物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

九龍妖魔學園紀

というわけで!!!久々に帰ってきました!隠れ名作ゲームを探せのコーナーが!!!
第一回のゲッP-Xに始まり、プライベートアイドルシルエットミラージュと紹介し、第四回目に
お送りするタイトルはプレイステーション2にて2004年9月16日に発売され、パワーアップ版が
2006年9月28日に発売された



「九龍妖魔學園紀」

でお送りいたしたいと思います!!!

さてこのゲームソフトのストーリーを簡単に説明すると、
主人公は世界中の遺跡を探検し財宝を捜し求めるトレジャーハンターで、東京新宿の
天香 (かみよし)学園にあるといわれる遺跡を探索するために転校生として学園に入学する。
そしてそこで出会う友達を同行者(バディ)として連れて、超古代文明の謎に迫っていく。
だが、そこには学園を支配する「生徒会」によるいくつもの罠が仕掛けられているのであった。
という感じのストーリーですね。



なんといいますか、この雰囲気!最高ですな。
屈強な生徒会長を軸に奇抜な生徒達、そして超古代文明とバケモノ達。
「いいか?ぜったい夜の校舎には近づくんじゃないぞ。死ぬぞ」
・・・・・・・嗚呼ッ!・・・しびれるッ!
この臭さこそジュヴナイル、中高生が大好きなお話という感じでしょうか。(笑

そして登場人物一人一人にあるバックストーリーもまた良い。
なぜ生徒会の手先になり主人公を殺そうとしたのか。
そこには涙なくしては語れない過去があるわけで、それらが30分アニメの感覚で全14話
に区切られているのでテンポが良いのも特徴です。

流れを説明しますと、章の前半はアドベンチャー、後半がダンジョンRPGで構成されています。

まずはアドベンチャーゲーム。



感情を変化させて相手に対応します。この対応により相手の好感度が変化し、
仲間になったりアイテムをくれたり、エンディングが変化します。
アドベンチャー部分は30分アニメの定番みたいな流れで、まったりとした学園生活、事件発生!
調査をする主人公たち!なんと敵はあいつだった!後編へ続く!!!
という感じで、オーソドックスでありながら非常に燃える展開となっています。

アドベンチャー部分が終了するとダンジョン探索となります。
その前にRPG要素を説明すると、まずはパラメータ。



パラメータは通知票の様な形になっており、レベルが上がると数値を振り分けていきます。
体力や腕っ節はもちろん、遺跡の文字を理解するための語学力や、素材を元に料理をする
ための生活といったさまざまなパラメータにより、好きに主人公を変化させていく事が出来ます。
・・・まぁ、ある程度かたまりはしますけどね。(笑



そしてもちろんダンジョンRPGなので武器なども装備します。
所持可能な数量が決まっているので弾丸なども計画を立てて装備してく必要があります。
アイテムは石とか石鹸とか一見使い道の分からない物など実に多彩で、それらを組み合わせ
ダンジョンを攻略する。といった要素もありますね。



本編とは別に世界中の人々からさまざまな依頼を受ける事が出来ます。
依頼はどれも暗号で、どの場所で何をすればアイテムが手に入るか記載されています。
これはさまざまで、敵を一掃しろとか、南のドアで一回転しろとか、調合したものや武器を
利用して妖しい壁を壊してその中から手に入れたり・・・と、実にさまざまな趣向があります。

もちろんダンジョン自体も罠だらけです。



基本的に学園パートで仲間になった人と一緒に3Dダンジョンを探検するわけですが、
突然岩が降ってきたり、水が流れてきたり、扉が開かなくなったりと多彩ですね。
インディージョーンズなんかが好きな人にはたまりませんね。(笑



戦闘はターン制になっており、武器によって射程が決まっていて相手の後ろに回り込んだり
遠くから銃を使用して攻撃したりします。相手の弱点を見つけ大ダメージを与えたり、仲間の
特殊能力を利用したりと戦略もなかなか凝ったつくりになっています。

というわけで、ざーっと今作品の魅力を解説してみました。
まぁ、正直なところPS2にしてはしょぼい画面、八千穂のテレ顔が気持ち悪い、罠ばかりで
めんどくさそうとか、プレイする前は感じていましたが、実際プレイするとこの世界観にどっぷりと
はまってしまい、発売後、最近までちょこちょこプレイしていました。
音楽と雰囲気が非常に良い。それを強く感じる作品でしたなー。
[ 2007/08/12 11:47 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
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