物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

灼眼のシャナ


タイトル:灼眼のシャナ
米 題:Shana
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リージョン:1
発 売 日:2006/9/5,9/26,11/14,2007/1/16,3/20,5/1,7/3
定       価:1巻限定版 $39.98 単品 $29.98 (購入計:$117.87)
収録時間:600m
収録枚数:計7枚(本編6枚+限定版サントラ1枚)
映像仕様:16:9スクイーズ
音声仕様:英語     ドルピーデジタルステレオ  192Kbps
           日本語 ドルピーデジタルステレオ  192Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
     ・ノンクレジットオープニング1,2
     ・ノンクレジットエンディング1,2,3
     ・フリアグネ&マリアンヌのなぜなにシャナ1,2,3,4,5(日本語&英語音声+英語字幕)
     ・灼眼のしゃなたん&灼眼のしゃなたん~リターンズ~(日本語&英語音声+英語字幕)
     ・アートギャラリー
○添付特典(限定版のみ)
     ・サウンドトラックCD
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全巻リリース終了したので、感想を入れて再掲。

北米版 灼眼のシャナは全24話を4,4,4,4,4,4のディスク6枚編成。
OPEDクレジットは英語表記、サブタイは日本語表記、次回予告あり、焼付字幕はなし。
画質は標準的な北米品質で問題ないと思います。平均ビットレート5.7~6.1Mb/sec。
1巻限定版はサントラCD付です。CDDBで検索すると「灼眼のシャナ original soundtrack 」
当然ライナノーツは英語で記載されています。
限定版は通常版との発売が一月ぐらい離れましたが、北米版はこういうケースもあるんですな。
そういえば「鋼の錬金術師」の映画も限定版と発売日がずれていましたね。
んで、限定版なんですけど全巻収納する箱はありません。人気が出ればのちのち出るでしょう。
と、限定版発売日は考えていましたが、結局最後まで収納ボックスはありませんでした。合掌。

舞台は現代、御崎市に住むどこにでもいそうな高校生の坂井悠二が主人公。
何事もなく平凡な日常をすごしていた彼だが、ある日奇怪な出来事に居合わせ
紅世の徒と呼ばれる物の怪と、それを倒すフレイムヘイズの存在を『炎髪灼眼の討ち手』という
称号を持つフレイムヘイズのシャナより知らされる。特殊な人間ゆえ紅世の徒に狙われる中、
フレイムヘイズのシャナと行動を共にする主人公に未来はあるのか!!!・・あ、死んでるのか。

そんな感じのストーリー。



まあ、ぶっちゃけ1話は何といいますが、だれもがしたであろう中高時代の妄想みたいな感じ
でちょっと見るのがこっぱずかしかった(大笑。 ひょっとしたらおれは特別な存在なのでは
ないだろうか!とか、高校卒業時に父親と母親に呼ばれて新事実を告げられるのでは!とか、
みなさんあると思います。いやあるはずだ!!正直になれ!!
しかし私ももういい年です。
こういう設定は、ただなつかしさと恥ずかしさしかないというのが現状です。

あ、いや。

とにかくそんな感じで、それだけなら切ってたアニメだったわけですが、やはり、やはぁーり!
釘宮さん演じるシャナの破壊力は絶大。お決まりのツンツンキャラでありながらメロンパン
に目がなくハムハムし、主人公にほれつつ「うるさい!うるさい!うるさい!」 という感じで
つかず離れずまさに、職人芸!!りぜるまいんやぴたテンの小星のような甘さに、ドッコイダー
の瑠璃やシノブ伝の雅のようなツンツンさ、まさにツンデレ。キングオブツンデレ。
和服を着て薄暗い縁側でお猪口に酒を注ぎグイッと飲み干し、おなじみのちょっと照れている
笑顔をみせ「これだね」とつぶやく中尾彬。まさにそんな心境を味わえるアニメかと思います。

はい!!というわけで全巻リリースが完了し、鑑賞いたしました。
う~ん、個人的な感想としては、フリアグネ討伐までがピークだった気がしますねぇ。
まずキャラ、脇役は非常に宜しかったと思います。シャナ付きのメイド「ヴィルヘルミナ」や
シャナのライバル的な存在の「マージョリー・ドー」など、サブキャラで枠が少ないゆえかも
しれませんが、個別のストーリーがあり、だれる事なく締めている感じがしましたね。

メインのシャナですが、かわいいモードの時はまったく問題はないのですが、それ以外が・・・。
まず彼女の武器は日本刀なわけで、日本刀なら十兵衛ちゃんやサムライチャンプルーのような
殺陣シーンを想像していただけに非常にしょぼく感じましたね。
んー切れ味がいいから使ってる。みたいな(笑



それよりも一番ダメだと思ったのが、敵キャラに魅力がなさすぎる事。かなぁ。
たとえばヘルシングのアンデルセン神父から威圧感を抜いたような科学者。ギャグ系なのは
わかりますが、デモンベインのドクター・ウエストとくらべると研究員Aみたいなレベルです。
作成するメカも非常にしょぼかったですなぁ~。
人間タイプ以外の敵もいるんですけど、20年前のデザインみたいな鎧武者、
あとは巨大な植物なんかも一応ありましたが、スケール感がものすごく小さく感じましたね。
シャナは小柄な体型なので、巨大な敵を相手に戦うとかであれば画面映えするのでしょうが、
人間相手の場合はしょぼいチャンバラで、巨大な植物の場合はなんつーかハリボテ退治みたいな
感じがして、結論として戦闘があまり盛り上らなかったと思いましたね。

ぶっちゃけ、「金かけてねーなぁ」という印象がものすごく感じました。
同じJ.C.STAFFのゼロの使い魔と比べると、作画等段違いですなぁ~。
極上生徒会といい、J.C.STAFFの力入れてない作品ってほんとしょぼいと感じますわ。

ただ、一つ思う事が。
wikiの膨大な資料見ると、Fateの時も思ったんですが、アニメ版は略しすぎてて
わからなくて当たり前なのかもしれない。ということ。
Fateのアニメもかなりしょぼかったので、アニメだけ見てシャナを判断するのはどうかなぁ?
ということなのかもしれませんな。まぁ小説読む気はありませんが。

というわけで、アニメ2期がスタートする灼眼のシャナシリーズ。
北米版でおさらいしておくのも、ありかもしれませんぞ~。



え?主人公の男?
あーものすごい空気だった(笑

公式:http://www.shanadvd.com/

[ 2007/09/07 22:26 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(1)
灼眼のシャナたんが本編で、後はおまけですよ?

仮に原作の情報量が生かされてたとしても、話の根幹がご指摘の通り中坊の妄想レベルなので、どう作っても結局ショボかったんじゃないかなー、というのは言わない約束でしょうか。w
[ 2007/09/08 02:47 ] [ 編集 ]
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