物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

カレイドスター 新たなる翼


タイトル:カレイドスター 新たなる翼
米 題:Kaleido Star New Wings Complete Collection
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リージョン:1
発 売 日:2007/9/4
定       価:$59.98(購入計:$33.85)
収録時間:650m
収録枚数:計5枚
映像仕様:4:3
音声仕様:英語     ドルピーデジタル5.1ch   448Kbps
           日本語 ドルピーデジタルステレオ  224Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
     ・なし
○付属特典
     ・収納ボックス
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北米版 カレイドスター 新たなる翼はTV放映された全25話+OVA1作を5,5,5,5,6のディスク5枚
に収録。OVAはカレイドスター新たなる翼-EXTRA STAGE-『笑わない すごい お姫様』を収録。
OPEDは英語表記、副題は日本語、アバンタイトル、アイキャッチ、次回予告も収録されています。
画質は標準的な北米品質で問題ないかと。変動激しく平均ビットレートが6.5~7.5Mb/Sec。
んまぁ、暗いシーンなどではグラデーションが階段状態になっている場面も多々見受けられます
が、こんなもんではないでしょうかね。ADV品質という感じかな。

メニュー画面はADVFilmsお馴染みのトップメニューのみでサブメニューは一切ありません。
本編自体はアバン、OP、Aパート、アイキャッチ、ED、次回予告と区切られています。
映像特典は一切ありません。まぁ、OVAが特典といえば特典かな。ちなみに単品販売の場合は
ノンテロOPEDやインタビュー映像なんかも収録されていたようですね。
ボックスはこちらもお馴染みの薄方Thinpakで、ライナノーツ等の付属品は一切なし。
ボックス自体は、前期が黒をベースとしたBOXに対し、今期は白をベースとしたボックスで
一緒に並べるとなかなか良いですね。ここがグーットかなぁ。ここだけかなぁ(笑

ストーリーは前作を収録してある北米版カレイドスターアメージングコレクションを参照。
今作品はその続編になります。
カレイドステージのトップスターレイラ・ハミルトンと幻の大技を決めた主人公の苗木野そら。
だが、その後レイラはカレイドステージを去ってしまう。残されたそらはスターのいない
カレイドステージを新たにやってきたメイ・ウォンやレオン・オズワルドと共に盛り上げようと
する。さてさて、これから一癖も二癖もある連中に囲まれて、カレイドステージはどんな事件を
巻き起こす事になるのだろうか・・。



とまぁ、ルパン風に締めてみましたが、こんな感じですかね。
いやー、これまた面白くて一気に鑑賞してしまいました。最近は深夜の定番物みたいな作品を
よく鑑賞していたので、こういう日曜朝のさわやかなスポーツ物?は実に新鮮でした。

まず何といっても良かったのが、1期よりパワーアップしたギャグ描写ですな。(笑
日曜朝からこのテンションは・・・・・とは思いますが、まぁ、ギャラクシーエンジェルとか、
デジキャラットなんかも放映されていた事を考えると、なんというか、日本オワタかなぁ。
深夜向けのネタとは違い、ネタ自体が作品になってしまっている某作品なんかとは違い、
本編をよりよく盛り上げるいわば「トランポリン」みたいな感じで非常に良いと思います。
・・・巧い事いったねぇ。(笑
キャラについては、メイ・ウォンは序盤がいまいちキャラつかめませんでしたね。ギャグ描写の
時はすごい暴走キャラなんですが、それ以外の特にシリアスなシーンでのメイとそらの位置が
かなりギクシャクしているので、なんというか人格がかわったみたいでしたな。
んまっ、終盤はかわいかったからいいんだけどね~。レオンはOVAが最高でした。(笑

そしてストーリーですね。
カレイドステージでスターになる事を目指した1期に対し、本当にやりたい事を目指す2期。
前半ではそらの周りの人間がそらにより成長していく描写が多々ありました。個人的には
マリオンのあたりが良かったですね。
このカレイドステージを守るために伝統のあるサーカスフェスティバルに出場するそら。
ここでの展開は、手伝いをしてくれる妖しいライバルとか、ある意味非常に先の見える展開
ではありました。ですが、わかっていても終盤の涙を流した天使のシーンは良かった。
本当にしたい事を見つけたそら。なんというか、悲しくもあるシーンなんだけど、
めちゃくちゃワクワクしてしまいましたな。
やっと気づいたのかよ!!ひゃっほーい!そらのターン開始!というかね(笑



そしてやはりこの作品はレイラ・ハミルトンありきだと思ったのが最終話前の24話でしたな。
もう、美しい!!(笑 白鳥は水面下では必死にもがくとかありますが、水上で美しい姿を
見せるが、それすら、もう一羽の白鳥のための踏み台にあえてなったという感じでさーーー。
もうねーー、泣いたし腰が砕けた(笑。最終話も含めてレイラのお話としてすごい綺麗に
そして完結していましたね。もうこれ以上レイラという人物の話は、蛇足にしかならないような
気がするほど、個人的にカレイドスターのすごい完結!っていうイメージでしたわ。うんうん。

後これは不満というか、超個人的な事なんで飛ばしてください(笑。
前話が異様に盛り上ったおかげで、最終話は個人的にはいまいちかなぁ。前話が良すぎてね。
もちろん今迄の練習がこうなったのか!というのはあるんですけど、もう少し最後は純粋に
観客としてみられるような最終回なら良かった気がしますなぁ。
Aパートはワクワクドキドキしながら会場に集る観客のみの描写でBパート場舞台のみ。
ケンの「いまだぁ!ドアオープン!」とかスタッフがボケーっとしている描写とかいりません!
そしてソラが地上に降り立つと同時におわり・・・エーーーッ?(笑
まぁ、それぐらい許されるんじゃないかなぁと思いますねー。

というわけでね、幼女を跳ね飛ばしてまでゲットせよ・・・・、いや、まぁ、中身以外では
パッケージ販売とかいまいち良い評判を聞かなかった今作品ですが、中身はすばらしいので
ぜひとも前巻もあわせてかっとけ!!!



公式:http://www.advfilms.com/titles/kaleidostar/

[ 2007/09/29 17:06 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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