物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

攻殻機動隊 Solid State Society


タイトル:攻殻機動隊 Solid State Society
米 題:GHOST IN THE SHELL Solid State Society Limited Edition
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リージョン:1
発 売 日:2007/7/3
定       価:限定版 $39.98(計$24.82) 通常版 $19.98
収録時間:109m
収録枚数:3枚
映像仕様:16:9 スクイーズ
音声仕様:英語     DTS                     768Kbps
           日本語 DTS                    768kbps
           英語     ドルピーデジタル5.1ch    448Kbps
           日本語 ドルピーデジタル5.1ch     448Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
    ・ウチコマな日々(音声仕様は上記どおり)
    ・コンテ絵を右下に表示しての全編再生

○特典ディスク映像
    ・「WORK WORLD FILE 作品世界 徹底検証!」(日本語音声+英字幕)
    ・「MAKING OF TACHIKOMA ROBOT ロボ・ガレージの挑戦」(日本語音声+英字幕)
    ・「ANIME + CAR DESIGN DESIGNING THE FUTURE CAR」(日本語音声+英字幕)
    ・米スタッフインタビュー(英語)
    ・Production I.G 石川光久社長 インタビュー(日本語音声+英字幕)
    ・イングリッシュトレーラー
    ・ジャパニーズトレーラー

○添付特典 (限定版のみ)
    ・限定版収納ケース
    ・サントラCD
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前作でもある攻殻機動隊S.A.C攻殻機動隊S.A.C 2nd GIGはリンクを参照。

OPは日本語、EDは英語表記、焼付き字幕などはありません。
画質は問題ないと思います。平均ビットレートが9.16Mb/Sec。
まぁチラチラする部分はありますけど、作画等クオリティが高いので気になる事はないかな。
ちなみにこれは限定版の感想なので音声レートの低い通常版の品質はわかりません。
音声は、通常版2chと5.1ch、限定版DTSと5.1chとなっています。DTSは相変わらず良いと
思いますね。BGMと環境音とセリフがすべて独立しそれが重なる自然な音。そんな感じかなぁ。
その他通常版との違いは、ディスクの枚数です。通常版が本編の1枚に対し、限定版は本編、特典、
サントラCDの3枚組になっています。ちなみにフチコマな日々は本編ディスクなので通常版でも
入っていると思います。

特典ディスクは上記通り、サントラはCDDBで検索すると
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX SOLID STATE SOCIETY OST」。国内版と同じですな。
そして限定版はその3枚を鉄板ケースに収納するような形になっています。
これは、ヘルシングやブラックラグーンと同じケースですね。
ちなみにこれ以外、サントラなどのライナノーツは一切ありません。ケースとディスクのみ。



前作「攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG」の「個別の11人事件」の後、草薙素子が失踪して2年がたった。
トグサを隊長として新しいメンバーも増え、少しずつ変っていく新生公安9課。
そんな彼らは「傀儡廻が来る!」と謎の言葉を残して自殺する不思議な事件と遭遇する。

と、こんな感じですかね。

とうわけで、2ndでは小難しくなった攻殻ですが、このSSSは100分という時間で起承転結、
おなじみの戦闘シーンなどもふんだんに入っており、なんとなく理解しやすかったおかげで非常に
楽しめました。まぁTVシリーズも良いですけど、たとえるならルパン3世スペシャルの様な感じも
なかなか作品にとって良い展開なんじゃないでしょうかね~。

今回の見所は何といっても素子が去った公安9課ですな。
頼りないトグサと新人達による追跡劇、ウイルスに侵入されて端末を斧で壊すバトーとか
9課大丈夫なのかよ・・・とか思ってしまいましたな(笑
トグサはトグサで家族第一って感じで、最後の自殺シーンは非常にグッ!ときましたけど、
全体的になんとなく頼りなかったですなぁ。

そしてこの作品のテーマの一つに子供たちの保護みたいなのがあります。
いずれ犯罪に走ったり、そういう親元で生活している子供たちを引き取る・・まぁ誘拐ですが、
そしてお国のために働かせるという事ですが、最後結局事件が解決して親元へと帰されます。
ん~なんといいますか、昨今の事件といい、いろいろ考えさせられますな。

ならばこういう子供が発生する前に何とかすれば良い。そういえばトムクルーズの映画で、未来、
過去のさまざまな事件からその背景が明確に見え、未来予知により犯罪を未然に防ぐ事が出来る。
そんな作品がありましたな。そういう子供を作る親を何とかする。それも手段かもしれませんな。
そしてもっと極論なのが「ならば殺してしまえば良い」という感じで400人もの子供を殺し
その肉を食った殺人鬼アルバート・フィッシュによる事件もありました。

・・・いや、まあ最後のは問題外ですが、なんとも神妙な気持ちになるラストでしたなぁ。



はい。
というわけで!良質のサントラも着いてオトク!
2nd GIGの最終話的なエピソードなので、2nd買った人はぜひともかっとけ~!

[ 2007/07/14 14:58 ] 北米版レビュー | TB(1) | CM(0)
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物もの日記 攻殻機動隊 Solid State Society
[2013/12/15 21:30] モンクレール ダウン