物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

キディ・グレイド


タイトル:キディ・グレイド
米 題:Kiddy Grade Viridian Collection
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リージョン:1
発 売 日:2008/1/22
定   価:$49.98(購入計 $28.21)
収録時間:600M
収録枚数:8枚
映像仕様:4:3
音声仕様:英語  ドルピーデジタル5.1ch   448Kbps
     英語  ドルピーデジタルステレオ 256Kbps
     日本語 ドルピーデジタルステレオ 256Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
     ・ノンクレジットオープニング
     ・ノンクレジットエンディング
     ・イメージギャラリー
     ・プロモ映像
     ・コマーシャル映像
     ・キャラクタープロフィール
     ・プロモスライドショー(キャラ原画など)
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北米版 キディ・グレイド Viridian Collectionは全24話を3話ずつ、ディスク8枚に収録。
OPEDのテロップはマルチアングル収録で日本語、英語に切り替え可能です。アイキャッチあり、
次回予告あり、焼付き字幕なしです。
画質は標準的な北米品質かと。平均ビットレートが5.45Mb/Secで、同じファニのスクランや月詠
なんかより全然良いです。音声は日本語、英語ステレオと英語5.1chが収録されています。
英語音声の場合は、OPEDが英語での歌になっています。最近のファニメーション作品じゃ見かけ
なくなった仕様ですが、やっぱこういう北米オリジナル要素も色々入れてほしいものですな。
オリジナル削らずにね(笑

映像特典は上記通り。メニュー周りについては、トップメニュー、チャプターメニュー、
音声選択メニュー、特典メニューと標準的な仕様になっていると思います。
今回は”Viridian Collection”という廉価版の廉価版みたいな扱いでの発売です。前回のコン
プリートボックスよりも半額近く安くなっていますね。
全体を覆う厚紙を取り外すと、本をイメージしたかのような厚紙製のケースに突き刺さるように
ディスク8枚が収納されています。まぁ、それなりにしっかりと刺さっているので、早々外れる
事はないと思いますけど、取り出す時とかしまう時なんかは気を使うと思いますね。
んーはっきりいってショボイです。



舞台は遥か未来。人々は地球から旅立ち、いくつもの惑星に国家を築き暮らしていた。
物語の主人公は、銀河宇宙に広がる惑星国家群相互の関税と貿易を監視し、不正を取り締まる
組織、銀河通商関税機構、通称"GOTT"の受付嬢「エクレール」と「リュミエール」。
GOTT局長直轄部隊、特殊能力を駆使するESメンバーの一員という顔をも持つ彼女たちは
実行部隊として話し合いでは解決できない事件を解決していくが、やがて自らの失われた記憶を
取り戻す事になる。

とまぁ、ストーリーはこんな感じですかね。
感想を一言で言えば、ギャグのない機動戦艦ナデシコといったところでしょうか。(笑
いや、まあ、「んもぅ、女の子はエレガントに!」とか、行儀の良いこなたジャン!とか
あった事はあるんですが、まぁ、それは置いておきましょう。

序盤は単発の事件をエクレールとリュミエール、そして彼女たち以外のESメンバーの顔見せ
を含めたお話という感じで、御上品なお笑い要素も含めつつテンポ良くストーリーは進みます。
っても、それほど深く掘り下げる事はないのがちょっと消化不良かな。最後までそうなんですが、
主役二人以外の掘り下げがないというか、特にラスボス的な位置のESメンバーの一人とか、
「なぜ憎むのか。」フラッシュバックのような演出はありましたけど、情報不足で共感は出来
ませんなぁ。それ以外にも、ルリが母親?ちょ、説明してよ!!!とかさ(笑



後半。
反逆を起こす国民達を「制裁しろ」と命を受けて矢面に立つエクレール。過去の自分と同じ行動
をとった彼女がとった道はGOTTへの反逆。ここらへんからだんだん面白くなってきますね。
かつての仲間達との戦いや記憶が埋まって行く過程は面白かったですけど、最後でマクロス
はないよなぁ。あと蘇生能力とかの特殊能力が全面に出過ぎで、SF色が薄くなってきたのも
ちょっとしらけてしまいましたね。

後半で一番良かったのはやはり銀河通商関税機構長官のシュバリエですね。CVワカモトだし
どう考えても悪役!だと思ったら、母親のために生涯をささげるとかカッコ良すぎですな!!
ここをもうちょっと本編に加えてお涙頂戴の展開にしてほしかったかなぁー。
ちょっとあっさりし過ぎなんですよね。



はい。つーわけで、更にお安くなって再登場の今作品。
パンチラもあるでよ!!

[ 2008/04/26 18:04 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(1)
自分は単品で揃えましたが、
2巻目の一部の日本語音声がモノラルでした。
あちらにしてみれば日本語音声はオマケですから、
この手の事例(オーサリングミス)は結構多いです。
[ 2008/05/10 19:32 ] [ 編集 ]
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