物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

ガングレイヴ


ガングレイヴ
Gungrave Fully Loaded Collector's Set
定価$149.98  購入価格$93.11
///////////////////////////////////////
リージョン : 1
収録時間 : 650m
音声 : 英語(5.1)、日本語(2.0,DTS)
字幕:  英語、オフ可
ディスク:  7枚
特典
アートギャラリー
ノンクレジットオープニング
ノンクレジットエンディング
ゲーム紹介プロモ(OB)
番組宣伝CM等
///////////////////////////////////////
構成は4,4,4,4,4,3,3の26話を7枚にて収録。
OPEDは英語表記、焼付き字幕なし、次回予告は収録されています。
画質については平均ビットレートが7.2Mb/Src。特に問題なく安定しています。
音声については日本語音声のみDTS収録されています。やはり聞き比べると違いますね。
特典は上記通り。ノンクレエンディングはカラーバージョンです。
それと今回のBOXですが、この作品は単品が全7巻発売後、BOXセットが販売されてその廉価版的な位置のGungrave Fully Loaded Collector's Setです。
ケースはスリムケースで上記のようなこの作品を象徴する棺桶でパチっと止める感じです。
まぁ、ボコっとしてるとすげーしまいにくいんですけどね。(笑



↓ストーリー解説含めややネタバレ。

ほかのどの町とも同じように治安が悪く、マフィアがいてチンピラが俳諧する町。
そこで暮らすチンピラのブランドン・ヒートが主人公。幼なじみのハリー・マクドウェルや、ネイサン、ケニー、ジョリスと共にボロい家で強盗や品物の仲介、ちっぽけな縄張り争いのためのケンカに明け暮れる日々。暴漢に襲われている所を助けた時から恋人となったマリアとの日々。

そんな日々をおくっていた彼らだが、悪者は悪者らしい最後を迎えるように、同じ縄張り争いをし、敵対しているチンピラの兄”狂犬ラッド”に友人を一人一人と殺される。ラッドのマフィアと敵対するマフィア”ミレニオン”の手を借り復讐を果たすも、危ない奴と避けられ、町を出ようとするブランドンとハリー。
友人の眠る石を積んだだけの墓の前で、町のチンピラに絡まれる中、再度ミレニオンの幹部と出会い、ハリーはミレニオンの一員となることを決意する。
友としてハリーを守るためにブランドンも共にミレニオンの一員となることを決意する。

という感じ。というかこれは丸2話(笑

ガングレイヴといえば、サクラ大戦で同じみのREDカンパニーがPS2で発売したソフトです。
棺桶のような兵器を持ち、化け物どもをバリバリ撃ちまくるゲームでした。
それのアニメですが、序盤・・というか第1話はそういう感じですが第2話から「なぜガングレイヴになったか。」という感じで、26話中の大体2/3ぐらいをマフィア物のお話でまとめています。


過去の話ということで4ヶ月後とか3年後とか結構飛ぶことが多いこの作品ですが、実にうまくまとめられているな~と、思いました。
いくら年月が経っても変わらないブランドンに対し、上に上り詰めるために犠牲にしてきたものが、顔ににじみ出るほど変化したハリー。
数年とかいわれると違和感出る作品もありますが、実によかったですな。

基本的にブランドンとハリーのお話ですが、個人的には恋人でもあるマリアの部分が好きです。
マフィアのボスの養女となったマリアを守るために、組織のために人を殺すブランドン。
このころからブランドンには笑顔があまりなかったのですが、やがてビックボスとマリアが結ばれた時のあのブランドンの笑顔。
なんとも神妙な気分にさせてもらいましたなぁ~。
それも含め、実にマフィア物という感じで男達が生き生きと描かれておりました。

そして、ガングレイヴといえばやはり戦闘シーン。

・・・・やはり・・・?マフィア物として男達の熱いお話で、化け物と戦うわけですが、お話を進めるほどこの戦闘が実に味が出てきます。
たとえば、第一話で初登場したガングレイヴが敵をバリバリ倒すシーン。
なんというか、意識のないロボットのように敵を倒して威圧感バリバリでした。
しかし、過去話が一段落したあとの第一話を別視点で見た回。傑作ですな。
第一話とはまったく違う感情を持つことができます。
そしてその登場人物達がみずからを犠牲にして組織のため、友のために戦う。

熱いぜぇ・・。



↓↓ ネタバレというか↑でもすでにネタバレしてるけど。

泣けるアニメということで購入してみたわけですが、終盤に至るまで、良い話はたくさんありましたがいまいち泣けませんでした。
しかし、しかーーし、最後の最後ブランドンのハリーに対しての告白。
あそこでブワッときました。(TT

26話中、ずーっと寡黙でヘタレな事など言わずにハリーのために、ビッグボスのためにマリアのために黙々と裏切らずに働いてきた。ハリーに裏切られ、最愛の人を殺され死人となり、かつての友人達を倒し、そしてハリーに追いつき銃を突き付ける。
最後あのシーンでのあのヘタレた声。


「おまえを○○○○○○○○○○。」←これ見ちゃうとマジつまらなくなるから伏せ字(笑

もう鳴咽でしたわーーーー。

やばいわーーーー。


そしてエンディング。
気分はブランドンとハリーといっしょにおれも走るぜ!全速力で!!!!!
と思ったら・・・・・・・
ないのかよ!!!いつも寝てばかりのミカの意味不明なセリフで終わり?
これが一番やられた。あのエンディングが最高なのにないなんて・・・・。



というわけで。
アニメではなかなか見ないマフィア物の男と男のお話。お勧めですよ。
かっとけ~。

[ 2007/04/27 14:52 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL