- 2008/07/07 すべてのタイトルがFUNimationに集まる・・・。
FUNimatiowned。
すべてのタイトルがFUNimationに集まる・・・。
AODの掲示板に記載されていた文句ですが、実に的を得ていますね。
FUNimationが北米市場を撤退したGENEONとADVfilmsの50作品以上のライセンスを取得したと記載されています。一気に50タイトルのライセンス。実に恐ろしいですな。取得したからには当然販売するでしょうし、いまさら単品でリリースすることも無いでしょう。考えられるのは、やはりボックスでの販売になるでしょうね。
消費者としては「ひぐらしのなく頃に」や「ブラックラグーン2期」など、中途半端に終わったタイトルの継続、「魔法少女リリカルなのは」といった出ずに終わったタイトルの復活。最近不調だったADVのレスキュー。・・・レスキューなのか強引にぶん取ったのかはわかりませんが、現状のADVよりは安定して供給してくれるかもしれません。チープなADV廉価版より、多少ましになるかもしれません。タイトルが増えることにより、たとえばFUNiでblu-rayを推進した場合、数多くのタイトルがblu-rayで出てくることになる・・・などなど。
うん。実に喜ばしい事ですな。
ですが、やはり、市場独占というのは今後不安になる部分が多いでしょうな。
個人的には品質が不安です。正直、FUNimationの品質で満足できたタイトルはほとんどありません。この状態でこれから先、大量のタイトルを抱え、外部に委託し手広く商売を広げる。品質が良くなる要素はほとんど無いような気がしますね。そしてゆくゆくは価格面も影響出てくるかも知れませんな。
まぁ、一番気になるのがkanon6巻とレッドガーデンの残りがどうなるかなんですけどね(笑。
こう発表した以上、ADVの名前でリリースすることは難しいか・・・。うーん。
FUNimation Entertainment and Geneon Entertainment Sign Exclusive Distribution Agreement for North America
FUNimation Entertainment Awarded Rights to Titles Previously Held by AD Vision
