物もの日記
国内アニメの北米版やゲーム、買い物日記など
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2007/07/14 Sat  14:58:14» E d i t
 » 攻殻機動隊 Solid State Society 


タイトル:攻殻機動隊 Solid State Society
米 題:GHOST IN THE SHELL Solid State Society Limited Edition
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リージョン:1
発 売 日:2007/7/3
定       価:限定版 $39.98(計$24.82) 通常版 $19.98
収録時間:109m
収録枚数:3枚
映像仕様:16:9 スクイーズ
音声仕様:英語     DTS                     768Kbps
           日本語 DTS                    768kbps
           英語     ドルピーデジタル5.1ch    448Kbps
           日本語 ドルピーデジタル5.1ch     448Kbps
字   幕:英語
特   典:
○本編特典映像
    ・ウチコマな日々(音声仕様は上記どおり)
    ・コンテ絵を右下に表示しての全編再生

○特典ディスク映像
    ・「WORK WORLD FILE 作品世界 徹底検証!」(日本語音声+英字幕)
    ・「MAKING OF TACHIKOMA ROBOT ロボ・ガレージの挑戦」(日本語音声+英字幕)
    ・「ANIME + CAR DESIGN DESIGNING THE FUTURE CAR」(日本語音声+英字幕)
    ・米スタッフインタビュー(英語)
    ・Production I.G 石川光久社長 インタビュー(日本語音声+英字幕)
    ・イングリッシュトレーラー
    ・ジャパニーズトレーラー

○添付特典 (限定版のみ)
    ・限定版収納ケース
    ・サントラCD
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前作でもある攻殻機動隊S.A.C攻殻機動隊S.A.C 2nd GIGはリンクを参照。

OPは日本語、EDは英語表記、焼付き字幕などはありません。
画質は問題ないと思います。平均ビットレートが9.16Mb/Sec。
まぁチラチラする部分はありますけど、作画等クオリティが高いので気になる事はないかな。
ちなみにこれは限定版の感想なので音声レートの低い通常版の品質はわかりません。
音声は、通常版2chと5.1ch、限定版DTSと5.1chとなっています。DTSは相変わらず良いと
思いますね。BGMと環境音とセリフがすべて独立しそれが重なる自然な音。そんな感じかなぁ。
その他通常版との違いは、ディスクの枚数です。通常版が本編の1枚に対し、限定版は本編、特典、
サントラCDの3枚組になっています。ちなみにフチコマな日々は本編ディスクなので通常版でも
入っていると思います。

特典ディスクは上記通り、サントラはCDDBで検索すると
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX SOLID STATE SOCIETY OST」。国内版と同じですな。
そして限定版はその3枚を鉄板ケースに収納するような形になっています。
これは、ヘルシングやブラックラグーンと同じケースですね。
ちなみにこれ以外、サントラなどのライナノーツは一切ありません。ケースとディスクのみ。



前作「攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG」の「個別の11人事件」の後、草薙素子が失踪して2年がたった。
トグサを隊長として新しいメンバーも増え、少しずつ変っていく新生公安9課。
そんな彼らは「傀儡廻が来る!」と謎の言葉を残して自殺する不思議な事件と遭遇する。

と、こんな感じですかね。

とうわけで、2ndでは小難しくなった攻殻ですが、このSSSは100分という時間で起承転結、
おなじみの戦闘シーンなどもふんだんに入っており、なんとなく理解しやすかったおかげで非常に
楽しめました。まぁTVシリーズも良いですけど、たとえるならルパン3世スペシャルの様な感じも
なかなか作品にとって良い展開なんじゃないでしょうかね〜。

今回の見所は何といっても素子が去った公安9課ですな。
頼りないトグサと新人達による追跡劇、ウイルスに侵入されて端末を斧で壊すバトーとか
9課大丈夫なのかよ・・・とか思ってしまいましたな(笑
トグサはトグサで家族第一って感じで、最後の自殺シーンは非常にグッ!ときましたけど、
全体的になんとなく頼りなかったですなぁ。

そしてこの作品のテーマの一つに子供たちの保護みたいなのがあります。
いずれ犯罪に走ったり、そういう親元で生活している子供たちを引き取る・・まぁ誘拐ですが、
そしてお国のために働かせるという事ですが、最後結局事件が解決して親元へと帰されます。
ん〜なんといいますか、昨今の事件といい、いろいろ考えさせられますな。

ならばこういう子供が発生する前に何とかすれば良い。そういえばトムクルーズの映画で、未来、
過去のさまざまな事件からその背景が明確に見え、未来予知により犯罪を未然に防ぐ事が出来る。
そんな作品がありましたな。そういう子供を作る親を何とかする。それも手段かもしれませんな。
そしてもっと極論なのが「ならば殺してしまえば良い」という感じで400人もの子供を殺し
その肉を食った殺人鬼アルバート・フィッシュによる事件もありました。

・・・いや、まあ最後のは問題外ですが、なんとも神妙な気持ちになるラストでしたなぁ。



はい。
というわけで!良質のサントラも着いてオトク!
2nd GIGの最終話的なエピソードなので、2nd買った人はぜひともかっとけ〜!

テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック