物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

神無月の巫女


タイトル:神無月の巫女
米 題:Kannazuki No Miko
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リージョン:1
発 売 日:2007/8/7
定       価:$59.98(購 $37.24)
収録時間:300m
収録枚数:1枚
映像仕様:16:9スクイーズ
音声仕様:英語     ドルピーデジタルステレオ     192Kbps
           日本語 ドルピーデジタルステレオ     192Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
     ・ノンクレジットオープニング
     ・ノンクレジットエンディング1,2
     ・TVCM集
     ・プロモーションビデオ
○添付特典
     ・全巻収納ボックス
     ・ピクチャーボード2枚
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北米版 神無月の巫女は全12話を4,4,4のディスク3枚編成。
OPEDクレジットは英語表記、各話タイトルは日本語表記、アバンあり、次回予告あり、焼付きなし。
画質については平均ビットレートが6.5Mb/Secで流石GENEON!特に気になる所はありません。
メニュー関係もトップメニュー、チャプターメニューなど問題ないと思います。ジャケットは
リバーシブル、ピクチャーレーベルにライナノーツも当然入っていますね。1巻と3巻にはGENEON
おなじみのエロ下敷きが付いています。ん~んんんん~。(笑
今回はコンプリートボックスと言う事ですが、単品販売では1巻と3巻に限定版が発売されていた
ようです。1巻はBOXと貝のネックレス、3巻は調べた限り32Pブックレットだけ・・?ですかね。
個人的には主題歌が良かったのでCDつけてほしかったですな~。
コンプリートボックスと言う事で単純に箱と単品3巻を集めただけという感じの商品になっています。

主人公はまぼろばの村にある私立「乙橘学園」に通う普通の少女『来栖川姫子』。
学園のアイドルでもある『姫宮千歌音』とある出来事をきっかけに親しくなり、昼食を隠れてとる
などお互いの仲を深めていく。そしてそんな『来栖川姫子』に恋心を寄せる幼なじみでもあり
こちらもまた学園のアイドルでもある『大神ソウマ』。そんなどこにでもある平和な日常が姫子と
千歌音が16歳を迎えた日崩壊する。太陽の巫女と月の巫女の運命を掛けた戦いが始まるのであった。



と、こんな感じのストーリーですかね。
というわけで、泣けるアニメ!として以前から名前を聞いていた今作品を鑑賞いたしました。
百合アニメという事は把握していたのですが、結論から言いますと、「僕にはよく分からない世界」
・・・・かなぁ。(悩。「ただ美しい。」そういう感じで、感情を揺さぶられて泣くと言う事は
ありませんでしたね。感性の問題なのか、終盤の長いセリフのシーンなどは、なんかさっきも同じ
事言ってたよなぁ・・・・と思いますが、まぁ、許す、愛してるとか言いつづけるのも愛なわけで、
なるほどこういう・・・ネチャネチャしたものが百合なのか・・かなぁ?・・と、ある意味関心して
鑑賞いたした次第でございます。

やっぱ男だからなのか、大神ソウマに意識がいってしまうんですよね。彼と主人公の姫子にも
当然過去に強い絆を作るきっかけとなった出来事があって、やがて結ばれる・・・とはちょっと
ちがいますが、そう言う事があるわけです。同胞と命を懸けて戦うシーンは熱かったですな!!
ですが、最後の最後であんなにあっさり二人の関係が終わると、なんか逆にスッキリして涙とか出ず
「あらら~」という感じになってしまいました。(笑

良かった点はもちろんあります。学園のアイドル『姫宮千歌音』ですな。
姫子とソウマの関係を応援するが、自分の気持ちを整理できず一人で悩みつづける千歌音。
序盤は完璧なお嬢様という感じでしたが、中盤は実に人間らしい葛藤を見せてくれました。そして
吹っ切れた終盤の展開は熱かったですなぁ~。そしてその熱が一気にさめたラスト。さめたという
のは良い意味でですね。最後の神社扉が閉まるシーンは、悪魔のいけにえのレザーフェイスが一人
目を殺害した時にピシャーンと扉を閉めるシーンを彷彿とさせ
、彼女がこの結末を初めから望んで
いた・・・・、すべての思いがあのピシャーンという扉が閉まるシーンで遮断されて
「やっぱ彼女はすごいわ。」と熱していた気持ちが一気に冷却されると同時に、そう、
ただただ悲しかった。(TT



まぁ最後の最後でああいう終わりになって、意識がないにしろこれからはしつこいほど姫子に
べたべたされて幸せ三昧なのか!と思うと、ちょっと頬が緩んでしまいますな(笑
あれ・・その事考えたら、今になって涙でてきた(TT。千歌音の幸せの事考えたら涙でたYO(TT

・・・まぁ、姫子こと主人公なわけですが、泣きすぎだし、もうちょっとガンバレよ!といいたくなる
くらいへたれキャラなわけで、こういう主人公がやっぱり百合アニメにはうけるのかなぁ・・と、
ここでもまたギャップを感じたわけです。
でも、最後のもう千歌音を絶対一人にはしない!という感じでグイグイ引っ張っていく所はスゴイ
良かったですけどね。

今作品はだれる事なく一気に鑑賞しましたが、1クールは短いかなぁ・・。と感じましたね。
先代の巫女の話に1話使用するとか、もっとこー巫女の運命という物を理解したかった。そして
サブキャラ達がなぜオロチとなったのか、ここらへんも掘り下げてほしいと思いました。
まぁ1クールで良かったと思う点もあるにはあるんですがね。ストパニとか途中で飽きちゃったし。



というわけで!グリグリ動き絶叫する戦闘シーンとか一切語りませんでしたが(笑、そちらの出来
も良いですよ。それよりも中身で色々考えさせられた、2度3度みれば更によくわかるアニメなのかも
しれませんな。GENEONなので在庫あるうちにかっとけ~。

[ 2007/11/16 20:03 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(1)
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[ 2007/11/19 04:19 ] [ 編集 ]
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