物もの日記

国内アニメの北米版情報、その他ゲーム、アニメなど。

七人のナナ


seven of seven(nana 7)
七人のナナ パーフェクトコレクション
定価計$39.95 購入価格計$25.39 
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リージョン : 1
収録時間 : 650m
音声 : 英語、日本語
字幕 : 英語、オフ可
ディスク : 計6枚
特典
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構成は5,5,4,4,4,4の計6枚で本編全25話+補習授業1話の計26話。
OPEDは英語に差替えで、焼き付き字幕等は見当たりませんでした。
画質は標準的な北米品質ということで問題ないできですかね。国内知らないのであしからず。
ただ画質より作画の方がちょびっと気になりますな。
同じ顔書くのはだるいとは思いますが、お気に入りのキャラばかり見てると気になります。
そのせいか、脇役の方が良い印象があるというか・・・まあそれはあとで(笑
BOXはフィギュア17と同じ通常のケース2枚分程度に無理矢理6枚詰め込む感しのケースです。
ライナーノーツなんかはなく、はがきが一枚だけです。

舞台は現代で古い町並みが並ぶ京都のような場所に住む
どこにでもいるような中学2年の少女ナナが主人公です。
憧れの神近君と同じ高校にいくために、進学クラスに入り勉強に励むナナですが、
科学者のおじいちゃんのミスによりなんと7人の性格の違うナナにわかれてしまうのです。
怒りっぽくて短気なナナっぺ、いつも笑顔で笑ってばかりのナナっち
寂しがりやで泣き虫なナナりん、いつも幸せそうにのんびりしているナナっこ
冷静沈着頭脳明晰ナナさま、霊感がつよく怪しげなナナぽん・・・そして平凡なナナ。

恋の行方は?受験は?そしてナナたちは?
受験までの1年間、7人のナナ達の物語が始まるのでした。

という感じのコメディお受験アニメという感じでしょうか。
好きな人と同じ高校にいきたい!っていう理由だけで高校を選ぶ主人公なわけですが、
確かに高校を選ぶ理由なんて自分が中学時代を思い出すと
それと似たような単純な理由だったかなぁと思い出しました。
もちろん家業を継ぐとか高校より先の将来を考えて選ぶとか言う人もいますけど
結構こういう単純な理由の人も多いんだなぁ。という感じでなんか親近感が沸いたというか、
いっしょになってナナを応援してしまったというか(笑。
とにかく話のどれを取っても「あったなぁ~こういうの」「わかるわかる」という感じで
なんか妙になつかしいツボにはまる感じと、主題歌が歌謡曲?
・・というか全体的な雰囲気が馴染み良い古臭い感じもあり
26話という長丁場でもだれることなく一気に鑑賞してしまった!という感じです。
・・・いや心地よいダルさはありましたが。


最終話に近づくにつれて、どのナナも持っていた受験や恋に対する不安から生まれた
もう一人のナナを交えての受験、恋、8人のナナ達、
ほんーーとにどどうなるの!という感じでハラハラドキドキしまくったわけですが、
ラストの今川アクション戦闘シーンについてはGロボを彷彿とさせ「これ受験アニメか?」
という気もしましたがまあカッコ良かったので良しとしましょう。(W

(注:お受験アニメの決定版らしいです)

恋愛についての最後は個人的には微妙かなぁというか・・ていうか神近氏ね?(笑 
まあ、コメディアニメとしてお決まりの終わり方でちょっちなーと思ったんですけど、
オマケの補習授業はかなり笑えたのでまあいいでしょう。(笑
受験についてはちょっと意外でしたな。これはぜひとも見てくれとしか言えません。


それと個人的に脇役がよかったですなぁ。・・・いや主役も・・というかナナ様最高ですけど
親友でありハモ屋の娘、瞳が良かった。ザ・幼なじみの親友役という感じでこれといった特徴は
ないのですが、エロカワイサと周りに群れるナナにくらべてすっきり映るので
好感がもてましたなぁ。趣味も個性があってよろしい(w
そしていじめっこ3人組のリーダーこと林葉。
彼女のお話は良かったですなぁ。普段気にするほどのキャラではなかったんですけど
違う道を一人で進むっていうのは勇気がいるというかすごいなぁと単純に思いました。
その後もいつものようにちょっかい出しますけどそれぞれの高校行ったら
無論付き合いは続くでしょうが、やっぱり何かが離れていくものなんですよね。(オイオイ
あと教頭達もよかったですな。熱い台詞になぜかジーンときてしまいましたし。
それとケロロ軍曹でも同じみの623や幽霊なんかも出てましたな。ていうかファンサービス?



というわけで、久々にいわゆる監督ジャケ買いという感じで購入したこの7人のナナですが
非常に楽しめました。上にも書きましたけど全体的なだささというかなつかしい感じが
自分の昔の頃を思い出してなんともいえないノスタルジックな気持ちにさせてくれた。
そして多いに泣かせてくれた。そんな作品でしたな~。
まあ、なんにせよ最後に一言。



神近氏ね!

[ 2007/05/03 20:52 ] 北米版レビュー | TB(0) | CM(0)
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