物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

AIR -TV-


タイトル: AIR -TV-
米 題:AIR -TV-
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リージョン:1
発 売 日:2007/8/14,9/25,10/30,11/27
定       価:限定版$39.98 通常版$29.98(購入計:$73.8)
収録時間:375m
収録枚数:計4枚
映像仕様:16:9 スクィーズ
音声仕様:英語     ドルピーデジタル5.1  448Kbps
           日本語 ドルピーデジタル5.1  448Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
     ・ノンクレジットオープニング1,2
     ・ノンクレジットエンディング1,2
     ・総集編の次回予告
○添付特典
     ・収納ボックス
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全巻販売終了したので感想を入れて再度掲載

北米版 AIR-TV-は全12話+総集編+特別編上・下の計15話を4,4,4,3のディスク4枚に収録。
本編だけなら3巻で終了、4巻は総集編と特別編の収録になっています。
OPEDは英語表記、副題は日本語、アバンタイトルあり、次回予告あり、焼付き字幕なし。
画質はよろしいと思います。平均ビットレートが6.6Mb/Secで結構変動激しいですが作画も
良いのでそこらの北米版よりはグッと良く感じますね。ジャギジャギのBD版と比べるのは酷
ですが(笑、ボエボケでもなくノイズ感もあまり感じません。

英語吹き替えについて。
国崎:まぁまぁ。不良っぽい鼻にかかる感じは良いかと。
観鈴:幼さを強調しすぎているというか。 
晴子:高さはないが、テンションはいいんじゃないかなぁ~と思いますね。
ポテト:英語吹替えしてあります。最高(笑 PIKOPIKOー!
佳乃:餓鬼っぽさがない感じがするかなぁ。こっどもぉ~とか無理ですなぁ。
美凪:年食いすぎというか。(笑
みちる:完全に違うが、これはこれでおもしろい。ただ、メインの回が不安(笑

う~ん。まぁ聞いていると案外慣れてくるのですが、ハルヒの吹替えに比べるとちょっと劣
るという印象はありますね。ちなみに「・・・ガオ」は「・・・GAO」でした(笑
個人的に一番驚いたのが子守り歌の英語吹替え。これはなかなか貴重ではないでしょうか。
メニュー周りは廉価版レベルの出来で、トップメニュー以外、各話のサブメニューはなし。
ピクチャーレーベル、ライナノーツなしと実にADVらしい品質ですね。
2巻限定版には全巻収納可能なボックス付。なかなか良い感じのボックスではないでしょうか。

先祖から法力と呼ばれる力を受け継ぎ、人形師として旅をする青年 国崎 往人が主人公。
夏の日、いつものように立ち寄った町で彼は一人の少女と出会った。それは彼が旅をする目的
でもある「空にいる少女を探す」というものを具現化したかのように彼の目の前に現れた。
そしてその少女はためらいがちに言う「友達になりませんか?」と。



とまぁ、多少脚色はありますがこんな感じですね。

・・・・・・・・・。
すでに10回目ぐらいの鑑賞ですが、もはや冷静に見る事ができません。
序盤のどうと言う事はない動作一つ一つにみすずちんの思いを感じ取ってしまい、終始うるう
るしっぱなしでした。(TT。 4話までの感想など記載しますが、以前もクドクドかいたの
で飛ばしてもらっても構いません。

まず第一話。
話的にはキャラ紹介がメインとなっており、観鈴がこの夏の目標を実行するためにがんばる姿
を見る事ができます。一方的にガンガン攻める観鈴ですが、ふとした時に顔を歪め、持病でも
ある癇癪をこらえるシーンは、(TT。がんばれ!みすずちん!!と、思わず手を握り応援し
てしまいます。既に何度も見返したり、ゲームをやったり、同人を見たり(笑 していると、
この前にみすずちんがどういう気持ちで声をかけたのかを思い出してしまい、普通のシーンな
のにもう駄目ですわ。(TT

