物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

光と水のダフネ


タイトル:光と水のダフネ -DAPHNE IN THE BRILLIANT BLUE-
米 題:Daphne In The Brilliant Blue
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リージョン:1
発 売 日:2006/8/1
定       価:限定版 $149.98(購 $93.11)
収録時間:650m
収録枚数:7枚
映像仕様:4:3
音声仕様:英語     ドルピーデジタルステレオ  192Kbps
           日本語 ドルピーデジタルステレオ  192Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
     ・ノンクレジットオープニング
     ・ノンクレジットエンディング#1,#2
     ・オリジナル次回予告集1~24話
     ・ジャパニーズカバーアートギャラリー
     ・アートギャラリー
○添付特典
     ・全巻収納ボックス
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北米版 光と水のダフネはTV放映された24話+DVD特典2話の計26話を4,4,4,4,4,3,3と
ディスク7枚に収録。
OPEDテロップは英語表記、サブタイトルは日本語表記、次回予告もちゃんと入っています。
画質は平均ビットレートが4.5-5.5Mb/Secで良いと思いますね。今作品は一応、海をベースにした
作品なので海底などの色の濃淡が激しく階段状になるかと思いましたが、そうでもなかったです。
流石geneonといったところでしょうか。ていうか、あんまそういうシーンないし(笑
音声も普通ですかね。英語吹き替えは良いと思います。マイアの絶叫とか違和感ありません(笑
今作品は日本語音声で偶に英語で会話するシーンがあり、下に日本語でその訳が記載されている
のですが、それが消えているという事はありませんでした。メニュー周りもサブメニュー等特に
問題はありません。リバーシブルジャケット、ピクチャーレーベル、ライナノーツあり。
コンプリートボックスと言う事で全巻収納可能なボックスが付いています。まぁGENEONらしい
頑丈なボックスで良いと思いますね。


かつて人類は地上を追われ海の底に都市を作り地上に戻る事を夢見て生活をしていた。
そして偉大な先祖たちはその都市をまとめ、一斉に地上への帰還を果たしたのであった。

100年後・・・。

海上都市カムチャッカで海洋庁への入庁を希望して奮闘する少女水樹マイアが主人公。
抜群の成績で海洋庁の入庁試験を突破したかに見えたが、不採用。唯一の家族でもある
祖父が死に、海洋庁の寮で生活を予定していたため引き払われてしまった家。
住むところも職もない彼女に、さらに強盗犯の人質と災難が次々と降りかかる。
だが彼女にとってそれはまだ災難の序章でしかなかった・・。

こんな感じのストーリーですな。



私は海洋物が大好きです。
七つの海のティコから始まり、不思議の海のナディア、青の6号、絢爛舞踏祭・・・。
私たち人間は海から生まれたわけで、どんなアニメでも海のシーンが出るとなつかしさとか
やすらげる印象があるんですよね。大抵その時にかかる音楽というのも海をベースにした物で、
海の音楽といえばヒーリングというイメージがありますね。
・・・・・あぁ。俺って年中疲れているのかなぁ・・とか思っちゃうわけですが!!(笑
いやいや、とにかく今作品も出だしのまったりとした雰囲気からそういう作品を想像しましたが、
良い意味で裏切られましたね。(笑

まずキャラが濃い。
輪郭の作りや、キラキラしてそうな眼、そしてあの前張り。キャラが濃いと作品自体も
凝り固まった感じを想像していましたが、それを跳ね飛ばすほどのギャグ描写。これですな。
特に良かったのが銃バカのグロリアですな。
ひさびさにこいつなつかしい感じのバカキャラだなぁ・・しみじみ笑ったほどのバカっぷりでした。
個人的に良かったのが同じ事を2回言うシーン。普通にストーリーが進んで普通に会話をして
私も普通に彼女たちの話を普通に聞いていたのですが、グロリアのふつーーな発言の後、
「あれっ?おまえ今2回言わなかった?」と思わず私の口から漏れてしまい、その後アニメの
キャラも同じ事を言い、私大爆笑。なぜかツボに入ってしまいましたな(笑
それ以外にもかなりぶっ飛んでいるバカで、さらにCVマスミンというのもツボでしたな。

そしてやはりストーリーも忘れてはいけません。
終盤の展開は前半とくらべると非常にシリアスで重い内容となり、ギャグ描写メインだった人
には不満が出るかもしれませんが、まさかおじいちゃんが○×△だったなんて!!!!!!!
いやぁ・・・あれはまいったなぁ・・・。もしおじいちゃんの若い頃のちょっとしたお話でも
挟んでいたら完全に撃沈でしたよ。60年間一つの思いを胸に生活をしてきた祖父。(TT。
マイアの泣き演技といい、ちょっとグズっときてしまいましたな。
展開としてはベタですけど、そう言う暗さを感じさせない前半があったからこそ後半が生きた。
そんな感じもちょっとしますね。

あとは不満点というか、最終話の後に番外編「らいとすたっふ」が入るのは、感動ぶち壊し
だと思うのですが・・・・、まぁ、おもしろいからいいや!(笑



というわけで!
うーん。最近はアンダーなんとかの前張りがどうとかで訴訟してどうだとか、ひぐらしやこどもの
とかに代表される規制問題だとかいろいろあります。このアニメも相当バッシングがあった
ようですが、中身はなかなかどうして笑って泣けるステキなアニメなんです。ぜひともかっとけー。

[ 2007/10/28 18:57 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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