物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

成恵の世界


タイトル:成恵の世界
米 題:World Of Narue,The Collector's Series Edition
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リージョン:1
発 売 日:2004/4/13
定       価:$39.98(購入計:$23.47)
収録時間:300m
収録枚数:計4枚
映像仕様:4:3
音声仕様:英語     ドルピーデジタルステレオ  224Kbps
           日本語 ドルピーデジタルステレオ  224Kbps
           日本語 ドルピーデジタルステレオ  224Kbps(コメンタリー1)
           日本語 ドルピーデジタルステレオ  224Kbps (コメンタリー2)
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
     ・ノンクレジットオープニング
     ・ノンクレジットエンディング
     ・オーディオコメンタリー1 国内声優(1話-9話)
     ・オーディオコメンタリー2 国内製作スタッフ&CPMスタッフ(1話-3話)
     ・能登麻美子&坂口大助インタビュー(日本語音声のみ)
     ・能登麻美子&坂口大助インタビュー Anime TV PLUS篇(日本語音声のみ)
     ・次回予告別バージョン(日本語音声のみ2話-12話)
     ・コマーシャル映像(国内DVD6巻分 日本語音声のみ)
     ・番組プロモーション映像(日本語音声のみ)
     ・番組プロモーション映像未公開バージョン(日本語音声のみ)
     ・Big Apple Anime Festの声優コンテスト(英語音声のみ)
     ・US番宣映像(英語音声のみ)
     ・漫画本の紹介(英語音声のみ)
     ・ストーリーボード(絵コンテと比較再生 英語音声のみ)
     ・キャラクター紹介(米スタッフ&英語音声のみ)
     ・アートギャラリー
     ・スケッチギャラリー
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北米版 成恵の世界は全12話を3,3,3,3とディスク4枚に収録。
OPEDは英語表記、題名にも米題が焼付いていますが、違和感はないかな。
次回予告やアイキャッチ、サブメニューなど標準的なものは付いていますね。
画質は流石U.S.MANGA!あまりよろしくはありません。平均ビットレートが7.18Mb/Sec。
輪郭などがちらちらしすぎる感じがします。まぁ、他のUSMANGAのフォトンとかよりは
良いと思いますし、ボケ悪い月詠なんかよりは見やすいとは思います。
音声は上記通りでオーディオコメンタリーはDISK3まで、9話までの収録となっています。
実に中途半端ですなー。最後までいれろよーと思いましたわ!!!聞いてませんけどね(笑
その他特典映像なんかは恐ろしいほど充実しています。
パッケージはデジパック仕様。
全体的な印象としては非常に安っぽい。まぁ、実際安いんですけどね。



今作品の主人公はちょっとオタクだが心優しい少年、飯塚和人。
ある日、雨に濡れた小犬を助けようとしたところ、後ろから金属バットを持った少女が現れ、
そのいたいけな小犬をぶちのめす姿を目撃する!そして彼女は言う「あぶなかったわね。」と。
その犬はある勢力が地球に送り込んだ生物兵器だというのだ!!!
彼女の名前は七瀬成恵。
宇宙から来たという彼女に興味しんしんの和人は彼女のあとを付けるのだが・・・・。

と、まぁだいぶ違いますが(笑、つかみはこんな感じですかね。
んー正直なところ、中盤あたりで「この地球と同じだが争いが絶えない惑星から、なぜこの
地球は平和なのか調査する」らしき展開があったので、そう言う路線で終盤は盛り上るのかと
思いきや、なんだかよくわからないまま終わってしまいました(笑

基本的には彼女が宇宙人というだけの色モノラブコメという印象が強かったですね。
主人公は始めて成恵を家に呼んだ時に「アニメみる?」とか言い、いきなり後編を解説しながら
鑑賞し始めたり、デートでアニメ声優サイン会とか行くかなりアレな人なんですが、それに対し
成恵はコスプレをして「声優なんかに負けない!」という感じの展開とかあるわけで、
かなりバカップル展開を見る事になります。
ただまぁ、コメディ描写が強く、巨大な顔のバチスカーフとかかなり笑えるし、なにより
成恵の中の人アニメとして非常に満足できる物。ではないかと思いますねー。(笑



あと、良かった点としては年下の姉「七瀬香奈花」を中心としたストーリーでしょうか。
宇宙人の父親「七瀬正」と地球人の母親をもつ成恵に対し、七瀬正と宇宙人の母親をもつ彼女。
父親を追いかけ地球にやってくるのですが、光速航行の輸送船に密航したためにウラシマ効果
と呼ばれる現象により、地球に付いた時には15年もの歳月が経ってしまっていた。柔らかかった
父親の手が堅いゴツゴツした手にかわり、自分より年上の妹がいる事実を知る。そんなわけで、
表面的には非常にワガママな素直になれないっていう感じなんですが、友人や和人とふれあい
素直になってくると、またこれがかわいいんだわ(笑。父親にべったりという感じも非常に良いし
成恵の母親ってどんな人?とか聞くシーンでは、なんかちょっとジーンときちゃいましたね。

終盤の展開はちょっとお粗末だったと思いますねぇ。最後の最後は一応それらしき危機が訪れる
んですが、横からやってきた人達に助けられて、そのうちの一人が洗脳されて、そのうちの一人が
それを悲しみながら倒す!という感じで、あーー主役二人おいてけぼりだなぁ・・・と思いました。
個人的にはこの12話は前半として非常に良い出来なので、あと1クールぐらいで宇宙を舞台に
お話を展開できればよかったかなぁ。と、思いましたね。



というわけで、んー買うなら国内版が安いのでそっちがおすすめかも!(笑

[ 2007/09/23 03:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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