物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

ソルティレイ


タイトル:ソルティレイ
米 題:Solty Rei Box set
/////////////////////////////////////////////////////////////////
リージョン:1
発 売 日:2008/3/18
定   価:$69.98(購入計 $39.50)
収録時間:644M
収録枚数:6枚
映像仕様:16:9
音声仕様:英語  ドルピーデジタル5.1ch   448Kbps
     英語  ドルピーデジタルステレオ 256Kbps
     日本語 ドルピーデジタルステレオ 256Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
     ・ボーナスエピソード「すれ違うキモチで、想い合うココロで。」
     ・ノンクレジットオープニング
     ・ノンクレジットエンディング
     ・アクターコメンタリー(米スタッフ)
     ・キャストオーディションズ(米ディレクターによるキャストについて)
/////////////////////////////////////////////////////////////////
北米版 ソルティレイはTV放映された全24話+ボーナスエピソード2話(国内版では1話扱い)
の計26話を6,4,4,4,4,4のディスク6枚で収録。
OPEDやサブタイトルはマルチアングル収録で日本語と英語に切り替え可能です。
アバンあり、アイキャッチあり、次回予告あり、焼付き字幕は見当たりませんでした。
画質は標準的な北米品質、ファニメーション品質とでも言いましょうか、ちょっとちらつく
感じはありますね。OPの文字周りのノイズとか、暗いシーンでの階調が気になるかな。
平均ビットレートは6.7Mb/sec。
メニュー周りもトップメニュー、チャプターメニュー、音声選択、特典と標準ですね。
今回はコンプリートボックスと言う事で、デジパック仕様になっています。

それと、私の環境ではDisk1の3話~6話が再生できませんでした。PCでも試みたのですが、
3話途中からガクつくようになり、完全に停止。こりゃーハズレ引いたかもしれませんな。
AODなどにも情報のってなかったような気がするので、購入予定の人は注意かも。
他に購入した人がいれば、再生状況とか聞きたいですね。

12年前。原因不明のブラストフォールと呼ばれる大災害が起こった。多くの建物が壊れ、
たくさんの人が死に、家族が離れ離れになる出来事だったが、R.U.Cとよばれる市民権などを
管理し街を治めている大企業により街は復興し、傷ついた人々はリゼンブル化と呼ばれる
機械の体を手に入れる事ができた。物語の主人公は、ブラストフォールにより行方不明に
なった娘を探す賞金稼ぎ、ロイ・レヴァント。ある日、いつものように賞金首を追って
いると、突然、空から機械の体を持つ少女が落ちてくる。身分を証明するものを一切もって
ない少女と成り行きから同居する事になったロイは、彼女にソルティと名前をつけるのだった。



とまぁ、こんな感じですか。
「オヤジとロボ少女」ある意味コレが今作品を見るきっかけだったのですが、アタリでしたわ。
全編を通してソルティが犬っぽくてかわいい!!!(笑。結局それかよ・・・という声も
聞こえますが、終盤のストーリーの盛り上がりもなかなか良かったと思いますね。
個人的には二人の娘が戦うシーン。あそこにオヤジいてほしかったなぁ(笑

↓↓ ネタばれを含むので閲覧注意 ↓↓

ストーリーの前半は、記憶のないソルティが一生懸命色々な事にがんばる姿と、それを見守る
ロイとの奇妙な同居生活がメインでしょうか。いや「パパ!大好き!」の時の反応を見れば
一目瞭然、ツンデレオヤジを楽しむ前半という感じですな。地下に住む市民権のない人々を
救うために泥棒行為を働くローズ、リゼンブルマニアのユート、R.U.Cで犯罪行為を取り締まる
警備部特務7課「プロシード」のメンバー、インテグラ、シルビア、セリカ、アクセラといった
個性豊な登場人物らと、悪く言えばマンネリとした惰性的な展開が魅力かと。
まあ、おきまりの展開は安心して先が予想できるので良いんですけどね。(笑

個人的に記憶に残ったのは、ソルティと幼い少女メリルとのわだかまりですね。
仲が良かったのに、ある事件でソルティの力の暴走を目撃したメリルがソルティから逃げていく。
んー、もうちょっとロイなぐさめてやれよー。とか思ったけど、なかなかいい感じでしたな。
あとは水着か。(笑

中盤から物語は大きく変化します。
やはりロイと本当の娘のシーンは、あのぎこちなさが良いですな。そしてその良さが最高潮に
出た瞬間に娘が圧死。あそこは画面に釘付けになりましたわ・・・・。ソルティの尻ばかり
見ていた自分が恥ずかしい!ここからアニメを見る目がちょっと変わりました。
失意のどん底に落ちたロイ、捨てられた子犬のように街を徘徊するソルティ。
ここで個人的に気に食わないのが、ウィルですな。自分が死ぬと分かって飛行機で旅立つのは
良いんですけど、ソルティ連れてくなよ(笑。そりゃロボ子だし無事だろうけどさ(笑



そしてロイとソルティ以上に物語りを盛り上げたのが、プロシード四人娘ですね。
信頼していた人に裏切られ一人一人と殉職していく。特にセリカがやばかったですわ。
ボーナスエピソードでもよく現れていますが、セリアと義理の父母との微妙な家族ゴッコ。
ボーナスエピソードのラストでは実に吹っ切れた、感動的な終わりでした。なのに・・・・。
24話ではカーシャがセリカの義理の父母に会いに行くシーンとか入れてほしかったなぁ・・。

終盤の締めはやはりソルティとロイですな。
ワガママを言うロイから本来の目的を果たすため旅立つソルティ。
最後の再開シーンは、最近見かけないほどのハッピーエンド的な終わり方でしたけど、
個人的には良かったと思いますね。スッキリしましたわ。一方死んだ奴は死んだままという
切りの良さも良かったと思いますね。・・・・、しょうがないよね。

あとは今作品見て思ったのが、市民権を持つ地上に住む人々と持たない地下に住む人々、
という設定があるんですが、大抵のアニメだと地下に住む人達がメインですが、ストーリーの
本筋はそこにありますが、アニメーションとしては余り写さず、ソルティの成長アニメみたいな
ところもちょっと新鮮でしたね。地上の人々だって考えてる。みたいなのが。



というわけで、結局何が言いたいかというと、ソルティがかわいい。
かっとけ~。

[ 2008/05/04 20:22 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(2)
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2008/05/06 12:13 ] [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2008/05/06 00:52 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL