物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

地獄少女


タイトル: 地獄少女
米 題: Hell Girl
/////////////////////////////////////////////////////////////////
リージョン:1
発 売 日:2007/10/23,12/4,2008/1/15,2/26,4/8,5/20
定       価:限定版 $39.98 通常版 $29.98(購入計:$107.96)
収録時間:650m
収録枚数:計6枚
映像仕様:16:9スクイーズ
音声仕様:英語     ドルピーデジタルステレオ     256Kbps
           英語  ドルピーデジタル5.1ch              448kbps
           日本語 ドルピーデジタルステレオ     256Kbps
字 幕: 英語
特 典:
○本編特典映像(日本語音声+英語字幕)
     ・Makeing of "かりぬい" PV shoot
     ・能登麻美子 かりぬい
     ・キャラクター紹介動画
     ・Montage Episode(総集編)
     ・地獄少女 緊急座談会
     ・潜入!地獄会議~暴かれた過去~
     ・麻美子の知らない世界
     ・地獄の給湯室~スタッフさんいらっしゃい~
     ・ノンクレジットオープニング
     ・ノンクレジットエンディング
     ・アートカード
○添付特典 (限定版のみ)
     ・全巻収納ボックス
/////////////////////////////////////////////////////////////////
全巻販売終了したので、感想を入れて再度掲載。

北米版 地獄少女は第1期シリーズ全26話を5,5,4,4,4,4のディスク6枚編成。
OPEDはファニメーションおなじみのマルチアングル収録で、クレジットやタイトル、副題な
どを英語&日本語表記に切り替え可能です。アバン、次回予告も収録されています。
画質については平均ビットレートが6.99Mb/Sec。標準的な北米品質のやや下という感じで
個人的にはファニメーションおなじみのちょいボケ悪いという印象ですかね。
英語吹替えはそれほど悪くないと思います。最近の英語吹替え通り、日本語声優にあわせた
吹替えという感じでしょうか。ちなみにキメ台詞は「Perhaps it's time to die.」かな。
意訳すると「死ぬべき時がきたようね。」みたいな感じですね。
映像特典は上記通り。ファニメーションはスクランやフルメタなど、日本国内の映像特典を
積極的に収録していて非常に好感触ですね。ADVFilmsにも見習ってもらいたいものです。
メニュー周りもトップメニュー、チャプターメニューなど標準的で問題ありません。
1巻限定版には全6巻収納可能なボックスが付いています。んまぁ、普通のボックスですね。
それとポストカード・・・というより、発泡スチロールみたいな板に絵が張りつけてある
アートカードなる物が毎巻付いています。うーーーん(笑


↑1巻限定版

「ねえ知ってる?午前0時丁度に地獄通信っていうサイトにアクセスして、恨みをはらしたい
 相手の名前を書くと地獄に落としてくれるらしいんだって・・・」

舞台は病んだ現代。艶やかな着物を身に纏い、漆黒の髪が炎と共に揺らめき、その赤い眼光
は狙った獲物を逃がさない。地獄少女 閻魔アイがあなたの願いをかなえます。
「いっぺんしんでみる?」

と、まぁ・・・こんな感じかなぁ。(笑
つーわけで、ヘルガール1巻鑑賞いたしました。2期が作られるほどの人気作品と言う事で
私自身は初見だったわけなんですが・・・・申し訳ない!!!4話途中で寝落ちしてしまい
ました!!! OPで思わず「道を通せば角が立つ・・」で御馴染みの又一ファミリーを
連想してわくわくしていたのですが、2話、3話と似たような展開が続きだれてしまいまし
たなぁ・・・。

Aパートで主人公がいかに不幸かを説明し、後半でアイ登場。首に紐の付いた人形を手渡さ
れ、紐を引けば相手を地獄に落とせるが、みずからも死後地獄へ落ちる事になる。と告げら
れる。地獄を繁盛させる合理的な経営方法という感じ(笑。そしてBパートで、前半以上の
不幸をきっかけに相手を地獄に落とす。この地獄へ落とすまでの流れは良いですね。
喩えるなら、特攻野郎Aチームで、お馴染みのBGMに乗って仕掛けを作るシーンを彷彿とさせ、
実にワクワクです。んで、相手を地獄へ落とす。
最後は自らは死後地獄へ落ちるが、今は平穏なひとときをすごく主人公。
おわり。



