまともに使えずに失敗ばかりしているゼロのルイズこと「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」。トリステイン魔法学院の生徒でもある彼女が、学校の授業で生涯の使い魔を召喚することになったのだが、召喚したのはなんと人間の男だった。

というわけで、日本では3期まで放映されている超人気作品がついに北米版として発売されました!!
いやぁ・・・・待ったねぇ。2007年10月にライセンス取得が発表されてから、geneonの撤退と絶望的でした。しかし、Funimationが何をとちくるったか発売したわけで、こうして日の目見れたわけでありますね。



原作は「グリーングリーン」のヤマグチノボルさん。ん~、そういえばグリーングリーンも女の子たくさんいたけどハーレムアニメという感じではなかったので、案外似ている感じがしますね。基本的に1対1での好き嫌い劇で、何でこの子が攻略できないんだよ!!!というのはグリーングリーンでも感じましたわ(笑。あとは、これはどう見てもハリーホ○ッターなわけで、日本のアニメ版ハリーホ○ッターという紹介がわかりやすいかと思いますね。(笑

で、感想ですけど、なんというか「え?ここで終わりなの?」っていう感じですかね。
ルイズは全編通してダメ魔法使いで終わってる(最後は意識のっとられてた?)、サイトは次の日食待てばいいのにぐだぐだぐだぐだ、キュルケは目玉シーンのないサブキャラすぎ、タバサは1話使って家族のことが判明したのに、結局解決しないんかい!、シエスタは脱いで終わり、アンリエッタ姫様最高、某王子が死んだときヒャッフォー!って思いました。
という感じで、なんつーかどの話もあと一歩突っ込む前で終わってる。「ルイズは実はすごい魔法使いなんだよ!」で終わってる印象がありますね。ラブコメといえば終盤の修羅場なども想像してたんですけど、結局シエスタなどを交えた描写もシリアスなしのコメディのみなので、まぁ、精神的ダメージは少ないけど、山場はない。という感じでしたね。うすっぺらい。という感じ。



ですが、それを補うほどのキャラ。今作品はコレに尽きると思います。
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。ロリキャラ、エロチックな桃色の髪、ロングソックス&ショートスカート、そしてその声音はまさにツンデレ。もう死語のこの「ツンデレ」ですけど、一時期、間違ったツンデレが世の中に出回っていた時期がありました。ツンデレとはなにか。思うに「ツン」は「ツンツンしている様」ではないと思うんです。「大勢人がいるときはツンツンしているけど、二人っきりだとデレデレしている。」などと良く言われていましたけど、女の子天使説を唱える私にとってはたとえ大勢人がいたとしても、ツンツンした一言で深く気づき立ち直れません。私にとってツンデレとは「常に過度なヤキモチ持ち」だと思います。二人っきりの時でも常に私を見て&見なさいよ&どうして見てくれないの?オーラを出しつつ、二人っきりの時以外は人間だろうが、ナベだろうが、野菜だろうが、私のほうが!私のほうが!と主人公が目を向ける者すべてに対しある種の対抗意識を燃やす。もうね、基本ツンはないんです。これら個人的なツンデレ要素をすべて持っているこの「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」はまさに神キャラでしたね。そして、個人的にキタのはエンディングでしょう。久しぶりに聞きましたよ、あの、りぜるまいんのOPを思い出させるような甘ったるい歌。いやぁ・・・、おなかいっぱい。

あとはやっぱ姫様ですね。一挙手一投足すべてに色気しか感じず、彼女が出てきた時点でストーリーなんて全部吹っ飛んでしまいました。ん~、もうちょっとこーねぇ。わかるでしょ(笑。2期3期ではそういうシーンあるのかなぁ。(笑。でもなぁ・・2期3期出る気がしないんだがなぁ。どうなんでしょ。



というわけで、キング・オブ・キャラアニメ。かっとけ~。

[ 2008/11/23 14:25 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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