二話。
やはり夕方川辺で遊ぶシーンがすばらしい。友達と遊ぶ事を意識すると癇癪を起こしてしまう
彼女。第1話で発言していた友達を作って遊びたいという願いが、簡単にかなっているでは
ないですか!しかもみすずちんの楽しそうな笑顔に連れられて、往人が遊びの輪に入っている
わけで、みすずちん友達作りの才能があるでわないですか!!!!!
ああ、何てことだ・・・こんなにも簡単なのに、なんでこんなにも世の中は理不尽なんだ!!
うっう・・・なんてこと・・・(TT。

・・・そして、この日が観鈴の誕生日という事実を知った往人が、ケーキをプレゼントし夜の
川辺で一緒にほたるを観察するシーンでのこのセリフ。

「まんぞくしたか?」
「うん。」

迷子の親を一緒にさがし、川縁で一緒に遊び、ケーキを二人で食べ、蛍を見て過ごす。
それらの出来事が頭の中をフラッシュバックすると共に、不謹慎ですがお別れの言葉のような、
ものすごい暖かさを感じるんですわ。まだ第2話ですよ!!ああああああああ
先に進むのがいやだ・・・・。
そういえば、以前も5話ぐらいでストップして1話から見返した事があった(TT。



三話、四話。
もう一人のヒロインでもある霧島 佳乃のお話。
町を散策するシーンや深夜の佳乃の告白シーンなど、背景の美しさ&人物描写が良いですね。
髪の動きなんかは京アニすげーなここまでやるかぁ?って感じでした。
佳乃の締めもアニメーションの良さで非常に盛り上りました。羽の回想シーンでの稲穂の動き
に心うばわれ、佳乃と母親の再会、音楽の盛り上がりと絶妙な台詞回し、で撃沈(TT。
ゲームではいまいち盛り上がりのかける佳乃話も、いやーなかなか良かったです。それと、ア
ニメの流れで佳乃話にも観鈴が付いてきてたりするわけですが、ちょっと緊張しながらも往人
さんがいるからがんばろう!っていう感じがよいですねぇ。
これは美風との出会いの場面でも強く感じましたね。

・・・・・・・と、言うわけで!全巻リリース終了しました。
んー、以前語ったので5話以降の感想はカットしたいと思います。BDで既に何度も鑑賞して
いるので今回は英語吹替えを中心に鑑賞いたしました。何点か印象に残るシーンがあったので
ちょっと紹介。

美凪とみちるの終盤の屋上でのお別れシーン。
国内版だと

みちる「みなぎ?」
美凪「みちる・・・バイバイ。」

なんといいますか「もう大丈夫だよみちる。」という感じの雰囲気で、そのあと泣き崩れる
演出が来るわけで、美凪の心の内を考えるとグッと一人感極まるわけですが、これが英語
吹き替えだと

みちる「Good bye」
美凪「I'll miss you Michiru」

直訳するなら

みちる「バイバイ。」
美凪「みちる。でもやっぱり寂しくなるね。」

という感じでしょうか。日本語版に比べると非常にストレートな物言いと感じますね。
皆さんもご承知の通り、あの別れのシーンでは二人ともめちゃくちゃ笑顔なんです。
美凪のあの美しい笑顔でこのストレートなさびしい、愛しいという台詞。
ここ、非常に良かったなぁああああああああああああああああああんんんんん。(TT。
心残りは・・・ない・・。でも・・・でもやっぱりさみしいよ!!僕もさみしいよ!!!
涙が出るほどさみしいんだけどーーなぜか笑顔になっちゃうんだよーーーー(TT。
ガングレイブでのブランドンの最後の台詞「でもやっぱりおまえを殺すなんてできないよ。」
あのシーンの台詞をちょっと思い出しましたね。



・・・というわけで、見た事がないのであれば買いましょう。
北米版なら安いので買いましょう。BD版もオススメなので買いましょう。

公式 http://www.advfilms.com/titles/airtv/

[ 2008/01/02 01:00 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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