基本的に単話で終わるので、どうしても人物描写に限界が出てしまう。
相手を殺すほどの動機。・・・まぁ、中には共感できる部分もありますが、たとえば序盤の
犬の話とかどうかなぁ。と。おいナース!おまえ大人なんだから、もうちょっと何とかしよ
うと思わないのか!とかね。まぁ、証拠探そうが対話シーンを録音してようが、「あいつの
上には政治家が・・」という感じで作品上しょうがないのでしょうが、不幸優先なのがやっ
ぱ気が滅入ります(笑

まぁ、これらを逆手にとって、人形もらったけど恨みをはらさない展開とか、以前恨みをは
らして地獄行きになっている主人公のお話とかありそうだし、先は非常に楽しみではありま
す。あー!あと、5話じゃ閻魔アイ集団のお話は皆無だった事が、眠くなった要因かも・・。
よくある10話からが本番ってやつかな(笑

と、言う訳でっ!!全話鑑賞いたしました。

↓ ネタばれあり ↓

正直言いますと、前半の鬱々した展開はこのアニメ見るの止めるか・・・と、思うほどつら
かった。なんでこんなに苦しい思いをしてアニメ見なきゃいけねーんだよ!!!とか思って
いましたね。しかし、中盤、柴田一家の登場により物語は大きく変貌します。



地獄少女が見ている風景や景色を、なぜか共有できる少女柴田つぐみ。
そしてその情報を元に地獄少女を追いかけ、「復讐のために相手を殺すなんてダメだ!」と
人形を受け取った人々を諭す父柴田一。
地獄少女のやっていることは正しいことなのか。それとも間違っていることなのか。
間違っていると信じる柴田一と、法で裁けない犯罪者を裁く地獄少女を「悪人をやっつける
正義の味方」と信じる柴田つぐみ。
中盤の展開は確かに鬱鬱したお話が多いのですが、この二人の登場により、ただ陰鬱なだけ
でなく、なにか希望を見つけ出そうとする彼らが非常に良かったですね。まぁ、毎回失敗で
すけど(笑。私も「次こそは・・・」という気持ちで中盤は一気に鑑賞してしまいました。

そして終盤。
今までは何かしら罪を背負っていた人間でしたが、今度は完全な逆恨み?なのか、善人が地獄
流しになります。個人的に「一見、善人な犯罪者とか典型的だなぁ。」と思っていたら完全に
善人で、そしてそのあとの結末がまたコレ・・・。あんな理不尽な地獄送りは、さすがの私も
ダメでしたわ。今まで地獄少女をヒーローとしてみていたつぐみの気持ちに変化が現れます。

時を同じくして、自らが罪を犯し、その罪を償うために地獄少女となった少女のお話が始まり
ます。地獄少女はなんなのか。なぜ彼女はこのようなことをしているのか。その記憶が蘇った
閻魔アイはなかなか良かったですね。今までずーーーーーーーっと感情なく人を地獄へ送って
きた彼女が、はじめて感情を爆発させるシーン。ここから最後までほんとに目が離せませんで
したな。閻魔アイとかつて彼女を裏切った人物の血を引く柴田親子の物語。この先は・・・
お買い求めください!!!(笑。・・・・、まぁ、続編前提だからちょっとねぇ。

というわけで、なかなか見るのには覚悟がいる作品だと思いますが、3期と続き、TVドラマ
としても放映された今作品。 いっぺん買ってみる?



公式:http://funimation.com/hellgirl/

[ 2008/06/22 15:15 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(3)
ども~。
やっぱ中盤から面白くなる!ってやつですな!楽しみですな~。
そして2期かぁ・・・2期も北米展開してほしいですなぁ~。
[ 2007/11/09 22:39 ] [ 編集 ]
これから、なんです。
このブログには、いつもお世話になっております。はじめてコメントいたします。
ご指摘のとおり、本作、序盤はイマイチ……どころか、私的には「サイテー」でした。ところが、ややパターンがくずれてきたかな、というあたりからエンジンがかかり始め、結果的には、主役のあじわいとも相まって、なかなかの佳作になってくれました。
そして、なにより。個人的には第2シリーズの「二籠」がイチオシです。1期の不調を補ってあまりある傑作揃いで、こちらは是非買おうと決めております。
[ 2007/11/08 18:21 ] [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2007/11/06 05:14 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL